TBA

(仮)

義務感

2017-03-20 | 本と雑誌

きょうは寒いのかと思ったら、

意外とあったかかったり。


ゆうべ階段から落ちた。

一段踏みはずしただけで、ほんの20cmくらい落ちただけなのに、

なんであんなに痛くて、けっこうダメージがあるんだろう。

自分で飛び降りてもぜんぜん平気な高さなのに。





「ふるさと再生 日本の昔ばなし」

終わってしまうみたいでさびしい。


本筋のストーリーさえ外さなければ、

なにをやってもいいみたいな感じなのか、

アニメ作家の方の実験場みたいになってて、

たまにぶっ飛んだのがあっておもしろい。


ゆうべの「浦島太郎」も、

メンダコみたいな妙にリアルな深海生物がいたり、

「乙姫様のごちそう」がシーラカンスだったり。


また、おんなじようなのがはじまるみたいだけど、

こういうテイストでやってくれるといいなあ。




夜中に漫才の番組をやってたので、

眠たくなるまで本読みながらぼんやり見てたら、

大阪ローカルの生放送だからか、

けっこうめちゃくちゃやってておもしろかった。


生放送じゃなくていいし、月1でいいから、

こういう番組続けてやってくれないかなあ。





「七つの人形の恋物語」


河合隼雄さんの「ファンタジーを読む」で知ってから、

だいぶたってやっと読めた本。


キャプテンコックの目線からだと、

ハッピーエンドでめでたしめでたしって言えるんだけど、

ムーシュはこれで幸せになれるんだろうかな。




「オウリィと呼ばれたころ―終戦をはさんだ自伝物語」


この本と「コロボックルに出会うまで~」を読むと、

佐藤さとるさんがどうやって小説を書いていったのかが、

ちょっとだけでもわかるような気になる。


こういう、ほんとうの戦時中や、

戦後すぐの時代を知っている人の書いたものを読むと、

あの時代のすべてが暗黒の時代というわけでもなかった、

ということがわかって意外に感じる。


自衛隊員は暴行事件を起こすけれど、

人民解放軍なら民間人は安全だ、みたいなことを言ってた人がいたけど、

占領軍がアメリカ軍だったことは、たぶん幸運だったんだろうし。


しんどい時代でも、それなりに自由も活気もあったはずなのに、

全部が最悪だったと決めつけないと、

歴史修正主義とか言われるような風潮はどうなのかなと思う。

ひとつの意見しか認めないことこそ全体主義だし、

聖徳太子の存在や鎖国してたことを消そうとすることこそ、

歴史修正に思えるけれど。




アニメの再放送を待てずに読み終えちゃった「有頂天家族」

原作の会話からはそんなに漱石風味は感じない。

でも、月を取ってきて、とか、可哀想、とかは、

なんとなく「月が綺麗ですね」とか、

「可哀想だた惚れたって事よ」とかも思い出すし。

高利貸し=氷菓子はどうだったっけ、と思ったら、

そっちは金色夜叉だったけど。



連休をあてにしていっぱい本借りたのに、

まだ4冊読まないといけない。

読まないといけない、とか、

義務感を感じると急にいやになってくるのはなんでだろう。
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