中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

日本人の休暇の状況

2013年02月26日 06時16分07秒 | 2012観光白書を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「平成24年版 観光白書」の「第II部 平成23年度の観光の状況及び施策 第3章 観光産業の国際競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成 第2節 観光の振興に寄与する人材の育成」をみましたが、今日は「第5章 観光旅行の促進のための環境の整備 第1節 観光旅行の容易化及び円滑化」をみます。

観光地に観光客が入り込み観光産業が発展するには、労働者の休日が前提となります。

そこで、平成22年の週休2日制の普及状況をみると、「何らかの週休2日制」の適用を受ける労働者数割合は88.1%、うち完全週休2日制の適用を受ける労働者数割合は54.5%となっていることが分かります。

また労働者の権利である年次有給休暇をみると、平成22年の1年間における労働者1人平均の年次有給休暇の付与日数は17.9日、そのうち労働者の取得した日数は8.6日で、取得率は48.1%となっています。

休日日数や年次有給休暇の取得は、組織の規模と安定度に比例するため、中小企業や小規模企業では、簡単には労働時間を短縮することはできません。

どんなに仕事が好きであっても、休み無く働いてしまうという悪い習慣は改善し、意識して休みを取るようにしなくてはなりませんね。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
お役に立った記事には「いいね!」をお願いします!
ご質問やコメントはFACEBOOKまで!
↓応援クリックお待ちしています!
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ジャンル:
ビジネス実用
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「ボランティアガイド」の重要性 | トップ | ニューツーリズムとは? »
最近の画像もっと見る

2012観光白書を読む!」カテゴリの最新記事