私は私のままでいよう

2017-05-19 17:39:22 | えりかさんとのこと
自分がしてほしいと思うことを、人にしてあげなさい。

そう言うけれど、私のしてほしいことと人のしてほしいことは違う。
何度かこのことはこのブログで書いてきたと思う。
私にそのことを思い知らさせたのは、えりかさんだ。

かつての私は、えりかさんのことがとても大切な友達で、なんとか彼女の役に立ちたいと一生懸命だった。
でも、私の言動は、ことごとく彼女のお気に召さないようだった。
それどころか、私は何度も彼女を傷つけたのだと思う。

最後の方では、私の言葉のすべてにつっかかってくると感じた。
何か言えば上げ足を取られる。
私は彼女からのメールを開くのが怖くなった。
メールを読むたびにため息が出た。
もう何を言っても伝わらないと思った。

えりかさんと連絡を取らなくなってからまだあまり日が経っていない頃、
朝、ものすごく空がきれいな日があった。
私は、「空がすごくきれいだよ!」って写メを送りたいと思った。
でもやめた。
それを彼女がどんな風に受け取るかわからないと思ったから。

ここ1年ほどで、えりかさんと時々連絡を取れるようになった。
私は私らしい言葉を伝えようと思った。
私の言葉を彼女がどう受け取るかわからない、
そんなことをできるだけ考えないようにしようと思った。
他の友達と区別することなく、素直な気持ちで言葉を選んだ。
何かあれば、気楽に連絡を入れるようにもした。

それでもやっぱり思う。
きっと、私の対応は気に入らなかったんだろうな、とか、
今回はうまくふるまえたみたいだな、とか。

そんなことを考えているうちに、一緒にランチする機会を得た。
私は、普通におしゃべりをしたつもり。
実は、出かける前には思っていた。
「一体何を話せばいいんだろう?」って。
でも、会話は自然に流れていったし。
話しているうちに、それまでの彼女の反応のうち疑問に思っていたことも、
部分的には納得できるようなこともあった。
やっぱり直接会って話すことって大事だなって思った。

えりかさんは、ブログに私とのランチのことを書いていた。
私と話すのは緊張して疲れるんだって。
自分が話したいことを話せたことに満足しているけど、
それを話しているということに緊張して震えたんだって。
一体何の話のことだろう?
そんなに大事な話を何かしていたかな?

とにかく私にはえりかさんのことはよくわからない。
でも本当は、他の友達のことだってよくわからないのだ。
私がえりかさんのことをよくわからないと思うのは、
他の人よりも、えりかさんに興味があるからだ。
他の友達にだって、相手がお気に召さない話題は出さないようにしている。
だから、当然えりかさんの気に入らなさそうな話題には触れないようにする。

でも、一々顔色ばかり伺っているのはいやだ。
私は私らしくえりかさんと接していこうと思う。
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