おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は高齢者のボランティア活動をみましたが、今日は平成23年版高齢社会白書46ページの若い世代との交流の機会の参加意向をみます。
このグラフにある60歳以上の高齢者の若い世代との交流の機会についてみると、なんらかの交流の機会がある人の割合(「よくある」、「たまにある」と回答した人の計)は平成20年(2008)で54.9%となっています。
この数字に対する感覚は人によって異なると思いますが、高齢者の半分は若い世代と交流はないと思うと少し寂しい気がします。
特に高齢者と孫の世代との交流は傍から見ても温かい気持ちになるので、活性化策が必要な商店街で実験できればと考えています。
昨日は高齢者のボランティア活動をみましたが、今日は平成23年版高齢社会白書46ページの若い世代との交流の機会の参加意向をみます。
このグラフにある60歳以上の高齢者の若い世代との交流の機会についてみると、なんらかの交流の機会がある人の割合(「よくある」、「たまにある」と回答した人の計)は平成20年(2008)で54.9%となっています。
この数字に対する感覚は人によって異なると思いますが、高齢者の半分は若い世代と交流はないと思うと少し寂しい気がします。
特に高齢者と孫の世代との交流は傍から見ても温かい気持ちになるので、活性化策が必要な商店街で実験できればと考えています。