私塾

国家資格に挑戦中の私。日々、迷いや物忘れとの闘い…。
そんな自分の健忘録とまとめのノートを兼ねてます。

法定地上権

2017-06-28 14:25:37 | 民法
法定地上権 (398)  *ほぼ判例
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Keywords
①成立 or 不成立/更地 or 建物あり/同一人物 or 別人所有
②共同抵当のとき、見解問題
 個別価値考慮説 vs 全体価値顧慮説《判例》
③建物共有時(成立)or 土地共有時(不成立)
 *共有時は他の共有者の『利益』か『不利益』かを考えよう!!!!!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
・法定地上権 (398) 
〜〜〜〜【成立要件】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ①「土地と建物」同一所有
 ②「土地と建物」に抵当権設定
 ③↑②実行で所有者をにする
  ⇒地上権設定と『みなす覆せない!!!!!!!)』
   〈地代〉:当事者請求→裁判所が定める
成立要件を満たしていたら無条件で成立NGならばNG
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 *公益制度=強行規定なので任意排除NG
 *実態基準=現地調査をしてナンボ!!
============================
成立
同一人物に属していること
・抵当権設定当時に建物が存在していること
建物共有のとき「全部持分だけではなく)」に成立!!!!!
   ⇒他の共有者の利益につながるから。
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不成立
別人所有時は既に土地利用権が付着しているハズ!!
・抵当権設定当時に『更地
 更地→「1抵」設定→建物建立→「2抵」設定:でも「NG
 更地→建物建立OKとの承諾ありでも「NG
 (→買主には不利益だから)
土地共有のとき『成立しない!!!!
   ⇒他の共有者の不利益につながるから。
============================
・【共同抵当時】
 個別価値考慮説(成立):土地と建物は『別個』として把握
 =建物には価値ある物、土地負担な物という考え
 全体価値考慮説(不成立)《判例》:土地と建物は『一体物』として把握
 =変わる成立しないという考え

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類似words
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2017-05-26
(2回目)
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