中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

過去の負債が影響している!?

2017年07月12日 04時52分16秒 | 2017年版「中小企業白書」
zおはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は2017年版「中小企業白書」150ページ「コラム2-1-4③図 再チャレンジとしての起業の担い手」をみましたが、今日は151ページ「コラム2-1-4④図 再チャレンジとしての起業希望者が起業準備に着手していない理由」をみます。

下図から、再チャレンジとしての起業希望者が起業準備に着手していない理由について見ると、再チャレンジとしての起業希望者は「資金調達方法の目途がつかない(補助金、自己資金含む)」、「家庭環境の変化(結婚・出産・介護等)」の割合が起業希望者全体に比べて高くなっていることが分かります。

他方で、過去に事業を経験したこともあるため「事業に必要な専門知識、経営に関する知識・ノウハウの不足」、「起業の具体的なイメージができていない」の割合については、起業希望者全体よりも低くなっています。

これらを踏まえ、白書は、このことからも、再チャレンジとしての起業希望者は、起業に必要な知識・ノウハウはあり、起業のイメージもできているものの、過去の事業に係る負債等の影響といった理由により資金調達の目途がつかないために、起業準備に着手できていないことが推察されるいる、とあります。

簡単に言えば、借金を踏み倒した人は「ブラックリスト」に載っているので、新たな借金はできないということですね。思い起こすと、昨日の技術者の方もこれをしきりに気にされていました。

アメリカは事業で失敗した人の方が高い評価を受けるとのことですか、このような借金問題はどうなっているのでしょうかね??気になりますね!!

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