国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。マハトマ・ガンジー
"The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated."
13年生きてくれた我が家の愛猫様の看取りが間近となった。
餌を食べなくなって10日ほどになる。
痛みを和らげるために、薬も用意していたが、徐々に枯れて行くように旅立つ自然死は、死に近づくほど、確実に、穏やかになってゆくので、必要なさそうだ。![]()
そんな、穏やかな自然死に対し、わが日本では、犬 約5万頭、猫 約10万頭(2010年)が殺処分されているそうだ。
さらに、海外からの批判の多い『捕鯨』も行なっている。
逆に、海外に目を向けると、犬や猫を食用にする中国、韓流と言われる韓国でも犬を食らう。
これらをバッシングしたい気持ちも分るが、こんなデータもある。
世界の食用牛13億5100万頭(2001年)。
驚くなかれ、最大の飼育国は、インド2億2000万頭。
中国1億600万頭。
ブラジル1億7200万頭。
アメリカ9700万頭...
世界の牛肉生産量5665万トンの内、アメリカは24%の1198万トンを占める。(『国際農村水産統計2002』農林水産省、平成15年3月より)
この牛たちは、機械的に、場合によっては暴力的に次々に殺され、無慈悲に解体され、人は肉を食べる。
ガンジーの言葉によれば、これらの国は偉大でも道徳的発展もないと言うわけだ。
今や、ガンジーの言う『偉大な国』はどこにあるのか...
yambe@mayura














