フランス語習慣

仏検1級合格者によるフランスとフランス語のおいしい話。語学とフレンチに舌鼓。(Opera 推薦)

仏検1級2009(1)

2008-08-17 18:46:30 | 仏検1級

2008年度の仏検1級の合格発表が先週行われ、最終結果が通知されたようです。合格された方おめでとうございます。ぜひ、仏検1級合格者の会 (ALFI) に入会され、日本におけるフランス語コミュニティの発展に向けて楽しくやっていきましょう。

惜しくも栄冠を逃した方は、来年こそは奮起して合格を手にしていただきたいと思います。そこで、2009年度仏検に向けて今年も記事を書いていきたいと思います。

第1回の今回は、準備として、日程を把握したいと思います。2009年度の試験日程は現在では手に入りませんから、2008年度の試験日程から来年度の試験日程をつかむことになります。フランス語振興協会によると、

2008年4月1日……受付開始
2008年5月21日……願書締め切り
2008年6月22日……一次試験
2008年7月22日……二次試験
2008年8月12日……二次試験合格発表

となっています。来年度も似たような試験日程を取ることを考えると、次のようになるのではないでしょうか。

2009年4月1日……受付開始
2009年5月20日……願書締め切り
2009年6月21日……一次試験
2009年7月19日……二次試験
2009年8月11日……二次試験合格発表

仮にこの日程で行われるとすると、来年の合格発表まであと一年を切っています。試験対策にフライイングはありません。今年、試験に歯が立たなかった人、来年、初めて仏検1級を受験しようと考えている人は、もうスタートを切っていいと思います。まずは上の仮日程を頭にインプットしてみましょう。それだけで意識が違うはずです。

上の日程を見れば分かりますが、一次試験から二次試験まではほぼ1ヶ月しかありません。しかも、二次試験は口頭試験です。一次試験から二次試験までの一ヶ月にフランス語力を劇的に上げることは難しいことを考えると、口頭を含めたフランス語の総合力は一次試験までに身につけておく必要があります。

6月になったら試験に向けての最終の詰めになることを考えると、実際に力をつける期間は9月から5月まで。その間に1ヶ月は休暇を取ったとして、実質与えられた時間は8ヶ月です。準1級で表彰を受けた方はあまり気にしなくてもいいと思いますが、層でない限り、これは真剣に受け取らなくてはなりません。

次回は、8ヶ月をどのように有効活用するか考えてみましょう。
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