汚染水問題で５００億円の税金。ホント、トンでもない事ですね。庶民は原発が使えないからと言って電気料金の値上げ、そして、東電と言えば、いい加減なモノを作り、汚染水の垂れ流し状態。こんな企業ハッキリ言って残す価値あるの？と疑いたくなる。まだまだ東電の社員は給与なんか相当貰っているのでしょう。可笑しな話ですね。赤字になったら庶民に付けを回し、ホント気楽ですよね。そう思いませんか？ぬるま湯にどっぷりつかった企業に、こんな事で良いのか？そら、一生懸命、やっている、そんなの当たり前。向こう１０年はボーナスカットも仕方ない。それぐらいの覚悟でやらなければどうしょうもない。普通の企業ならもう潰れている。あの時の民主党の舵とりが失敗。一体どうなるのでしょうね。まあ政治家は何の責任も取らないし、言い訳ばかり。福島の人は怒りを通り過ごしているでしょうね。でも、今回の件においては東電が行った事は犯罪と言っても可笑しくないでしょう。フザケンナです。今後、どうなるのでしょうね。オリンピック誘致もあります。こんな事が原因で潰れる可能性もある。もし、安部総理もオリンピック誘致出来なければ、消費税も上げられないんじゃないの？給与言っても、中々良くならないし、働く人も、パートや契約社員。こんな安価で働く人が大勢いて、国が良くなるはずもない。不景気だからといって給与を下げられ、そんな企業がホトンド。購買意欲もあるはずない。安部総理、一体、どうしますかね。消費税上げる？そのまま、それにしても、一向に良くならない景気。一部の人が幾ら儲けても国の借金は減りません。田中角栄氏のような事は出来なくても、何か良い方法を探して欲しいですね。とりあえず、契約社員の給与の倍増、そして、パートの給与、最低１５００円とか打ち出して欲しいですね。それにしても、東電は今後、国はどうするのでしょうね。
安全は大好きだ。神話も好きだ。安全神話作りは得意で、すぐに信じられる。広めるのもたやすい。
我が国の国策は、安全神話と深く関係しているに違いない。
だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。恣意(本音)の人ならそうなる。
これは、平和ボケのようなものか。
太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。
太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるし、１９４５年３月１０日未明、東京の下町の江東地区がＢ２９約３００機による空襲をうけ、死者１０万をこす被害を出した。
日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はないのか。
人命の尊重はどのように考えられていたのであろうか。
それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。
意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。成り行き次第。
>親戚のじいちゃんはガ島で地獄を見てきた。
>「あれは決して国のために尊い命を落とす姿じゃ無かった」という言葉を忘れない。
兵卒は優秀。参謀は愚鈍。日本語脳の定めであるか。理不尽に耐える心を養うべきか。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、
わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養 (洞察力) がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、
白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。