映画を見ながら株式投資

今の時代に起きていることを正しく認識し、自分なりの先見の明を持つ。

脱現金社会近い? 1万~5万円、カード払い多数派に

2017-12-09 10:58:35 | weblog3

キャッシュレス化は急激にではなく、確実に進むと見ているので投資スパンもそれに合わせたものになる。なのでまったりとやっている。最近更新減っててブログ初めて以降最低頻度になっているが決して飽きたわけではなく、そんなに気を使わなくてもいい投資先なのが原因である。

 

ただ、今の投資が終わったらこのブログも終了かなと考えている。もはやどの会社を持っていると下手に言ったら身バレする状況にあるので(今も結構やばかったりするんだけど)やりにくい状況である。最近上位30位までわかるらしいですね。怖すぎ。

 

本題だが、以下の記事に限らず他の様々なデータみても着々とカード払いは増えているのはわかる。コンビニのような少額決済は電子マネーの方が相性がいいが、逆に電子マネーの楽な支払いになれてしまうと高額な買い物についてもカードで支払おうという風になると思う。

 

以下、日経記事より

2017年の2人以上世帯の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、1万円を超えて5万円までの支払い手段について、クレジットカードと回答した割合は54.1%で、現金と回答した割合を07年の調査以来初めて上回った。

 

カード決済の比率は今後も高まりそう

 金融広報中央委員会(事務局・日銀情報サービス局)が、全国8000の2人以上世帯を対象に実施した。1万円超5万円以下の支払いの際にクレジットカードを利用するとの回答は、16年の52.4%から1.7ポイント上昇。現金との回答は0.7ポイント減の52.9%だった。現金を持ち歩かない「脱現金社会」が進む兆しといえそうだ。

 ベンチャー企業などの参入で、安くて手軽な決済手法が普及したことが主因だ。従来は「個人商店や飲食店はカード会社に支払う高い手数料が大きな負担だった」(野村資本市場研究所の淵田康之研究理事)。だが手数料の安い決済端末の提供で競争が激化し、手数料率が低下した。

 「アップルペイ」のような、サインや暗証番号入力が不要な支払い方法が広がっているのも後押ししている。QRコードを利用した決済も始まり、カード決済の比率は今後も高まりそうだ。


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世間体

2017-11-22 12:16:11 | weblog3

周りの人間から「せっかく有名な会社で働いてたのに辞めて後悔していないのか?」という類のことをよく言われるのだが、これに対する答えは以下の通り。

 

「一切、後悔していない。清清している。」

 

はっきり言える。そう思う最大の理由はこれらの会社は転勤が多すぎる点である。(大学生の就職人気ランキングに出ている会社の総合職なんてどこも同じはずである。)自分の同期はとっくに年収1000万超えてるみたいだけど、全く羨ましくないですね。あんな転勤ばかりさせられたらそれくらいもらってなければ割に合わないだろう。マイホームを買った人間を狙い撃ちするかのように転勤させる。定年までに5回、多い人は10回程度住居の移動を伴う。世間体を気にするタイプの人ならいいんじゃないですかね。趣味仲間からエリートなんですねとか何度言われたかわからない。ただそれだけである。自分は会社を辞めることでそれがなくなっただけでもすごく開放された気がした。 

 

実は給料高くても、奥さんを専業主婦にさせてる人が多いからそこそこの給料で共働きしている人と比べて変わらないんだが。



ちなみに私が在籍してた会社、非常に離職率が低いことで有名なのだが、これだけは言っておきたいのはだからと言って決してホワイト企業なんかではない。救いようのないクソみたいな人間はいくらでもいる。確かにその比率は少ないのかもしれないが。幻想を持ってる奴らが多すぎ

 


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現金支払いお断り」東京で実験店開店へ ロイヤルHD

2017-11-02 14:03:16 | weblog3

人手不足対策にクレカ利用促進ねえ。ついでに優待券も廃止した方がレジははかどるだろ。


外国人観光客のキャッシュレス化と上記の人手不足対策の二つの面が背中を押してくれることを願っているけど、動向は今後も注目していく。

以下、ヤフーニュースより

ロイヤルホールディングス(HD、福岡市)は1日、支払いを電子マネーやクレジットカードだけにした実験店を東京都内に6日に開くと発表した。現金の管理を完全になくすなどして従業員の作業効率を上げ、深刻化する人手不足に対応する狙いだ。

 

東京都中央区に6日、開店するレストラン「GATHERING(ギャザリング) TABLE(テーブル) PANTRY(パントリー)」は、現金のやりとりをなくすため、入り口にレジを置かず、電子マネーのチャージもできない。店舗入り口に「現金お断り」を知らせる表示を出す。

 注文はテーブルのタブレット端末から。代金も同じタブレット端末で、電子マネーやクレジットカードを使って支払う。店舗運営の作業が減ることで、約40席の店を3人で運営できるとロイヤルHDはみている。

 今後は、この店で得たノウハウを主力の「ロイヤルホスト」の店舗などにも導入していく方針だ。(牛尾梓)


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売却後の主力株

2017-11-01 19:37:56 | weblog3

自分のかつての主力株で今は売却した会社というのは、その売却後に業績の拡大で株価が爆発して「あの時売ってなければ!」などという負け惜しみのタラレバ定食になったことはない。


(*株価の一番高い所で見事なタイミングで売ったというわけでは決してない。)

 

ただクオールに関して言えば、こちらの想像以上の業績の伸びを示している。自分が売った後これからは苦しくなるだろと内心では思っていた。それどころか今期の決算凄いね。あの数字が出るとは思わなかった。負けたかもしれない。好業績のおかげで社債の株式転換が進んでおり、自己資本の強化になっており、いい流れになっている。

 

もちろん来年は厳しい改定が予想されており、薬剤師の技術料が下がるのは確実、医師の報酬削減に踏み込めるかという話らしいが。それでもその厳しい来期を1割程度の減益で乗り越えることができるなら再来期は改定ない年で前年のマイナスを十分補えるくらい伸びるはずなのでトータルではジグザグを描きながら拡大するという形となるだろう。

 

まあ調剤がM&Aで伸びるだろうなんて話は5年以上前だから価値のある情報だったわけで今、どや顔でそんなこと語っても周りからはただの後出し解説員にしか思われないだろう。


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ハマキョウレックス 中間

2017-10-27 16:39:33 | weblog3

日経はどんな取材をしたらあのような出鱈目な数字を出せるのか。あんな数字でるわけないと思ってたのでだんまりを決め込んでいましたけど、実際に出た数字については正直、もう少し上を予想していた。


(前にも書いたけどクオールの業績観測記事も結果に対して下過ぎてひどかった。日経は10年くらい前はほぼ当たってた記憶があるんだけど、ここ数年は全く信用できない。精度の低下は信用にかかわるものなので大いに反省するべきだろう。存在価値ないよね。株価もそれに振り回されるわけで非常に迷惑)

 

本題の決算だけど、見てわかるように進捗率が低い。今期は運送事業をかなり強気に業績予想立ててたけど中間段階では軽油価格と外注費増で2%程度の減益ということで下期に計画している運賃値上げで盛り返すことができればいいですけど、個人的にはそれはほぼ希望的観測になっている。


物流センターについては受注は好調のようで顧客の選別を行った部分がしっかり埋まるならそれほど心配はしていない。

 

いずれにせよ物流業界は年末が稼ぎ時なので3Qで数字の面でどれだけ浮上できるかで全ては決まると見ている。ただそれでも少し厳しいかもしれない。去年のように最低限純利益だけはクリアしてもらいたいけど、無理なら今年定款に追加した自社株買いを発動してもらいたい。そのためにわざわざやったんでしょうから。

 

 結果論でいうなら株価は上がってるけど業績面ではなかなか忍耐を求められる展開になっている。早く前年対比+20%とか出して確変突入で左うちわ状態にさせてもらいたい。


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トラック物流危機、再編こそ生き残りの道

2017-10-23 17:42:01 | weblog3

調剤薬局なんかは大手によるM&Aで確実に集約に向かっているが、運送業界は6万社以上あるにもかかわらず全くその気配がない。個人的に長年、寡占化・集約を投資のテーマにしていたが、運送業界についてはこの狙いからは対象外であった。寡占が進まない理由については以下の解説に書いてあるのが背景にある。


要約すると90年代に行った規制緩和によって個人でも簡単に事業を起こせてしまうようになった。その零細事業社は法令を守るつもりはないが国も数が多すぎて全く管理できていない。つまり多くが採算度度外視でやってるためM&Aの対象にすらならないため集約が進まないというわけである。

 

ドライバー不足による需給ひっ迫で運賃は確実にあがりつつあるけど、個人的にはこれに加えて国による規制強化のアシストが欲しいと思う所である。本当に物流危機が起こりつつある今、直ちに動かないと手遅れになるだろう。

 

寡占化・集約という流れになるのであれば更に面白い投資対象になると思う。5年前に調剤薬局に投資してぼろ儲けしたのと同じ流れになってもおかしくない。

 

以下、日経記事より

運送業界の転機は90年。貨物関連の法律が見直された。トラック運送は地域ごとに守られていた「路線」「区域」を廃止し、参入も免許制から許可制に規制を緩和した。運賃も事後届け出制に変わった。背景には80年代の中曽根行革時代からの「トラック運賃が高い」との批判があり、内閣府は規制緩和で利用者に3兆円超のメリットがあったと試算する。  ところが運送業者数は90年の約4万社から04年に6万社を超え、現在でも横ばいの状況が続く。経営が厳しくなったはずの業者数が大きく増えたのはなぜだろうか。

国交省幹部はこう解説する。「以前はヤミで運送していた自家用の『白ナンバー』が正式に営業用の『緑ナンバー』を取得したことで、統計上は数字が増えたように見える」。トラック業界の参入障壁が低いことも一つの要因だろう。物流業者の数が減らない理由は「家族で経営するような小規模のトラック業者が、人件費を度外視した安値受注で生きのびているため」(同幹部)との見立てを示す。運送業界全体で安値受注が減らないため、運賃の適正化を実現できていない。

 国交省内では「規制緩和後に増えた運送業者のうち、違反者を取り締まれなかったことが悔やまれる」との声が聞こえる。ある30代のトラック運転手は「社会保険に加入していないブラック企業も少なくない」と明かす。国交省にはこうした企業や無理を強いる荷主を処分できる権限があるが、数が多すぎて監視の目が行き届かなかった。悪質業者を野放しにしたことがトラック危機の根底にある。

 運賃引き上げや労働時間の短縮がないと、運送業界が発展しないことは自明の理だ。国交省は規制緩和から30年近くの時がたったことを踏まえ、これからは悪質業者や荷主を取り締まり、業界の再編・集約を進める考えだ。残された時間はあまりにも少ない。

 


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ファミリーマート/ユニーの電子マネー「ユニコ」取り扱い開始

2017-10-18 11:25:31 | weblog3

これは意外感があった。水面下ではユニコの主戦場である既存のアピタをドンキに変えようと検討してるわけでユニコなんて電子マネー残す意味はないと見ていたからである。

ファミマは新しいポイントカードや電子マネー作るとか言ってたけど、もし本当にそうするなら絞った方がいいと思いますけどね。ばらばらだと利用者にとってもわかりにくい。本当にこの分野で勝ちたいのであればファミマが新しいポイントカードや電子マネーを作った上で、ユニコを廃止してこれらをユニーにも導入していくというやり方の方が絶対にいいと思う。ユニコを廃止すると既存の顧客が混乱するのが怖いということなんでしょうね。

 

しかしこのキャラクター致命的にかわいくないな。もちろんキャラクターで電子マネーの優越が決まることはないだろうけど。

 

以下、流通ニュースより

 

ユニー・ファミリーマートホールディングスは2018年春、現在、全国のアピタ・ピアゴ、サークルK・サンクスで利用できる電子マネー「ユニコ(uniko)」の取り扱いを全国のファミリーマートにおいて開始する。

 

これにより、来春には約1万7000店を超える店舗でユニコが利用できる。ユニコは、2013年11月に誕生したカード型の電子マネーで、現在約195万人の会員がいる。

全国に1万3000店(2017年8月末時点)を超える店舗網を持つファミリーマートにも導入することで、顧客の利便性とさらなる買物満足の向上を図る。

 


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イオン営業益11年ぶり最高 3~8月16%増、新業態が好調

2017-09-25 10:38:37 | weblog3

ほんまかいな。いつもの金融、不動産、ドラッグストアの3本頼みじゃないんですかね。あの前年割れが続く月次見る限りGMSがいいわけないと思うんだが。8月天気悪いし、値引き分を客数増で補えているわけじゃなさそうだが。ただGMSは所詮年末商戦次第なので今赤字だろうが黒字だろうがあまり関係ないとは思う。イオンは頭悪そうなのが中間決算でGMS赤字だとかいつも騒ぐんだが結局1年で見れば黒字なので。もはや恒例行事ですね。


余談

体調良くなかったのに、曲どころか顔すら知らない小娘のライブでドームに閉じ込められて一段と調子が悪い。自分にはあまり良さがわからなかったですね。まあドーム2日間埋めるって相当な人気だと思うけど。こういう感覚のずれがあるから自分の感性に頼ってはいけないというのを肝に銘じておく。

10年前にこのライブに行ったと言ったらガチでドン引きされたんだが、そこまで酷いセンスだろうか?

  

 

 


以下、日経記事より

イオンの連結業績が回復している。2017年3~8月期は営業利益が前年同期比16%増の約840億円になったようだ。3~8月期としては06年の823億円を超え、11年ぶりに過去最高を更新した。総合スーパー(GMS)事業では商圏の顧客層に応じて売り場を変える新業態「イオンスタイル」が好調。食品や日用品の値下げによる客数増も寄与した。


イオンの店舗(千葉市美浜区のイオンスタイル幕張新都心)

 売上高に相当する営業収益は、1%増の4兆1500億円程度だったもよう。グループ内で損益改善が大きかったのはGMS事業だ。同事業の営業損益は赤字が続いているが、赤字幅は前年同期(183億円)から50億円以上縮小したようだ。

 GMS事業では新業態が奏功した。15年から本格的に始め、全国に約50店を展開するイオンスタイルはシニア、家族層、共働きなど商圏に多い顧客の特性に照準を絞った店づくりを進めている。例えば碑文谷店(東京・目黒)は共働きの女性を意識し、素材にこだわった弁当や総菜の品ぞろえ強化で販売を増やした。

 


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クレジットカードの利用状況

2017-09-13 22:00:15 | weblog3

経済産業省が公表している特定サービス産業動態統計をみるとクレジットカードの月ごとの利用状況を把握することができる。ちなみにクレジットカードに限らず、多くの産業について把握できるので自分の投資している業界の動向を把握するには非常に役に立つサイトである。(個人的にファイルがエクセルなのは止めて欲しいが)



この取扱高のデータによると今年も非常に好調でむしろ勢いが拡大しているように思う。ポイントを大盤振る舞いする過当競争に陥るのが懸念材料ではあるが、現行では還元率1%が限界でそれ以上でやってるところはそのうち改悪するという状況だと思う。加盟店の手数料率は昔と比べると下がってきていると言われており、特に利用が広がっているスーパーやドラッグストなどは非常に低いため、2%還元とかやると赤字になってしまう。そのあたりでうまくバランスが取れているように感じる。



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偏り

2017-09-11 18:14:24 | weblog3

政治の思想には右と左があってそれに対してどっちの考えも理解できるなんて言う人がいたら「こいつ何、偽善者ぶってるんだ」と思うはずである。

 

株の投資スタイルもこれに近いものがあって、「株にはいろいろなやり方がある。自分に合ったやり方を見つけろ」とか言ってたらそれは読み物としてはつまらない。「デイトレなんてクズは死ね」とはっきりと主張した方がわかりやすい。

 

その点で偏っていていいと思うわけである。

 

ただコツとしては自分の制御できる範囲内に留めておくことだろう。これが予期せぬ大炎上とかしたりすると精神的な面等で様々な支障をきたす。

 

 

我々の目的はあくまで投資で勝つことであってブログのアクセスを稼ぐことではない。本質を間違えると大きな失敗をするだろう。

 

 


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イオン、アジアで電子マネー 年内にマレーシア

2017-09-03 08:13:08 | weblog3

かなり前からやると言っていたが、ようやくか。電子マネーはクレカと異なり貸し倒れリスクがなく、それに関わる人員費は不要だが、端末の導入にコストがかかる(ただし負担は基本小売側のはず)また規模がないと利用箇所が限られ利便性が低いという欠点がある。規模がものを言うのでイオン本体に期待するしかないと思う。


下の記事にも書いてあるけどアジア諸国は所得の問題でクレカ普及率がかなり低い(マレーシアでさえ2,3割)という問題があるのでカードを持たない層が形成するより大きな領域を取りに行きたいということなのだろう。 

 

検索すると出てくるがWAONは発行元が二つあり収益構造も非常に複雑で全てがイオンFSの利益ではないのだが、イオンクレジットサービスマレーシアが発行するのであれば収益はイオンFS側にいくはずである。

 

日経記事より

イオンはアジアで電子マネー事業に参入する。年内にもマレーシアで前払い式のカードを発行し、東南アジアを中心に展開地域を広げる。イオンはアジア12カ国・地域でスーパーなど約4000店を展開する。東南アジアではクレジットカードの普及が遅れており、手軽に決済できる自前の電子マネーで買い物の利便性を高め、現地消費者の囲い込みにつなげる。

 日本の大手小売りが海外で電子マネーを手掛けるのは初めて。グループのイオンクレジットサービスマレーシアが非接触型ICカード「イオンメンバープラスカード」を発行する。3年後に新カードの会員400万人を目指す。QRコードを使ってスマートフォンのアプリで決済できる仕組みも導入する。

 電子マネーはアジアで普及するスマートフォンなどを使った電子決済と異なり、クレジットカードや銀行口座は不要。イオングループの店舗やATMで入金して使用できる。

 所得格差が大きいマレーシアでは、クレジットカードの普及率は2~3割程度とされる。イオンは電子マネーにVISA(ビザ)ブランドの決済機能を付けることで、世界中のビザ加盟店でも代金の支払いに利用できるようにする。これまでクレジットカードを保有できなかった中間層や低所得者層の利用を見込む。

 電子マネーでの支払いでポイントも付与する。付与率は購入金額の0.5%を想定し、マレーシアのイオン店舗では付与率を2倍にする。たまったポイントは電子マネー決済に利用できる。

 イオンは日本を除く中国やカンボジアなどアジア12カ国・地域でスーパーやコンビニエンスストア約4000店を展開する。マレーシア以外の国でも電子マネーの展開を検討。国ごとに運営するポイントの統合も進め、アジア各国に広がる店舗網で利用できる電子決済手段に育てたい考えだ。


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中小運送、ヤマトの間隙突く 衣服の深夜・早朝配送など

2017-08-27 07:08:08 | weblog3

今回のヤマトをはじめとした宅配大手の荷量規制で他の零細業者が宅配大手を脅かすくらい成長して業績が飛躍的に伸びるかと言われれば、それは簡単にはいかないんじゃないかと考えている。

配送エリアを狭く限定したドミナント的なやり方で仕事を請け負う程度に留まるのではないかと見ている。小さな会社が全国的な配送網を作れるならヤマトもそんな苦労しないわけで。よく佐川とヤマトの質の違いで語られているのは拠点の数が全然違うからと言われるけど、そのヤマトに比べて拠点の数が劣る佐川と比べてもはるかに拠点がないわけだだから当面はエリア限定でやっていくと見ている。

 

要するに何が言いたいかと言えば、大人しく3PLか企業間の運送に注力した方がいいってことである。利益率が違うんだからROE下がるよ。ヤマトが必死に3PLを拡大させてる中で大手でもない3PL企業が宅配に注力する構図はどちらが正しいかと言われれば私はヤマトだと思う。

 

余談

SBS即配は勘弁してほしい。荷物運んできた人がやばすぎ。今度あれが来たらインターホン出ずに、宅配ロッカーにそのまま入れてもらう。

 

以下日経記事より

ネット通販の商品配送で中堅・中小の配送業者の攻勢が目立ってきた。ソフトバンクグループの配送会社は靴・衣料品を扱うネット通販準大手のロコンドから早朝・夜間の配達を受託した。SBS即配サポート(東京・江東)はトラックを約7割増やす。産業界全体に広がる人手不足を背景に宅配最大手のヤマト運輸が荷受量を抑えている間隙を突き、事業拡大を急いでいる。

 

丸和運輸機関はアマゾンの当日配送向けに軽貨物車を使った配送網を築く

 ロコンドは9月からソフトバンク系のマジカルムーブ(東京・港)と組み、午前6~9時に届く早朝便と午後9時~午前0時の深夜便を都内で始める。早朝・深夜に特化する同社に委託し港区など都心7区でスタートし、年内に23区に広げる。

在宅中の人が多い早朝・深夜帯に届けて再配達を減らす。

 午後2時までに注文すれば最短で当日午後9時に届く。配送車の位置はサイトから確認できる。料金は490円。5400円以上の購入者の配送料はポイント還元で実質無料にする。従来はヤマト1社に委託し、最短翌日に届けてきた。

 ヤマトは荷受量の抑制を始めている。ファッション通販サイト「ゾゾタウン」運営のスタートトゥデイやオフィス用品通販のアスクルの当日配送を中止。ネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)の当日配送も撤退を視野に縮小した。

 割引運賃が適用される大口顧客1000社と9月末までの合意を目指して値上げ交渉も進める。ネット通販会社が運送会社を切り替えたり、増やしたりする動きが広がり、中堅・中小業者に商機が訪れている。

 総合物流会社SBSホールディングス子会社で首都圏を中心に企業間配送を手がけるSBS即配サポートはネット通販商品の宅配事業を広げる。現在は600台のトラックを2019年までに1000台に増やして輸送力を増強する計画だ。

 安定した仕事量を確保して個人運送業者を集める。車両貸し出しや研修で独立も支援する。

 大阪地盤で東京証券取引所マザーズ上場のファイズも東京23区の一部地域で提供するネット通販商品の宅配地域を今春に拡大。夏には名古屋市内でも始めた。アマゾン向け売上高は17年3月期に前の期比で37%増えた。

 ネットスーパーなどの配達「桃太郎便」を手がける東証1部上場の丸和運輸機関はアマゾンの当日配送向けに個人運送業者を組織化。配送受託を都内の一部で始めた。20年度までに軽貨物車1万台、運転手1万人体制に拡充し、首都圏の主要都市に広げる。

 16年度の宅配便取扱個数は40億1861万個と15年度比で7.3%増えた。中堅・中小業者がヤマトの穴を埋められれば、サービスの維持につながる。

 ただ、中小業者の一部について「時間通り届かない」などヤマトとの品質の差を指摘する消費者もいる。人手不足はヤマトだけでなく、中小業者にも共通する課題だ。今後は質の向上に向けた人材の獲得競争も激しくなりそうだ。


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SBSHD、千葉・野田市に大型物流施設−350億円投資

2017-08-16 15:17:34 | weblog3

これはとんでもない規模の投資ですな。総延べ床面積23万平方メートルですから。通常なら数万平方メートルでも大型センターだから。

 

これだけの投資、見切り発車ということはありえないから(万が一しばらく客つけれなかったら経営が傾く)既に顧客は確保してあるんだろうけど、荷主がどこなのかは非常に気になる。



この先行投資でやはり一時的には利益は落ち込むだろう。同社の得意技の流動化で利益かさ上げも限度があるはず。すでに弾がなくなりつつある。

 

 

株価操作とか言われそうだから下手なこと書けないんだけど、財務的には増資しないときついんじゃないですかね。底から5倍以上になったことだしやったとしても許してやれと思う。私も一応恩株は保有してるけど。


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不動産株

2017-08-10 18:35:52 | weblog3

前に信用収縮の兆候がどうのとブログで書いたけど、過去の歴史に学ぶという意味でこの点で注目しているのは不動産株の株価である。

 

不動産株と言っても、主に不動産流動化とか今話題のサブリース関連の会社である。

 

「手持ちの資料や自分の分析だと何の欠点も見当たらないのに株価だけが下がり続ける。」

 

普通、こういうことがあったら勇気を出して買い向かうじゃないですか。ところが不動産株は株価の方が正しいケースが多い。(金融株もそこそこ同じ傾向がある。)過去のリーマンショックがまさにそうで多くの屍が生まれた。具体的にアーバンコーポレーションの直近の決算最高益で株価暴落後に倒産とか。


この理由としては個人投資家では知りえない情報を機関投資家は先に知っているためだと思われる。最新の不動産市況なんて個人投資家は知らないが、機関投資家は別部門で不動産の売買などもやっているためよくわかっていて先に逃げてるのだろう。

 

そんなわけで意味もなく不動産株が暴落とかすると関連株保有してなくても少しびびるわけである。用心した方がいいとは思う。


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イオンFS 1Q

2017-08-09 20:45:36 | weblog3

個人的にはいい決算だと思ったのだが、見た目の数字が悪いので周りはそう思ってないようで。同社には今くらいの株価であと3年くらい低迷してくれると非常に助かる。持ち株が全部同時に上がってしまうと手が塞がってしまって苦しくなってしまうんですよ。(もっとも私は守備範囲が広いので小売しか投資できないなんてわけじゃなく、物流から卸、ITや他のサービスまで幅広く手掛けているので今の相場でも割安な投資先はいくらでもあるのだが。)

 

1Qだが債権流動化をしなかったせいで数字上は大幅減益である。これについては前期の4Qに債権流動化によって益出しして無理に数字を合わせてきた経緯があるのでさすがに2四半期連続で流動化はしないでしょう。不動産の転売屋と同じである。

 

同社は今後1000億のIT投資で5年で償却しないといけないわけだから、この間に流動化による益出しで穴埋めしてくると見ている。そのため今期は控えるのだろう。今期の業績予想がいまいちなのはこのためである。

 

一時期低迷していた海外事業がコスト削減効果が出て良くなってるのが収穫である。もちろんメインのクレカ事業は全く問題ない。

 

逆に最大の懸念はこの1Qだけで預金が1500億円も増加していることである。非常に頭が痛い。このペースでいったら増配どころかまた増資しないといけなくなる。他の地銀とかしっかりしてくれよと言いたくなる。預金が増えるのはいいんだけどペースが早すぎて自己資本比率の押し下げ要因になる。最近、預金金利を引き下げたらしいので少しは流出してくれることに期待する。



この会社は決算の数字を無理やり作っているという印象が強い。物流会社みたいに今ある戦力をフルに活用して今出せる最大限の利益を出してやろうという感じは一切ない。後者の方が応援したくはなりますね。


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