マダムLinのほろ酔いトーク

映画と小説の日々

鯉のぼりを泳がせるコツは?

2017-04-04 19:01:55 | Weblog
岐阜県不破郡垂井町は桜の名所で知られます。
両親と姉、小さなわたしが河原で花見している写真が、一番古いアルバムにあります。
セピア色の思い出ですね。

たぶんその川は相川。
樹齢50年以上のソメイヨシノがおよそ200本、ん?樹齢50年って、わたしの年輪の方が多くない?
まあそれはいいとして

例年になく寒い春、伊吹おろしの冷たい川辺で桜は固く蕾を閉ざしたまま。



今回は、桜ではなく鯉のぼりが観たくて訪れたのよ、と自分に言い聞かせます。

町内外から寄付で集められた350匹の鯉が、まさに川を「のぼり」ます。



上流にそびえる伊吹山からの風で、鯉は西に頭を向けて川を遡るのです。



身をうねらせて。



命を、雪山から受け取る瞬間。


どのくらい風が強いかというと、



鯉は真横に流れて、文字通り泳いでいます。


桜と鯉のぼりと雪山のコラボ、狙えたら最高ですが・・・
もし満開だったら、こんなフレームが絵になりそう。



でも、桜が満開になれば伊吹山の雪はなくなる?
ジレンマですね~



人の少ない水辺公園を散策しながら考えます。
この鯉のぼりたちに、どうやって川をまたがせた?
ロープの端を誰かが持って向こう岸に届けた? それとも遠投の得意な人に投げさせた?



そんなことは知らないわ、と一番咲きの桜が笑います。
満開は一週間後でしょうか。








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