私塾

国家資格に挑戦中の私。日々、迷いや物忘れとの闘い…。
そんな自分の健忘録とまとめのノートを兼ねてます。

無権代理

2017-07-13 10:07:57 | 民法
無権代理
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
[メモ]
*無権代理
 □本人
 □相手方
 □無権代理人
*主体を正確に把握すること
法定追認(125)規定準用『なし』
□他人物売買にも無権代理適用
制限行為能力者相手方追認時と比較問題『多』
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
・無権代理(113)
《要件》:代理権を有しない者/他の代理人として/契約する
原則:本人に効力発生『なし
例外:本人→相手方『追認』/相手方事実を知った
《判例》
相続!!!かなり多い!!!
□『無権代理人』→『本人』相続
 =追認拒絶『OK』/無権代理人の責任(117)も承継
□『本人』→『無権代理人』相続
 =本人自ら法律行為をした
□『本人(追認拒絶)』→『無権代理人』相続
 =追認拒絶の時点で本人への効力発生しないことが確定!
 (無権代理人も追認拒絶できてしまうんだなぁ〜!!)
□『無権代理人』→『本人』&『共同相続人(単独)』→『共同相続人のみ』
 =『本人』の追認拒絶権をも相続したわけではない!
 (本人自ら法律行為をした)
□『本人』→『無権代理人』&『共同相続人(複数)』
 =共同相続人『全員』で追認する
(無権代理人持分にも効力発生『なし』)
*後見人就職にした行為
 □就任前の行為=就任後追認拒絶『NG』
*利益相反行為
 □親権者は子を代理NG=違反した法律行為は無権代理行為

相手方催告権(114)/取消権(115)
『相手方』→『本人』
催告:相当期間を定めて期間内に追認するかどうか確答すべき旨
 本人:確答なし=追認『拒絶』
    cf.制限行為能力者相手方の追認『みなす』
相手方:本人が『追認をしない間』取消『OK』
 (▲契約時に代理権なしと知っていいたら取消NG)

・無権代理行為追認(116)
 原則:遡及効『あり』
 例外:別段の意思表示をした時

無権代理人の責任(117)
【無権代理人のやらなきゃいけないこと】
①自己の代理権を証明する/②本人の追認を得る
《できない場合》(相手方の選択に従って)
 原則:①履行 ②損害賠償の責任を負う 
 例外:(相手方が契約時に)
 □代理権を有していないと知っていた
 □過失によってい知らなかった時
 □制限行為能力者だった時
*法が特別に認めた『無過失責任!!』
目的:相手方の保護/取引の安全/代理制度の信用保持
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
類似words
制限行為能力者の相手方
代理/復代理
表見代理
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(1回目)
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