風のうた 小さな僕の自由な詩

楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったりする時、伝えたい思いがあります。
そんな思いを詩に込めて

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夕日が落ちる街

2016-11-07 23:26:59 | 
君はどこへ行くの
そんなに急いで
夕日が落ちる街に
消える背中を

もう一つだけ
希望があれば
もう一回だけ
空を見るのに

あの日別れたままの
寂しげなあいつは
この街のリズムで
夢にイカれて踊ってる

もうー個だけ
石ころを詰めて
もう一遍だけ
街に溺れよう

さあどこへ行くの
砂を巻き上げて
握り潰した
悔しさ噛み締めて

僕が歩いてる
毒された場所は
夕日が落ちる街に
良く似て輝く

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