中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

経験を積んでから起業しよう!!

2017年07月18日 04時58分30秒 | 2017年版「中小企業白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は2017年版「中小企業白書」157ページ「第2-1-40図 成長タイプ別に見た、起業前の就業経験と起業の形態をみましたが、今日は160ページ「第2-1-42図 成長タイプ別に見た、起業前の就業先での就業期間」をみます。

下図から起業家が起業前の就業先に就業していた期間について見ると、全体の50%の起業家は「10 年以上」と回答していることが分かります。

この結果について白書は、起業家は比較的就業経験を積んでから起業していることが分かる。

また、成長タイプ別に見てみると、持続成長型の企業の起業家については、全体の約 75%が 5 年以上就業しているのに対して、高成長型、安定成長型の企業の起業家については、全体に占める約 4 割の起業家の前職での就業期間は、5 年未満であり、比較的短期間で独立していることが分かる、とあります。

次に、起業家が起業前に就業していた就業先の常用従業員・職員数について成長タイプ別に見ると、持続成長型の企業の起業家は、従業員数 20 人以下の規模の小さい企業に勤めていた割合がほかの成長がタイプに比べて高い一方で、高成長型の企業の起業家は、従業員数 301 人以上の比較的大規模な企業に勤めていた割合が高くなっていることが分かります。

勤務先で受けた顧客からのクレームや苦情を起点は事業を始めるきっかけになるので、今回の就業期間や勤務先の規模には納得できますね!

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