私塾

国家資格に挑戦中の私。日々、迷いや物忘れとの闘い…。
そんな自分の健忘録とまとめのノートを兼ねてます。

制限行為能力

2017-07-07 21:53:48 | 民法
制限行為能力
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Keywords
制限行為能力者【未成年者・成年被後見人・被補佐人・被補助人】/
法律行為/取消/相手方催告権/
法定代理人【同意権・取消権・代理権・追認権】

【成年被後見人】:欠く者(7)=※同意権すらなし
【被保佐人】:著しく不十分(11)
 同意を得なければならない行為(13条①)
【被補助人】:不十分(15)=※主体は本人

・制限被後見人
 事理弁識能力がある状態でも取り消し『OK』
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

・開始審判請求時
被補助人】本人以外の請求なら『本人の同意』が必要

・取消
 取り消した行為『はじめから無効 (遡及的無効)』
 意思能力者の行為は常に無効(無効:誰からでも主張可能期間制限なし
 未成年者(法定代理人同意不要)単独取消OK
 未成年者、現存利益返還義務(121)

・同意権
成年被後見人】同意権なし
【被保佐人】13条同意権あり
【被補助人】13条(一部)同意権あり
※日用品購入その他日常生活に関する行為は同意権なし

・取消権
 『追認する事ができる時』〜5年
 『行為のとき』〜20年経過で消滅(126)
 【被補助人】同意権付与の審判があればあり。

・代理権
【被保佐人】代理権付与の審判があればあり
【被補助人】代理権付与の審判があればあり
 ※本人以外の請求なら審判自体に本人の同意が必要

・追認権
 行為能力者になった『単独追認OK
  (※成年被後見人=取消得る行為!との了知まで必要(125))
 未成年時、法定代理人(双方)同意必要

・制限行為能力者の相手方(20)
 【要件】
 1.催告の受領能力がある事
 2.取消・追認を単独でなし得るものに対して
 3.1ヶ月以上の期間定めて催告
  能力者後→期間内未確答=追認
  制限行為能力の間→催告の効力なし
 
・成年者であると誤信させる詐術
 単なる黙秘→OK/黙秘+他の言動とあわせた時→NG
 本人→取消不可/第三者→取消可

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
類似words
無権代理人(即時取得制度(192)適用なし)
契約(各論)売買効力『担保責任』(他人物売買)
無効と取消(法定追認)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2017-04-29
(2回目)
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