先日、都内某所で鳥の先生たちと会合していた所・・・
GReeeen H先生:「先生は知ってるよね? PDD、ボルナウイルスで決まりそうだって話」
オレ: しらねー 
いや、確かにこういった情報をいち早く入手するのが趣味なのですが・・・。
うーん、最近ちょっと忙しすぎて・・・(イイワケ)。
まぁそれはともかく、ようやっとPDDの原因ウイルスの種類が明らかになりそうです。
http://www.cdc.gov/EID/content/14/12/1883.htm
これまで紆余曲折ありましたが、今回の情報はかなり有力です(とはいえ、確定にはまだまだ時間がかかりそうですが)。
PDDは、さほど多く診断される病気ではないのですが、原因が明らかでなかったり、難治性疾患であったりで、飼い主さんの間で一時期かなり大きな話題となった病気です。
なんらかの病原体によって胃の神経がおかしくなって、胃が伸びてしまうところから、Proventricular Dilatation Disease(腺胃拡張症)と呼ばれています。
発症すると、徐々に痩せ細り、亡くなります。根治させる治療法は今のところなく、神経炎を緩和して進行を遅らせるたり、専用の流動食で延命するにとどまります。
診断も、これまでは胃(あるいはそ嚢)を一部切り取って、病理組織検査してみなければわからず、かなりやっかいな病気でした。
それが、病原体がわかったことでPCRを使って検査ができるようになるかもしれませんし、治療薬も新たな試みができるかもしれません。
なんにせよ、これから色々と情報が増えてくるものと思われます。
追加情報にご期待を・・・
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三週間前から様子がおかしく病院に、吐き戻し衰弱、、
今日三度目の面会だったのですが、毛をむしっておりました
。
お腹と、背中、
手を差し出すと頭をかいてと、、、、
胃が大きくなっており、ボルナウイルスの疑いが強いとのこと。
このまま延命を続けるかお家で引き取るか明日までに決めてくださいと。
見ていられなかったので、、
お家で引き取る事にします。。。
あのこの運命だったのでしょうが、
家にきてからの急な発病、幸せな人生だったのでしょうか。。。
その人の人生が幸せだったかどうかは、当人ですらわからないことだと思います。
ましてや鳥の気持ちを我々人間が推し量ることはできません。
でも、家族としては幸せだったと思ってもらいたいものですよね。
できる限りのことをしてあげたのであれば、
幸せだったと信じてあげてください。