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ベアーズのプログラムには『ソーシャルスキルトレーニング』のクラスがあります
学年や特性に合わせて、いくつかのグループがありますが、今回は低学年グループでの様子をご紹介します

低学年のうちは、“学校ルールを学ぶこと”は大切で、そのためにも“話を聞く”課題に集中する”という個人内での成長が望まれます。
また、コミュニケーション・社会性面では、“思いや考えを言葉にする”“ルールに従う”などが友だち関係には大いに影響してきます。

先日のグループ指導では、
言葉にして相手に伝える”ことを目的にした【伝達ゲーム】をしています


下の写真のような、様々な動物が書かれた3×3マスを【伝える役】の子は持っています。



また、【聞く役】の子は下の写真のような、何も書かれていない3×3のマスを持っています。



このゲームは、【伝える役】の子が、【聞く役】の子に分かりやすく、動物の位置を伝達していきます



お手本でやって見せて、どうやって伝えると相手に分かりやすいのか考えてもらいました
子どもたちがやってみると・・・
「真ん中が~」「一番上の真ん中が~」など、どの動物かに絞って伝える事
「~の右のとなりが…」「~の下が…」など、関連付けて伝える事

これらが、「分かりやすい」「上手く伝わった」ポイントでした


自分の思い・考えが上手く伝えられず、モヤモヤ・悶々としている子は少なくありません。
それを説明するにも咄嗟に表現が出にくかったり、順序立てて・分かるように説明するのが苦手だったりします。

少しでも「自分の言いたいことが伝えられた」という体験ができればと思っています



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