風のうた 小さな僕の自由な詩

楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったりする時、伝えたい思いがあります。
そんな思いを詩に込めて

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小さな幸せの欠片

2017-03-13 01:21:19 | 
冬が終わる街のかげで
この空はただ遠く
夢を高く掲げていた
思い出とか綺麗なものは
明日も心の庭で輝く
だから僕は
ただ僕を信じられる様に
坂のある道も踏みしめ
風に吹かれ
見慣れている景色になろう

愛してるのは君自身かい
この君が写る街並みかい
どちらもとても素敵だね
心はすぐにどこかへ吹かれていくから
自分自身さえ無くしてしまいそうだけど
空は掴めなくても
地に足はつく様に
生きてはいける明日もきっと
何かを愛していることは
とても強いことなんだと
誇れそうだから君は君を歌えば良い

何を掲げても
この街は僕を笑うかもしれないけど
それは少し寂しくもあり
心強くさえあるね
僕自身を絶えず自覚させてゆくから
朝雨が降ったら
晴れ間を探しに出掛けようか
そして虹色に雨粒が弾けたら
そんな小さな幸せの欠片も
大切な思い出としてやっぱり今日に掲げよう


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