中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

諦めそうになった時に誰に相談しますか??

2017年07月08日 04時56分27秒 | 2017年版「中小企業白書」
zおはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は2017年版「中小企業白書」143ページ「第2-1-33図 過去の起業関心者の起業に対するイメージ」をみましたが、今日は145ページ「第2-1-35図 起業家が起業を諦めそうになったものの諦めなかった時の相談相手及び過去の起業関心者が起業を諦めた時の相談相手の状況」をみます。

下図から過去に起業を諦めそうになったことがあるが、諦めずに起業にまで至った起業家について、諦めそうになった時に相談した相談相手の状況について見ると、過去に起業を諦めそうになったものの、諦めずに起業にまで至った起業家は、過去に起業することを諦めそうになった時に約 6 割が「家族・親戚、友人・知人」、約 3 割が「周囲の起業家・先輩経営者」に相談していることが分かります。

この結果について白書は、過去に起業を諦めてしまったことがある過去の起業関心者については、半数以上が「相談相手はいなかった」と回答していることからも、起業を諦めそうになった時の周囲の相談相手の存在は、起業を諦めることをとどまらせるためにも非常に重要であるといえよう、とあります。

最後に、過去に起業を諦めたことがある起業準備者・起業家が、利用することで再度起業を志すきっかけとなった支援施策等について見ると、「インターネット等による起業・経営に関する情報提供」をはじめ、「起業・経営相談」、「起業・経営支援講座等」等様々な支援施策等を利用することで、一度は起業することを諦めたものの、再度起業を志していることが分かります。

白書は、この結果からも、過去に起業を諦めたことがある起業準備者・起業家は、起業することを諦めた後で、インターネット等を通して起業に関する情報を見たり、家族や友人、周囲の起
業家や経営者等に相談したりすることで、再度起業についての関心が強くなり、再び起業を志したものと考えられる、とあります。

経営者の仕事は意思決定です。何もかも自分一人で決めなくてはならないので、その都度、誰かに聞いていたら、経営者は務まりません!

ですが、この決めることが結構つらいので、少しずつ決めることに慣れていくようにしていくことですね!!

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