風のうた 小さな僕の自由な詩

楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったりする時、伝えたい思いがあります。
そんな思いを詩に込めて

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私の午後

2016-11-20 05:42:10 | 
日曜日車の走る私の午後
窓を開けると空が吸い込んだ
不自由にほんの少し自由を足すと大人だね
俯瞰して見る街はまだ少年のいたずら
孤独に夢を混ぜてくれませんか
だいたい色に染まらぬ私だから
何色で世界を感じるのだろう

日曜日洗濯物を干す私の午後
ベランダに出ると風に連れられた
小さく生きる私と人波に
音のある明日はまだ響かない
今一度白く染め上げてくれませんか
残った汚れに触れていたい私だから
必要な穢れは何色で感じるのだろう

日曜日部屋の掃除をする私の午後
掃除機のフィルターはため息ばかり
四角く切られた部屋の天井に
夜空を切り取る方法さえ何となく感じたり
入れ替えた空気ほこりに優しさ探しませんか
消えていくのけ者に少し愛着のある私だから
飛んで行った彼らは何色であるべきだろう
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