マダムLinのほろ酔いトーク

映画と小説の日々

人はそんなに変われない?

2017-06-30 20:21:37 | Weblog


車旅、一路西へ向かって。

近江八幡は岐阜の人間にとって、ちょっと異文化圏に入ります。



水路をめぐらした独特の街作りには歴史を感じますが、



近江兄弟社のメンタムのパッケージは異文化そのものでした。

まずは堀の街の水郷めぐりを。





葦の茂みを間近に見ながら、小舟の揺れに身を任せていると、時の移ろいを忘れます。

でも、若い人たちは楽しそうにカヌーを漕いでいます。



歳を取ったなあ。

あきんどの里に車を停めて、千里庵という近江牛専門店で昼食。

近江牛カレーを。



八幡堀を歩き



たねやで一休み。



わたしはかき氷



連れは冷たいぜんざいを。



これは2009年9月5日の写真を使って再現した旅日記。
なのに、自分でも錯覚を起こしそうになります。


今回も近江八幡の街を訪れました。
キリスト教を布教する目的で近江八幡を訪れ、日本人女性と結婚し、帰化するまでになったウィリアム・メレル・ヴォーリズ、その建造物を間近に見たかったので。

あきんどの里に車を停めましたが、お店はすべて火曜定休。

それなのにわたしはやっぱり近江牛カレーを頂いているのですね。

八幡堀の橋を渡ったところにあるお店で。





連れは冷たいぜんざい。

ああ、歴史は繰り返す?

いや、わたしが10年近くたっても変わり映えのしないことをしているだけ?

人はそんなに変われるもんじゃない。

と思いながら、8年前にカレーを頂いたお店はまだあるのかとネット検索をして驚きました。

美人女将は2014年に殺害され、店は閉店したと・・・

やっぱり8年の歳月は何かを変えていました。

わたしも夫ではなく友人を旅連れにしています。

同じようなことをして、同じような写真を撮り







本人は常に「進歩している」つもりで生きているのですね。



今日はちょっと感傷的な日記になりました。



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