中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

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起業準備を始める際に・・・

2017年07月01日 04時50分44秒 | 2017年版「中小企業白書」
zおはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は2017年版「中小企業白書」133ページ「第2-1-27図 男⼥・年代別に⾒た、起業準備者が具体的な起業準備に踏み切った理由」をみましたが、今日は134ページ「第2-1-28図 男⼥・年代別に⾒た、起業準備者が起業準備を始める際に利⽤した⽀援施策等の内容」をみます。

下図から起業準備を始める際に利用した支援施策等についてみると、いずれの年代についても、「インターネット等による起業・経営に関する情報提供」、「起業・経営相談」の割合が高いことが分かります。

そのほか、34 歳以下、35~59 歳の年代は「起業・経営支援講座等」も活用している一方で、年代が上がるにつれて「起業に伴う各種手続に係る支援」を利用する割合も上がっていることが分かる。

次に、女性について見てみると、いずれの年代についても「起業・経営相談」の割合が最も高く、次いで「インターネット等による起業・経営に関する情報提供」の順になっている。

さらに、34歳以下、35~59 歳の年代については「起業・経営支援講座等」の割合も比較的高く、また 34 歳以下と 60 歳以上の年代については「保育施設や家事支援、介護支援等の家庭との両立支援」を利用している人も一定数いることが分かる。

白書は、起業準備者は起業準備を開始する際に、性別や年代を問わず、家族や友人や、周囲の起業家・経営者や商工会・商工会議所等の支援機関に起業や経営に関する相談を行う、インターネット等を利用して、ミラサポといった経営支援サイト等を通して起業に関する情報を収集するといった行動をとっていることが考えられる。

さらに、59 歳以下の年代の起業希望者は創業スクール等の起業関連のセミナーへの参加、34 歳以下や 60 歳以上の女性の起業希望者は保育施設や介護支援等のサービスも利用していることが分かる、とあります。


創業するための手続きは確かに面倒ではあるものの、的確に手続きしていけば、いずれはゴールします。

問題は経営の中身です。これは法務局も税務署も支援機関も金融機関も・・・誰も聞いてこないので、中小企業診断士などの知見を持つ相談相手を見つけ、細かくヒアリングしてもらい、自分では決して気がつかない、自分しかない【強み】を抽出してもらうことをおすすめします!

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