旅の最大の目的！インラインスケート。

アメリカ圏では、インラインスケートを自転車代わりに
使うというイメージがどうしても離れなかったわけですよ。
だから、今回、本場の人たちの滑りを見てまねて、
一緒に

ＡＨ～ＨＡ　ＨＡ　ＨＡ　ＨＡ　ＨＡＡ！！

と笑ってやる、という目標をもってグアムに旅立ったわけですよ。
友人はその日も潜りに行って、俺は一人、素人に近い技術で日本代表として
グアムで滑り込んでやろうと思ったわけさ！！




ええ。誰も海岸線はおろか、街中でも滑ってませんでした。

何で俺は、トランクの３割以上をインラインスケートに占領され、荷物のチェックの時にインラインスケートを空港の人にしっかりチェックされ、はぢかちい思いをしながら、インラインスケートを持って来てしまったんだろう？荷物チェックのゲートを通る時、調べている人の画面を少しだけのぞく事ができるんだけど、スケートのウィールが８個、きれいに映っていたのが非常に印象的なわけで、、、
三大目的の一つは、もろくも崩れ去りました。

今度はスケートができる所に旅行しないとなぁ。

射撃の刺激（自己採点７９点ぐらいの駄洒落）

日本では絶対にできないことの一つ。
本物の銃を撃つこと

えっ？そんなことないYO、簡単だYO
繁華街の裏の人に頼んだり警官を背後から襲げｋ(r


・　・　・　・　・　・　・　
はい！そういうわけで射撃が今回の旅の目的の一つになったのでした！
多分コレが無かったら今回の旅は無かったですからねぇ。
ネットで射撃できる場所を調べていたらネットで予約する事ができる
らしいので、旅立つ前から予め予約しておいたのです。

http://www.guamshooting.com/
ここだよ、ここ。
(ポートピア連続殺人事件知らない人置いてけぼり、今は深く反省している)
Reservationのところに少しぁゃιぃ記述が、、、

【ご注意】
タクシーは使ってはいけません。他の高い料金の店に連れていかれることが良くあります。くれぐれもお気を付け下さい。


な　ん　で　や

この業界は競争が激しいのだろうか、、、
車で迎えに来てくれるそうだったので、迎えに来てもらった。

んで、射撃場に到着。なんか、普通の建物のなかにシティーハンターに出てきたような練習場があると捉えてくれれば大体あってます。
俺が今回撃たせてもらったのが、ピストルとリボルバーとショットガン。

射撃場に入ると、その三種類の銃が用意されていて、一つずつ弾の込め方から
打ち方まで教わって、いよいよ打つ事に。

ドン！
という衝撃がジュースの缶を開けるぐらいの力を指に込めた瞬間に手から全身に伝わった。

こ、、これは、、、

話題的には面白くないかもしれないけど、こんな簡単にコレだけの破壊力を標的にぶつける銃というものが恐くなったというのが正直な感想です。
最後に撃った散弾銃なんか、弾丸がまとめて標的に飛んでいくわけだし、、
人間は、なんて恐ろしいものを造ってしまったのだ、、、
日本に生まれてよかったなぁと心底思った。

・・・・・

オチがない、、、、、
そうだ！あれだ！！

俺ができることといったら、リフトを後から引っ張ってから離し、腰を下ろそうとしているけろっつさんにぶち当てることぐらいです。
また、知らない人置いてけぼりですか？上記した反省の色なしですか？

射撃編終了。

ダイビング午後編

昼食を食べる場所で、友人と合流

友「どうだった？」

ロゴ「鼻血出た。」

その辺にいた人達に笑われる。orz

午後は船で遠出するらしい。折角ダイビングやってるんだ！午後は友人も体験ダイビングのコースを回ってくれるらしいし、張り切って潜るぜ！
まぁ、そう思っていたわけなんですよ。

ダイビングする場所に到着、ざんぶと海に飛び込んだ！潜水開始！


・・・・・４ｍぐらい潜ったら、、

いででででで！耳が耳がミミガー！
えー、水圧で耳が圧迫されて、激しい激痛を伴うわけですね。
そんなときには、一家に一台（？）「耳抜き」！
コレを使うと内側から水圧とバランスが取れるぐらいの圧力をかけて痛さが無くなる
というスグレモノ！
早速耳抜き！うりゃっ！

・・・あまり変わらない
インストラクターと友人はの人はすでに下に降りてまっている。

なんで、そんなところまで行けるんだよ、、、
ふと、思い出す今下にいる友人の言葉。
「耳抜きはね、慣れる！！」
くそう！慣れなのか！慣れるしかないのか！慣れない慣れます慣れる慣れる慣れる時慣れれば慣れろ！！
思い切って１ｍ沈んでみる。あだだだおうがえｊんくぁｐふじこうぇうｑｈさ；いｐ



そんな一人北斗真拳を繰り返して、何とか下に到着。耳抜き、、
コレが一番の関門だ、、、

でも、落ち着いてから、周りを見渡すと、、一面青の世界。
空を飛んでいるかのような感覚や海底から海面を見ることが出来る楽しさ
や、ゆらゆらと差し込んでくる太陽の光はダイビングじゃないと味わえないなぁ、と思った。
潜るのに慣れてしまうと、時間の経つのは早いもので、上がることになった。
上を見上げてみるとスコールだったらしく、水面には激しい雨が叩きつけていたが、
下から見ると「きれいだなぁ」ぐらいの感想しかわかなかった。
ゆっくりゆっくり船に戻っていって、船へ戻って来れました！

タンクを下ろして、はぁ～、と一息ついた、まさにその瞬間！



友人「鼻血でてるよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　鼻血出る
　　　　　　　嗚呼鼻血出る
　　　　　　　　　　　　鼻血出る　　　　　　　　詠み人知らず


あとで詳しい人に聞いてみたら、鼻血が出る事は良くある事なのだそうです。
耳抜きと、鼻血、、、これが課題だな、、、この二つの問題が何とかなれば
ダイビング続けてもいいのだけれど、、、
ホテルに帰って、マッタリしている時間に友人が魚の本を持ち出してきて、
魚について延々と語る
目標は、マンタを実際に見ることらしい。

あ、それはちょっと見たいかも、、、、

【ダイビングについて】
プラスな点。
幻想的な景色が見られる
魚介について、色々詳しくなる
女子大生と知り合いになれたりする（詳細は割愛）
できるとちょっとカコイイ

マイナスな点
耳抜きができないと死ぬ程の苦痛が味わえる
青い海を鼻血という赤でアクセントをつける
実際に海に潜るまで相当のモチベーションが必要な気がする
カ　ネ　カ　カ　ル（そうでもないという反論も既にあります）

色々省略してますが、大体こんなところでした～。
ダイビング変終了！

ロゴinグアム（ダイビング編）

ロゴinグアム！　　

ロギンガム！！謎。

ダイビング編。
ダイビングは、基本的に誰でも潜れるらしいが、
機材等貸し出したり、特定のダイビングの会社で潜らせてもらう場合には
ライセンスの提示の必要があるらしい。（正確には覚えてません）

俺を誘った奴はライセンス持っているが、俺は持ってない。
一人が持っていればいいとか言う代物じゃないらしいヨ。
そりゃそうだ。
なので、俺はライセンスを持っている人とは別に、簡単な事前講習みたいな
ことをやらされた。５ｍぐらいの浅いところを潜ってダイビングとはこんな感じ
だということを身体に馴染ませるようなトレーニングをした。
５ｍといっても、初心者なら、楽しめると思う。
チョウチョウウオやら、クマノミやら、図鑑やイラストで見かける魚もたくさんいたし、何よりも青がとてもきれい！
ここで一緒に潜った体験ダイビングの方々は、ご年配の夫婦と20代の女の人一人。
タンクが重そうだったり、海の中で不安定だったりしてたけど、
海岸に上がってきたらみんなそれなりに満足できたような表情だった。
もちろん俺も、十分楽しんでさわやかな表情！！

と、そこで、一緒に潜ったおばちゃんが、一言

あんた、鼻血出ているわよ。




さわやかに鼻血を出すオイラ。
なんで、鼻血海から上がったばっかりで、拭くものも持っていなけりゃ鏡すらないんだから、自分では、気づけないわけですよ！！
水中でなにやらよっぽど刺激的なことがあったのか

午前中これで終了し、午後は別の場所に潜るという。
鼻血、、謎を残したまま午後に続く。

数回に分けて長引かせるつもりらしい

この空白の間に
行ってきました！グアム！！

友人に、ダイビングしたいけど、一人じゃいろいろアレだから（アレって何だ）
一緒に来て、って言われていて、
えぇ～とか思っていた訳です。
その晩家に帰って何気なく「グアム」という単語で検索してみると、、、
射撃ができたり、インラインスポットがあるらしいじゃないですか


行　く　し　か　な　い
今回の旅の目的
・ダイビング（体験）
・射撃
・インラインスケート！（こればっか）

旅行会社とか飛行機とかはそいつに任せてドルに両替したり、バスポートを申請したりして
日程的には
鹿沢インライン合宿の翌日に出発。あふぉですな。

事細かに書いていくとプライバシーも何もあったもんじゃないので、上記の３つについて
感想でも書きいと思います。
次回ドンと期待して！！
（訳Ｄｏｎ’ｔ　期待して！！　　期待するな、の意）

目が覚めたとき、、、

目が覚めた、、いつものそれとはだいぶ違う、起きたのではない、起こされた目覚めだった。

なにやら大勢の声が聞こえる。家の外に人が集まっているようだ。
しかも、その群集のエネルギーはどうやら、俺の家に、さらにはおれ自身に
向けられている

なんだ？何が起こったんだ？！

原因を突き止めるべく外に出てみる俺。
そこには、よく会う仲間たちもいれば、見ず知らずの人達もいて、、、
こう叫んでいた。

「早くブログ再開してくれ！！」
「俺達は、皆お前を待っているんだ！！」


み、みんな、、、、
そこまで、俺のことを、、、、

ありがとう、、、ありがとう！！！







っていう訳のわからない夢を見ましたよ。
まぁこれだけ時間かせげば話題はできるし、空白を埋めるように再開しますかー。
とりあえず、グアム辺りから、、、

ソローリ、、、

そろそろ復活しようかな、、、、

やめよかな。

緊急！！

突然ですが、しばらくネットとか携帯とか使えません。

詳細を知りたい人は、、、カサイに聞いてみよう。

書いている時点では始まってません

いよいよ来た！ワールドカップ予選対北朝鮮戦！！
無観客試合！！選手の声が聞こえるのだろうか！
とりあえず、テレビの前に集合です。
ブログ書いている場合じゃありません。
い　　　そ　　　　げぇ～

お仕事（今回ネタ無し）

友達Ｓが大宮で飲みたい、という電話をくれた。まぁ、暇なわけで、付き合うことに。

どこにするかは、全く決めていなかった。その時に思い出したのです。
昔の友達Ｔがやっている飲み屋の存在を。
（バイトじゃありません。その店の主人です。料理を一人で作ったりしてました）
駅から近い場所にあるそこの飲み屋、俺自身は酒を飲まないので横を通り過ぎるだけの場所だったところにようやく入るのだ。

中に入ると・・・いた！Ｔだ！！
店が忙しそうだったので軽い挨拶だけして、Ｓとマッタリ飲んで食事してそれじゃあもう帰ろうか、
となったあたりにＴが暇を見つけてこっちに話しかけてくれた。

Ｔ「俺、もうすぐこの店辞めるから」

・・・は？

いやいやいや、、、こんな駅前で飲み屋がやれているのに辞める事ないだろう！
そう思ったのだけど、本人としては新しい道を探してみたいのだそうだ。
料理とはあまり関係のない営業をやる事も、年下の上司にこき使われるのも覚悟の上で
転職にむけて動いているらしい。

まぁ、Ｔとは数年に一度偶然に会うかどうかの間柄の俺が口出せる問題ではないし、彼の人生だ。
応援するしかないわけですよ。
彼が辞める前に一度彼の料理を食べる事ができて良かった。
ありがとうＴ！美味しかったよー。

ていうか、他人の事より俺自身は何かしら行動を起こさないくていいのですか？給料貰っている性質の悪いニートと呼ばれてるままでいいのですか？

いいんです・・・（ボソッ）
タイトルでネタ無しとか表記しておきながら、マンネリ自虐ネタでオチ。