フランス語習慣

仏検1級合格者によるフランスとフランス語のおいしい話。語学とフレンチに舌鼓。(Opera 推薦)

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ピアットスズキ

2006-02-22 12:14:08 | グルメ
昨夜、久しぶりにイタリアン・レストランに出かけました。「ピアットスズキ」は麻布十番に店を構えるイタリアン。「東京最高のレストラン」でも高く評価されています。

この本はお嫁さんが重宝している本。レストランの本といえば、「ザガットサーベイ」が有名で、ぼくたちもそれを使っていますが、この「東京最高のレストラン」はお嫁さんのテイストと合うらしく、次のお店を決めるときにこっそり使っています。

火曜日の夜だというのに、店内は満席。よく予約が取れたねと喜びながら、メニューに目を通します。このお店はアラカルトで頼むのが主流だとか。前菜二つ、パスタ一品、魚料理一品お願いしました。最初に出てきたのが、写真のほうれん草のアミューズ。実は、仕事の疲れが残っていて、最初は元気がなかったのですが、その身体にこのアミューズはうれしかった。

最初の前菜は飯蛸とポテトを使ったもの。これもさっぱりしていてなかなかおいしかったのですが、途中でワインを選ぶため、ぼくは終えるのに時間がかかりました。
問題のワインは、ソムリエさんの推薦にしたがってCanneto Vino Nobile di Montepulciano 1997 にしました。ぼくたちの大好きなワインはボルドー系の赤と言ったところ、1万円以下の価格帯ではこれがいいということでした。ボルドー系ではないけれど、メルローの柔らかさに似た味が特徴で、とても気に入りました。やっぱり、ワインはソムリエさんとお話をしながら決めたいですね。

二品目の前菜は白アスパラガス。春といえば白アスパラガス。以前、コート・ドールで白アスパラガスを食べたのを懐かしく思います。
今回は、薫製のハムと白アスパラガスのコンビネーション。ぷりぷりした白アスパラガスと薫製のハムはいい相性で、ご機嫌になりました。

このお店は18席。そのうち、6席ががカップル仕様になっていて、丸いテーブルにV字型に椅子が配置されています。ぼくたちはその一つに座ったのですが、料理はとりわけが可能で、このパスタも一つお願いしたものを二人用にあらかじめ取り分けて持ってきてくれました。実は蛤とトマトのタリオーリだったのですが、それを蛤とトマトのスパゲッティにしてもらいました。アサリのスパゲッティは一般的ですが、蛤はあまりないので飛びついてしまいましたが、選択としては大成功。あつあつ、そして、アルデンテで登場。このサイズのお店だからこそできる質でしょう。

メインは白身魚と木の実の料理。ぼくは、お肉派なんですが、木の実という言葉に惹かれて、この品を選択しました。赤ワインとは必ずしもあわないのでしょうが、そこは、最初にいただいたミカンのカクテルをいただいてご機嫌。
木の実という言葉に惹かれたのですが、どれが木の実か分からずにぺろりといただきました。野菜がおいしかった。

赤ワインが残っていたので、チーズをいただいた後、デザートをいただきました。ここでも二品をチョイスとして一つにまとめていただきました。凍ったプリンが左側の品。右側はミカンのシャーベット。ミカンのシャーベットはミカンそのまま。

最後は、カフェを飲んでお暇しましたが、居心地がよくて素敵なお店でした。思ったより安かったし、これからまた重宝しそうです。
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