Liu Xiang Tea Salon in Hong Kong

「リュウシャンティーサロン」での中国茶・台湾茶のレッスンの様子、季節ごとのインテリアの設えなどを綴っています。

楊枝甘露くずきり

2017-07-20 | Sweets
季節もののインドのアルフォンソマンゴーや
パキスタンマンゴーが美味しすぎて、
ここのところマンゴーにはまっていたので、
今月の点心はマンゴーを使った点心にしてみました。


香港のスイーツといえば楊枝甘露が有名で、
マンゴークリームにポメローとサゴというのが定番ですが、
サゴの代わりに葛きりで作ってみました。


サゴよりも作りたて葛きりのもちもち感と歯ごたえが絶妙!
香港と日本のコラボレーション最高!(笑)。


使うマンゴーによって味わいが変わるので面白いです!


今月の点心「楊枝甘露くずきり」。





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七月の茶席

2017-07-14 | Lesson View
七月の茶席は今月のテーマ「雲と海」をイメージして
ディスプレイしてみました。


写真では分かりづらいですが、
雲の模様の茶杯と貝殻を飾って夏らしく涼しげな茶席に。


新茶、龍塢茶鎮の特級西湖龍井をお淹れしました。
エアコンで冷えた体に心地よい暖かさのお茶。




そしてこちらは、今日の暑そうな雲と海(笑)。




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雲と海

2017-07-10 | Interior
七月のテーマは「雲と海」。

インテリアも雲と海をイメージして設えました。

中国では”雲”と幸運を表す”運”の発音が同じなので、
”雲”は縁起の良い象徴とされています。

雲を表したLEGLEの蓋杯とサンゴとヤドカリ。



夏のビーチでお茶を飲むなら、
やはり冷たく冷やした冷茶がいいですね。
今月は美味しい冷茶も飲みましょう。





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The 14th International TEA EXPO at Shenzhen

2017-07-03 | Tea Expo
第14回中国国際茶産業博覧会に参加してきました。
(過去の茶博覧会の記事はこちら→☆

今回は「老茶品鑑会」というイベントが4日間わたり開催されました。
2日目の「南洋老茶品鑑会~工夫茶~」にて
8席のうち、留香茶藝の李宗師や大先生方に交じって、
私と生徒さんもそれぞれ一席づつ設けさせていただき、
工夫茶の点前で老茶を淹れました。

淹れたお茶は
・1994年老叢水仙
・2005年鳳凰肉桂
・老鉄観音
・老奇種

茶席も点前も茶杯の数も8席8様で、
とても興味深い工夫茶の茶会でした。



私、石上由紀の茶席。


今月のLiu Xiang Tea Salon(リュウシャンティーサロン)のテーマが
「蓮と蛙」だったので、
茶席のテーマも「蓮と蛙」でディスプレイしてみました。
お気に入りの蛙くんも飾って。





李自強宗師の茶席。




中島雅世さんの茶席。




蕭慧娟老師の茶席。




黄集斌老師や陳再粦老師など様々な老師方の工夫茶席。




他の日は紅茶、普洱茶、武夷岩茶の品鑑会で、
茶席やイベント内容もまた違い、連日楽しめる大きなイベントでした。




同時に水墨画の展覧会も行われていて、
葉逢儀さんの雀をモチーフにした画など、素晴らしい作品も鑑賞できました。





龍塢茶鎮の高級西湖龍井茶を作る会社のブースに立ち寄り、
高価な西湖龍井を飲ませて頂きました。


ここで次の日に李宗師の解説と私の緑茶点前を急遽することになり、
ここでも点前披露をさせて頂きました。


突然の披露にもかかわらず人だかりができ(笑)、
茶博覧会にいらしている方の熱心さが伝わってくる出来事でした。

とにかくお茶好きが集まる茶博覧会。
改めて実感。

次回の第15回深圳茶博会は12月14日~18日です。






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南洋老茶品鑑会~工夫茶

2017-06-26 | Tea Expo
貴重な老茶が頂ける品茶会→☆のお知らせです。

第14回深圳茶博覧会→☆において、
老茶の品茶会が開催されます。

そうそうたる先生方によって繰り出される工夫茶の老茶が楽しめます。
私も工夫点前で老茶を淹れさせて頂きます。

年代物の貴重な老茶と
手間暇かけて淹れる工夫茶の世界。

この機会にぜひ
内容が盛りだくさんの深圳茶博覧会をお楽しみください。



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ライチシャーベット

2017-06-23 | Sweets
6月のテーマの「蓮と蛙」にちなんで、
今月は蛙をイメージした点心に(笑)

季節もののライチをシャーベットにし、
チアシードとレモンでさっぱりとしたお味に。

頂き物の金箔蜜飴を添えて。






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蛙と蓮

2017-06-11 | Interior
六月のテーマは「蛙と蓮」。

インテリアも蛙と蓮と共に。



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ライチ紅茶とライチ

2017-06-09 | Tea Leaf/Tableware
ライチの季節がやってきました!
産地からのたっくさんのライチ。
まずはライチ紅茶にライチを浮かべて~。





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鳥籠とプラナカンのお皿

2017-05-28 | Interior
しばらく続いた雨も上がり今日は快晴の香港。
5月も残すところあと3日となりました。

今月、竹の鳥籠に飾っていたお皿は、
シンガポール時代に出会った
プラナカンのお皿。

プラナカン文化は15世紀後半から発展した
中国やマレー文化とヨーロッパの文化をミックスさせ、
マレー半島やシンガポールで
独自の生活スタイルを築いた歴史があり、
シンガポールのプラナカン博物館では
プラナカンの人々の生活や文化が詳しく紹介されていて、
豪華な調度品は圧巻です。

昔、シンガポールのホランドビレッジで
閉店セールをしていた食器屋さんで出会った
思い出のお皿。

飾ってみると、竹の鳥籠のサイズにピッタリだったところも
私の心をくすぐりました(笑)





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ランタオ島の茶樹

2017-05-27 | Others
中国茶倶楽部、池谷先生のお茶会に参加させて頂きました。

そこで淹れてた頂いたお茶は、
なんと香港のランタオ島の茶樹から作られた貴重な普洱茶。

ランタオ島には、大仏様にお参りに何度か訪れたことがあります。
そこから心経簡林に行く途中に茶樹があり、
どうしてそこに茶樹があるのかずっと気になっていたのですが、
今回の普洱は、その茶樹から十年ほど前に茶摘みをして
製茶をされた普洱茶とのこと。



昔はそこの茶樹から、
緑茶や烏龍茶なども造られていたそうですが、
今はもう製茶はされておらず、
野生の茶樹になっているそうです。



あの茶樹から造られた普洱かと思うと感慨深く、
大変嬉しくて、
このような貴重なお茶に巡り合う機会に恵まれたことに感謝。

お湯だしと水だしの両方を味わえた
わたあめ鉄観音も、
不思議なほどわたあめのような甘い香りが面白く、
美味しく楽しく頂きました。

お茶のご縁に感謝。



写真は以前ランタオ島の茶園を訪れたときに撮影したものです。



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廬山雲霧

2017-05-21 | Tea Leaf/Tableware
江西省の緑茶、廬山雲霧。
中国十大銘茶のひとつですが、
香港ではなかなか手に入らない貴重なお茶です。

今年は、春の製茶の旅に私は残念ながら行けなかったのですが、
茶友が廬山雲霧を作る茶農家で製茶をした貴重な明前茶を頂き、
5月のクラスでは何度か、
同じ条件で美味しく淹れて、飲み比べをしました。



同じ茶葉から同じように製茶をしても、
人の手による製茶の作業で作り出されるお茶は、
それぞれに味が違っていて、
その人の人柄が思い出される味に仕上がっているから面白い。



どれにも共通した味わいは、
茶友の優しさが感じられる、甘みとまろやかさでした。

貴重なお茶を頂き、茶友に心より感謝。







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茶箱と鳥籠と急須と

2017-05-15 | Interior
写真の茶箱はとても思い出深い茶箱です。

この茶箱との出会いは、
シンガポールに住んでいたころ、
日本の雑貨やアンティークを扱うお店で出会いました。

それから雑多だけれど豊富に布地を扱うローカルの布屋さんで、
このチャイナ柄の生地を購入。

そしてカルトナージュして仕上げてもらったもの。

今月はティーマットもお揃いで。

お気に入りの鳥籠ともよく合います。



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インテリアとテレビと茶器

2017-05-05 | Interior
これまで、大型テレビはインテリアの邪魔になるし、
無駄に電磁波を浴びたくないし、
そもそもテレビを見ないので、
オーディオルームがあるのなら話は別だけれど、
リビングに大きなテレビは敢えて
置きたくないと思っていました。

ところが夫がパーティーで1等を引き当てて、
我が家に大型テレビがやってくる羽目に(泣)

写真のように茶器を飾るスペースも狭くなり
ブツブツ言っていた私。

しかし映画を観てみると、
画像が綺麗で観やすく、すこぶる快適(笑)
インテリアにも意外と馴染んでいる。
試してみるのも悪くはなかったかな(笑)
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インテリアとお茶

2017-05-03 | Interior
リューシャンティーサロンを始めてから9年、
ずっとしていること。

それは毎月、インテリアを少しづつ変えて
季節の変化を楽しむ空間を作ること。

日本のように四季をあまり感じない香港でも
これは続けています。

この時期のインテリアはクリスマスのそれにつづき、
とてもお気に入りの季節です。

先日バスに乗っていた時に、新緑の綺麗な木々が美しくて、
今年もまたこの季節がやってきたなーと、
新緑をイメージしたインテリアへの模様替えにワクワクしました。

昨年→☆を思い返し今年はどうしようかなと考えて、
やはりテーマは新緑しか思い浮かばない(笑)
だって生命の息吹を感じる美しい季節だから。

レッスンの準備で一番楽しいのが、
実はこのインテリアを考える事かもしれない(笑)

いつか、インテリアとお茶のクラスができたら楽しそうだなー。




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桜の余韻

2017-04-29 | Lesson View
4月のレッスンでは
日本で楽しんだ桜の余韻を点心に織り交ぜて、
もうすでに蒸し暑い香港でも味わって頂きました。

新芽の美しい顧渚紫筍茶とともに。




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