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レースの勝利を 〜On Cloudflash インプレ〜

2017-06-18 23:21:11 | ギア
今日はNewアイテムのインプレ



OnのCloudflash(クラウドフラッシュ)!

初使用なので無理なく流しでもいいかな…と思ったのだが
結果的にはあまりに気持ち良くて勝手にペースも上がってしまった感じ

C3 ブリックLTラン(皇居Jog1周+α) 39:54、10.30㎞



まず言っておきましょう
最高です!

以前、Onを履いた時
全体的にソールが潰れる感じでグニャグニャして枯れ草の上を歩いているようで
正直自分には合わない…と感じた

今日は全く違いました
同じメーカーとは思えないくらい進化している

アシックスで言えば、ソーティの固さとジールの反発性のイイトコ取りみたいな
…いや違うな
今までにない履き心地



メーカーいわく
「ソフトな着地、爆発的な蹴り出し」…CloudTecなる14個の突起(Onの代名詞みたいになっているゴムホースを半分に切ってくっつけたようなヤツ)が着地の衝撃を前方への推進力に変換
「スピードボード」…文字通りの板がソールにサンドイッチされている。これが衝撃を蹴り出しのエネルギーとしてリリース
「ありえない軽さのメッシュ」…一枚布のような構造で薄く丈夫(らしい)
「確かなフィット」…独自のヒールカップ構造が速い動きにも対応して踵をホールド
とのこと



以下
思いつくままに個人的なインプレを箇条書き
・踵の安定感が抜群…アウターソールのヒールリップ部が踵の端まで覆っているので、踵よりの着地でも衝撃をしっかり吸収。下手に沈みこむことなく適度な固さと反発力は履い一歩足を踏み出して時から実感できます。これがとても気持ちイイ!

・ソールは薄く、適度に固い…230グラムと決して軽量シューズと呼べる部類ではありませんが(※アシックスのソーティが150グラム台、ターサジールが160グラム台)それでも機能を殺すことなくギリギリまで軽量化を図ったことが分かるソールになっている。高反発の板(スピードボード)をソールにサンドイッチし、穴の空いた14コの突起(CloudTec)を配置しているにもかかわらず、それほどソールが厚いとは感じさせない。そして、この突起と板の相乗効果で着地の衝撃を確実に緩和。他社製品でも衝撃吸収素材は多数あるが、”衝撃吸収=ソールが厚く地面への沈み込み”で蹴り出しのタイミングが遅れることが多々ある。クラウドフラッシュに限って言えば、それはなかった。適度な固さがあり、沈みこむことなく着地の衝撃を推進力に変えてくれる。特にミドルフットで力みのない真下着地が出来るとその効果は倍増。着地の衝撃とその返しが前方方向への推進力に変わることがよく分かった

・左右のブレに強い…これはあまり言われていないようだが、カーブや路面の横突、傾斜などを走っている際にシューズがブレることなく着地できる。素材の工夫もあるのだろうが、このあたりも14コの突起の配置にヒミツがあるのかもしれない。新しいシューズなどではコーナーを突っ込むとシューズが”持っていかれる”感がありましたが、クラウドフラッシュにはソレがない。些細なことだがシューズへの安心感が高まるとそれだけ走りに集中出来るので効果が絶大だ。

そして、Onの会社のこだわり…というか
大手には出来ないような細かい配慮がちょいとニクイところ

例えば…
・シューレース…今まで買ったシューズはシューレース(靴紐)が付属しているだけで通されていないか、又は、通されていても「オーバーラップシューレーシング」(穴の上から靴紐を通す方法、短距離ランナーに適していると言われる)が多い…が、クラウドフラッシュは最初から「アンダーラップシューレーシング」(穴の下から上に靴紐を通す。履いている内に適度に馴染み、圧迫感が少ないため長距離ランナーに適している)で通されていた!これ何気に今までのシューズでは初めて!!何だか嬉しいよね



・踵のロゴ…二足揃うと「On」になる。これは有名だよね



・インソールにもメッセージが…”I strike like lightning”。なるほどね、だからフラッシュなんだ
・シリアルナンバー…箱の中にはオーナーカードが入っていてシリアルナンバーが刻印。大量生産じゃない、あなたのための一足だよ…って感じがまたいいよね

なんかね、そんな細かい気配りはアスリート心をくすぐるんだよね

実際の走りで他に気付いたことは
下りでケイデンスを上げると足の蹴り出しを後押しする力強さあり
登りではミドルからフォア部分でしっかりと衝撃を受け止めて、踵の安定感も相まって体幹を生かした動きが出来てくる



…とココまでイイコトばかり書いてきたが気になることも
メーカー側も言っている通り
「鍛えられたシリアスランナー」向きと設定されているだけあって、地面からの反発(衝撃)をある程度受け流せる地脚は必要。ビギナーランナーが履いても膝を痛めるだけだろう。
目安としては、月間走行距離250㎞〜。Jogペースが4分前半。サブスリー達成済み。ストライド走法よりもピッチ走のランナー向き…といったところかな。

クラウドフラッシュ初日の使用感は大満足

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