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「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」

 日本政府は子どもたちの命をどう考えているのか--ミサイル落下に備えさせるなどありえない

2017-04-25 | 安倍政権

 安倍政権は戦争に突き進み空襲警報を鳴らすつもりなのか。子どもたちを戦争の火の海に飲み込ませるつもりなのか。

 安倍政権は、内閣官房ポータブルサイトに4月21日「弾道ミサイル落下時の行動について」(その1)(その2)」「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」なる文書を掲載し、各自治体に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が発射する弾道ミサイルの攻撃に備えるよう指示を出した。
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou2.pdf
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou1.pdf
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou3.pdf

 そしてこれを受けて各自治体の教育委員会は小中高校などに弾道ミサイルが発射された場合避難するよう指示を出している。
http://www.pref.osaka.lg.jp/shigaku/info/1061-3.html
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/6686/00249360/jirei.docx
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/6686/00249360/shouboutyou.pdf
 
 政府の対応としてありえないことだ。ふざけるなと言いたい。

「幼稚園等でミサイル発射の警報等を聞いたときは先生は園児等を、速やかに施設内に避難させて、安全を確保してください!」などと書かれている。「ミサイルが着弾した後は・・・テレビ、ラジオ、インターネットなどを通じて情報収集に努めてください」などと平気で書いている。

 仮にミサイルが飛んできて、校舎を直撃すればひとたまりもない。原発が狙われて、原子炉が破壊されて、放射能が飛び散ったらどうするのか。石油コンビナートやガスタンクが破壊されたら、化学工場が狙われたら、町が火の海になったら・・・。

 北朝鮮からミサイルが飛来したら、ミサイル防衛などで守れないことは明らかだ。

 米は「馘首作戦」などという、北朝鮮元首殺害を想定した兵員30万人もの巨大軍事演習を行い、空母カール・ビンソン打撃群を派遣して恐るべき恐怖を与えている。日本の海上自衛隊はこれに「米艦防護」などという名目で参加している。
http://www.asahi.com/articles/ASK4R3CDXK4RUTIL003.html

 安倍首相は、北朝鮮を攻撃するときは事前に連絡をしてほしいとトランプ大統領に依頼している。これでは、米国に北朝鮮への戦争をけしかけているようなものだ。
 北朝鮮に、日本を狙ってミサイルを撃ってくれと宣言しているようなものだ。
 
 政府の役割は、絶対に戦争を回避し、戦火から国民をまもることのはずだ。そのためには、トランプ大統領に北朝鮮への攻撃をしないこと、カールビンゾン打撃群を撤退させることを要請し、海上自衛隊は自衛艦を撤収させなければならない。
 北朝鮮に対する日米からの軍事的脅威を一刻も早く除去すべきだ。

 70年以上前の空襲警報を再来させてはならない。子どもたちに戦火を二度と味あわせてはならない。
 
(ハンマー) 

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