今日という日を待っていた!
久しぶりのお休みである。
私の言う「お休み」には、「家族がいない一人になれる日」という意味も入っている。
一般的に言う「夏休み」の間にやるべきことはなんとかこなしてきた。
一番気になっていた義母に顔を見せに行くこともできた。
夫の実家は、日帰りできない距離ではないが、車で片道2時間ほどかかる。
山奥なので、公共交通機関で行くにはかなり面倒で、最終的にはタクシーなど使わないと無理。
山道を運転するには神経を使って疲れるし、どうかすると酔う。
夫があちらにいる間に何とか一日あるいは一泊で行ってこられないかと考えてはいた。
ぽつぽつと、一日あるいは一日半スケジュールが空いている日はあった。
猫を飼い出してから、家を空けられなくなり、夫の実家に顔を出す機会がぐんと減った。
私は自分の実家の母ともほとんど電話することも無かったくらいで、
ご機嫌伺いの電話を義母にかけるということもまずない。
でも義母のことが嫌いなわけではない。
気にはかかっていた。
義母は母より二つ年下だから、今母が亡くなった年齢である。
今年は夏の初めに体調を崩して何日か検査入院もした。
(あの歳で胃カメラも大腸の内視鏡もやった。
私なら絶対にしない。
母にもできるだけ受けさせない方向を選んだと思う)
出かける候補である午後からと翌日は一日空いている日、
午前中の用事を済ませて帰ると、やっぱり暑さのせいもあり疲れていた。
やっぱり家で休んでいた方がいいかなと思っていた。
そしたら長男が帰ってきた。
「明日おばあちゃんのとこ行かない?」
息子と行くなら、私が運転することもない。
息子の方も最近では帰省しても仲の良い友達は同じ時期に帰省することがかなわず、
出かけていくことも少なくなった。
というわけで、気になっていたこともこなすことができた。
先週のチラシの仕事の4連勤もなんとか無事終了。
昨日など疲れ果ててぐったりしていたが…。
今週は集金の仕事も始まるし…。
明日からまた忙しい日々が続く。
今日も皮膚科に行かなければならないし、買い物にも行かないと。
でも、今日は気楽~な一人を満喫できる日。
有意義にごろごろしたい
久しぶりのお休みである。
私の言う「お休み」には、「家族がいない一人になれる日」という意味も入っている。
一般的に言う「夏休み」の間にやるべきことはなんとかこなしてきた。
一番気になっていた義母に顔を見せに行くこともできた。
夫の実家は、日帰りできない距離ではないが、車で片道2時間ほどかかる。
山奥なので、公共交通機関で行くにはかなり面倒で、最終的にはタクシーなど使わないと無理。
山道を運転するには神経を使って疲れるし、どうかすると酔う。
夫があちらにいる間に何とか一日あるいは一泊で行ってこられないかと考えてはいた。
ぽつぽつと、一日あるいは一日半スケジュールが空いている日はあった。
猫を飼い出してから、家を空けられなくなり、夫の実家に顔を出す機会がぐんと減った。
私は自分の実家の母ともほとんど電話することも無かったくらいで、
ご機嫌伺いの電話を義母にかけるということもまずない。
でも義母のことが嫌いなわけではない。
気にはかかっていた。
義母は母より二つ年下だから、今母が亡くなった年齢である。
今年は夏の初めに体調を崩して何日か検査入院もした。
(あの歳で胃カメラも大腸の内視鏡もやった。
私なら絶対にしない。
母にもできるだけ受けさせない方向を選んだと思う)
出かける候補である午後からと翌日は一日空いている日、
午前中の用事を済ませて帰ると、やっぱり暑さのせいもあり疲れていた。
やっぱり家で休んでいた方がいいかなと思っていた。
そしたら長男が帰ってきた。
「明日おばあちゃんのとこ行かない?」
息子と行くなら、私が運転することもない。
息子の方も最近では帰省しても仲の良い友達は同じ時期に帰省することがかなわず、
出かけていくことも少なくなった。
というわけで、気になっていたこともこなすことができた。
先週のチラシの仕事の4連勤もなんとか無事終了。
昨日など疲れ果ててぐったりしていたが…。
今週は集金の仕事も始まるし…。
明日からまた忙しい日々が続く。
今日も皮膚科に行かなければならないし、買い物にも行かないと。
でも、今日は気楽~な一人を満喫できる日。
有意義にごろごろしたい