やまたび茶飯事164

物言えば唇寒し

パソコンの音を無線で飛ばす2

2017-07-12 10:04:40 | オーディオ
REX-Link2の受信機には出力端子がひとつだけあって、ステレオミニ端子と光端子を兼ねていた。当初は光出力ができることを知らず、ステレオミニ端子からRCA端子への変換コードでプリアンプのAUXにつないでいた。この場合、受信機内部のDACでアナログ出力していることになる。

メインシステムのCDプレーヤー、DENONのDCD-S10ⅡにはDAC単体としても使える機能があったが、一度も使ったことがなかった。このプレーヤーを買った97年当時、パソコンも持っていなかったし、デジタル出力のできる装置などひとつも持っていなかった。おそらく同じ時期にこのプレーヤーを買った人も同様で、DACとして利用していた人はごくわずかだったのではないだろうか。

説明書を熟読したからだったか、REX-Link2の受信機が光でデジタル出力していることを知り、それならCDプレーヤーのDAC機能を使ってみようと接続コードを探したらちゃんとあった。光ケーブルなどそれまで使ったことがないので、ミニプラグに対応した丸い端子があることすら知らなかったのである。

届いたコードでCDプレーヤーのDACを使ってみて驚いた。恐ろしく音が鮮明になった。CDからリッピングした音を無線で飛ばすのだからこんなものかと思っていた音が、CDプレーヤーでCDをかける音にぐっと近づいた。DACの重要さを思い知らされたのである。
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