20日のNBC夕方のニュースを、録ってたやつです。
新監督になられた瀧上知己さんは、島原商出身で小嶺前監督の教え子で、昭和60年の全国選手権ではエースストライカーとしてチームの優勝に貢献。平成4年から国見のコーチを3年間務めた後、熊本国府高の監督に就任され、平成10年の全国選手権では創部わずか4年のチームをベスト8に導いたそうです。
「パスをつなぐサッカーを意識されてて、教えも分かりやすい」との選手のコメントもありました。
「伝統的な厳しさたくましさに加え、今年は潜在的なカの高い選手が揃ってますので、選手達も楽しく観客も喜ぶようなサッカーが出来ればと思っています」などと語られてました。
これから先の国見を想うと、小嶺さんが居なくても勝てるというのを、実証しないといけないと思いますので、瀧上新監督には小嶺イズムを継承し、新たな国見伝説を創って頂きたい。
新監督になられた瀧上知己さんは、島原商出身で小嶺前監督の教え子で、昭和60年の全国選手権ではエースストライカーとしてチームの優勝に貢献。平成4年から国見のコーチを3年間務めた後、熊本国府高の監督に就任され、平成10年の全国選手権では創部わずか4年のチームをベスト8に導いたそうです。
「パスをつなぐサッカーを意識されてて、教えも分かりやすい」との選手のコメントもありました。
「伝統的な厳しさたくましさに加え、今年は潜在的なカの高い選手が揃ってますので、選手達も楽しく観客も喜ぶようなサッカーが出来ればと思っています」などと語られてました。
これから先の国見を想うと、小嶺さんが居なくても勝てるというのを、実証しないといけないと思いますので、瀧上新監督には小嶺イズムを継承し、新たな国見伝説を創って頂きたい。