Recipe for happiness

海外での毎日の生活とお勉強中のPasty Artについて徒然なるままに。。。

Nougat de Montelimar

2012-01-13 23:31:41 | Culinary school


今日は雪になりました。
うっすら白くなっただけですが、風が強かったのでより寒く感じました。
この冬、今まで積雪がなかったのは本当に珍しいです。
明日はCollageのClassが午後3時から夜9時までと遅くなるので
あまり雪が積もらなければいいのだけど。。。


さて今日のお菓子はChocolate CreationのClassで作ったもの。
Chocolate Creationと言っても、こういったCaramelなどについても勉強します。


私はClassを受け持ってくださったChefの方々、みんな尊敬して大好きなのですが、
このChocolate Creationを受け持ってくださったChef FのClassを一番多くとっています。
Gingerbread HouseのClassの指導もされていたので、その分一番親しみやすいのかもしれません。

Chef FはFフランス人。Ecole Hoteliere de Niceを卒業後、
MonacoでPastry chefとBakerを経て渡米されたとの事。
とても短気で口が悪い、でもPastry chef、Instructorとしては最高。
親しみやすくて、見た目は映画 “Ratatouille”に出て来る幽霊の “Gusteau”みたい。
(あそこまで太ってないけど。。。ごめんなさい。)

そのChef Fが「これは本当においしいCandy。だってフランスのお菓子だから。」と
おっしゃった “Nougat Montelimar”





Meringue、HoneyにたっぷりのDried NutsやDried Fruitsが入ったこの Nougat Montelimar、
ちょっと固そうだけど、口に入れると溶けていくみたいで本当においしい。
甘さもFudgeほど甘くなく、これは私のお気に入りのお菓子になりました。



これはLeaf Croquant。
細かく砕いたToasted almondsとPowdered sugarにGlucose syrupを加えて薄く固めたものを
Caramalの中にPuff pastryを折り込む要領で重ねていきます。
でもCaramelが思いのほか早く固くなってきて、なかなか難しい。
途中で一度、Ovenで少し暖めて合計6回折ります。
CaramelとNutsが層になっています。






Chocolate pecan fudge。
これはやっぱりかなり甘めです。






ちょっとカロリーが気になりますが。。。
苦めのCoffeeか、Teaと一緒にいただくとおいしいお菓子たちでした。





Comments (4) |  Trackback (0) | 

Rocky Road Fudge

2012-01-10 20:16:55 | Culinary school


私は甘いものが大好きです。
そんな私でも、甘くても苦手なものがいくつかあるんです。


一つは “Baklava”という中東あたりのお菓子。
Filoという薄い生地にNutsなどが織り込んであって、
それにSyrupがたっぷりとかかっているもの。
その甘さといったら、Sugarの何倍、何十倍かと思うくらい。
なんどか挑戦したのですが、やっぱり私には甘すぎていただけない。。。

そしてもう一つが “Fudge”。
American StyleのFudgeは今から約100年くらい前に今のかたちの物が出来たとか。
正確な起源についてはいろんな説があるようですが、
最初のFudgeは失敗したキャラメルからできたというのが定説のようです。
Fudgeも最初に食べたとき、その甘さで頭が痛くなるかと思いました。

この “Baklava”と “Fudge”の甘さは私の許容範囲を超えているようです。
でもこれはいたって私個人の感想であって、私の日本人の友達は、
“Baklava”を「こんなおいしいお菓子は食べた事がない」と
日本へのお土産に買って帰ったそうなので、これも個人個人の好みの問題かな。



さて今日の写真は、Chocolate CreationでのHomeworkの一つで
“自分の好きなFudgeのRecipeを提出する事”用に作ってみたFudge。




ちなみにHomeworkのRecipeは自分のOriginalでも、どこかで見つけてきたものでもOK。
それをTypeして提出すればいいだけなのですが、私は一応提出前に試作しています。


このFudgeは”Rocky Road Fudge”。
“Rocky Road”と言えば、Ice creamが有名ですが、
これはChocolate FudgeにAlmondsとMini- marshmallowsを加えたもの。




AlmondsとMarshmallowsがたっぷり入っていて、
Fudgeの割合が少ないせいか、甘さがそれほどでもなく私でも大丈夫。
とはいうももの、やっぱりFudgeの甘さはちょっと。。。






でも以前は甘すぎて食べられなかったKrispy KremeのDoughnut、
今ではおいしいと思えるようになったので、これも慣れなのかな?


Comment (0) |  Trackback (0) | 

Tomato Chocolate (Campari Tomato with White Chocolate Ganache)

2012-01-07 00:24:19 | Culinary school


今日の気温、なんと華氏52度。(摂氏11度)
お天気もよくてまるで春の陽気でした。
車を運転していると暑いくらいで上着を脱いでしまうほど。
このままずーっと暖かい冬であったくれるといいんだけど。。。

Christmas後からNew Yearまでのんびりと過ごしてきましたが、
3日から仕事も始まり、来週からはCollegeのWinter Semesterが始まります。
このSemesterは2つClassを取るのでちょっと忙しくなりそうです。


Culinary Schoolで習った事を憶えておく為の記録として始めたこのBlogなのに、
書き留めておきたい事、写真が溜まってしまってなかなか追いつきません。

Artisan BreadsやPlated DessertsのClassで習ったものをまだまだたくさんあるけど、
しばらくは12月に終了したばかりの”Chocolate Creation”について書こうかなと思います。


”Chocolate Creation”のClassは文字通り”Chocolate”について学びます。
Chocolateの歴史、Cocoaがどこで育って穫れ、どうやってChocolateになっていくかなど。。。
さらにTemperingの方法などを学んでいくのですが、
最初のHomeworkの課題がちょっと変わっていて、”Wildest chocolate recipe”の提出。
そのRecipeを16人分に計算し、作り方などを細かく説明します。


私が選んだ物は”Tomato Chocolate”。
これは日本のWebでみつけたRecipeを少しだけ変えてみたものです。






Campari tomatoのへたの部分を切って、中をくり抜いたら湯むきし、
少し塩を振って逆さまにして水気を切っておきます。

Tomatoの中身は裏ごししてOrange juiceとGelatinを加えて器に流し固めます。

くり抜いたTomatoにWhite chocolate ganacheをに詰めたら冷蔵庫で冷やして
それをTomato Jelloの上に。。。
Whipped creamを絞ってMintの葉をのせたら出来上がり。






Campari tomatoは甘くてみずみすしいので、皮をむくとまるでFruitのよう。
だからTomatoとWhite chocolateの組み合わせ、そんなに悪くないと思いました。


実際に作るとは夢にも思わず提出したRecipeですが、Classで各自自分の提出した物を作る事になり、
私は一人で16個のTomatoを湯むきして、くり抜いて、と大変な事に。。。簡単だけど面倒な作業。
見かねたClass mateが手伝ってくれて、どうにか時間内に仕上げる事ができました。






各自自分の作った “Wildest chocolate recipe”の作品の説明の後、みんなで試食。
“Chocolate seafood chowder”、“Chocolate Dipped Peanut Butter Bananas with Bacon" 、
"Chocolate covered shrimps” などなど、かなりすごい物がたくさんありました。
ほとんどの物はみんな一口食べて「.......」。「うーん、これは。。。。いまいち。。。」
Chocolateは入らない方がおいしいだろう、みたいな。。。
“Chocolate vinaigrette dressing”は悪くないかなぁと思いましたが。



さて、私のこの”Tomato Chocolate” へのChefの評価は
「The tomatoes with white chocolate ganache filling turned out good.
The orange/ tomato jelly was a nice compliment.」と書いてありました。





かなりWildなRecipeの中ではわりとまともな方だったのかもしれません。


Comment (0) |  Trackback (0) | 

Buche de Noel / Yule Log

2012-01-03 23:44:50 | Homemade sweets


今日はとてもよいお天気で青空でしたが気温は低め。
気温は華氏21度くらい。(摂氏だとマイナス6度。)
ちょっと歩くともう肌がぴりぴりする感じでした。

例年は1月2日から仕事初めなのですが、今年は1日が日曜だったので2日までお休み。
今日3日から出勤でした。
クリスマスから10日以上会社をお休みしていたので、
気分を仕事モードに切り替えるのが大変です。
来週からはCollegeも始まるし、のんびりしていられなくなります。


写真は元旦の日に作ったBuche de Noel。





こちらでは日本のように”ChristmasにはCake”といった習慣はないようで、
私はChristmasにはいつもApple pieを焼いています。


Buche de Noelはこちらでは “Yule log”とも呼ばれています。
私はまだ一度も作った事がなかったので、初挑戦。

せっかく”Chocolate Creation”のClassを終了したばかりなので
Chocolateを使って、ちょっと私風のBuche de Noelにしてみました。




Cocoa spongeにChocolate ganache。
Cinnamon sugar walnutsを少しChocolate ganacheに散らしてから巻きました。
Decorationは細めに作ったChocolateのCigaretteを全体に。。。
MushroomのかさもChocolateで作ったものです。






食べるとGanacheの中のCinnamon sugar walnutsがカリっとして、
表面のChocolate Cigaretteの食感も悪くないかなと思いました。


このBuche de Noel、小さめに作ったので、あっという間なくなってしまいました。




元旦そうそうこれでは、今年もダイエットは無理かなぁ。


Comments (4) |  Trackback (0) | 

2012 Happy New Year!

2012-01-01 23:24:57 | Diary



2012年、新年を迎えました。

と言っても、我が家では大晦日も元旦も、特別な事はしないので
ぜんぜんお正月気分ではありません。

いつもはさほどホームシックにはならないけど、
こういう時期は本当に日本が恋しくなります。。。やっぱり日本人なのかな。

一昨年、父が他界してずっと空き家になっていた実家。
姉から、年明けそうそうに取り壊す予定と聞いているので
「とうとう年が明けてしまった。。。」と思う
ちょっと寂しい年明けでもあります。

ここ数年、いつも新しい年を迎えるにあたって思う事は、
「とりたたて良い事なんてなくていいから、
穏やかで平凡で健康にこの一年を過ごせますように。。。」
これって歳をとったからかなぁ。



3年前、おととしと参加していたGingerbread House Competition。
昨年は残念ながら開催されませんでした。

それでも、小さいものでも作ろうかなぁと思いながらも、
つい忙しさに紛れて結局昨年はGingerbread House、作りませんでした。


でも何か作りたくて、時間を見つけてちょこちょこっと作ったFondant Santa Claus。











このSanta Claus、3年前のものおととしのものと比べると
少しはSantaらしくなってきたかな?







今年はまたGingerbread House Competition、開催されるといいな。
もっともっといい作品ができるように練習しないとね。



Comments (2) |  Trackback (0) |