Linkman#41  乱読の後始末

-乱読、精読、積読-

書籍に触発されて「思考と空想」は、知の荒野を駆け巡るのか…

農の理想・農の現実 木村尚三郎・中村靖彦(ダイヤモンド社)

2017年06月30日 | 

Hitorigaten
 「一党独裁(野党自滅)」と言われた構造が「独裁自滅」を思わせる怪しい雲行きとなってきた今日この頃…
 歴史を繰り返すように、経済優先だけではGNH増加に決して繋がらないことを、多くの人々が肌で感じ取ってきている状況が拡がりつつある…
 閑話休題 明日7月1日は、第95回国際協同組合デー。大きなテーマとして、「協同組合はだれも取り残されない社会を実現します」が掲げられている…

○たとえおカネがあっても幸せは買えないという生活実感。買いたいモノがなくなってしまった
○「モノからヒト」への大転換。「男の生き方」から「女の生き方」へ
○「くらしといのち」←「生活と生命」
○「富から知恵へ」:旧約聖書外典ソロモンの知恵
○「振り返れば、未来」
①経営者としての社会的使命、②理想というべき生活空間の提供-「農村」、③「定年帰農」→「女老外」
○輸入穀物量に必要な農地-1200万ha(国内のうちの2.4倍)
○農水産物の食用部分総売上は12兆円→GDP3%以下
○「ごはんを食べよう国民運動」:貝原兵庫県知事提唱→大地震の時のおにぎり→安心感
○何を人が求めているかということを、商人は敏感に感じ取る
①友だちになる要素、②美しさ、快適さを実感できる要素、③手足を動かす要素→農村
○土地の特殊性が食文化に反映されない:ヨーロッパ中世~18C、修道院
○農業者側にはどうしても受け身の被害者意識が強い→伝統的な発想からの脱却を
①大自然との関係、②人間同志の関係、③歴史、文化、伝統との関係
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