■他力本願・焼きすくも奮闘記 2008年10月27日
↓ これは、一昨日から燻らせているすくも。
この状態で、点火後45時間ほど経過。
今度ばかりは、慎重にすくもをかき混ぜながら、
手をかけていらっしゃるＮさん。
あっぶなかった！
2時間毎に見に行っていたが、
最後少し風が出て、煙がモクモクとあがっていたらしい。
（あわてていたので、その写真もない）
↓ 点火後50時間ほど経過で、やっと終了。
広げると、とても少なく見えるが、
１００ℓの大袋に３杯くらいはありそうだと…。
Ｎさん、お疲れ様でした。
↓ これは、一昨日から燻らせているすくも。
この状態で、点火後45時間ほど経過。
今度ばかりは、慎重にすくもをかき混ぜながら、
手をかけていらっしゃるＮさん。
あっぶなかった！
2時間毎に見に行っていたが、
最後少し風が出て、煙がモクモクとあがっていたらしい。
（あわてていたので、その写真もない）
↓ 点火後50時間ほど経過で、やっと終了。
広げると、とても少なく見えるが、
１００ℓの大袋に３杯くらいはありそうだと…。
Ｎさん、お疲れ様でした。
私の方では普通に薫炭って言っています。
考えたら籾殻でなくてもみんな薫炭でしたね。
私も沢山籾殻を貰ったのでシャベルを逆さにして丸くなった下から火をつけてみたけれど木の柄もあるしー、中々上手くいきません。まだ沢山あるのに…。こういう便利グッズがなくてもできる方法はないのでしょうか？
車両事故に繋がるってことで秋田では公に薫炭作りは出来ないのですが、、、。
「焼きすくも」の言葉を広めようと思って…。（笑）
この前お昼休みにＮＨＫの「ひるどき」を観ていたら、千葉県のおじさんが「籾殻」の事を「すくも」って言ってたので、びっくりしました。関東地方でもそう呼んでいるところがあるのか？と…。
平べったく広げて、少しずつ焼いている方もいらっしゃいますよ。難しいでしょうけど…。
一度に燃やすと、凄い煙が出ますからね。私も前方視界ゼロの煙の中に差し掛かり、怖い思いをした事があります。