フランス語習慣

仏検1級合格者によるフランスとフランス語のおいしい話。語学とフレンチに舌鼓。(Opera 推薦)

表参道

2009-12-06 18:27:22 | 風水
実はしばらく前に知人に誘われていたのですが、都合がつかなくて行かずじまいになっていたお店がLe Pré Verre。お嫁さんも情報をかぎつけて、夫婦で出かけることになりました。

お店があるのは表参道。料理については後から書くとして、表参道にあるので、イルミネーションを撮影しました。



右端の赤い建物は Dior のビルです。夜景モードとそうでないとで撮影しましたが、上の方は夜景モード。イルミネーションが実際に近い暖かさを放っていたのは夜景モード。橋の上から撮影しました。



こちらは地上から撮影したもの。フラッシュレスモードなので、イルミネーションが少し冷たい色になっています。撮影としてはやや失敗かと思われますが、実はこれを撮影したのは午後10時直前。その後、ぱたっとイルミネーションが消えてあたりは騒然。えっ、午後10時でイルミネーションて消えちゃうわけ?

経済に良くないとお嫁さんは憤慨しまくり。ぼくは通りに漂う騒然とした感じがおかしくて、笑いを抑えるのに大変。それにしてもあっぱれな切れ方だったな〜
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西新橋

2009-12-01 22:26:29 | 外国語学習

今日は久しぶりに語学ネタ。「西新橋」は東京都は港区の地名ですが、「にししんばし」と読みます。では、これをアルファベットで書いたらどうなるか?

「Nishi-shimbashi」となるだろうと思ったら、地下鉄の出口にかかっていた掲示板は違いました。他に書き方があるのか?

Nishi-simbashi

忠実に発音するとおかしいことになります。残念ながら音声化できないので、カタカナ表記でいどんでみると、

ニシスィンバシ

ニスィスィンバスィならまだ「シ」がすべて「スィ」という発音表記になってしまったと理解できるのですが、なぜ、新橋の最初の「シ」だけが「スィ」という表記になってしまったのか? まじめに考えてみたいところですが、発音してみると笑いに思考が止まってしまいそう。ニシスィンバシ、ニシスィンバシ……
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ボルドー会 (Asian Tour 2009)

2009-11-30 17:16:34 | グルメ

ヴィノテークが主催するワイン会があるとお嫁さんに聞いたのは先月のこと。ボルドーのシャトーが多数集まって、試飲させてくれるとあっては行かざるを得ません。11月26日にホテルオークラまで行ってきました。



5時半開場だったのですが、ぼくたちがついてのは6時前。受付をすませて、冊子をいただき、グラスを入り口で一脚取って出陣です。

有名なシャトーがたくさん来ていたため、どこから飲むか目移りですが、とりあえずは、Château Léoville Poyferré から始めました。癖のあるフランス人らしい親父さんがワインをついでくれましたが、あまり愛想よくなかったな〜。

実は Château La Conseillante もあったようですが、ぼくたちが来たときにはすでにありませんでした。田崎さんも最初はいらっしゃったとのことなので、きっと5時半前くらいにスタートしてあっという間になくなったのでしょう。

かわりといっては失礼ですが、すてきなワインを見つけたので並びました。



Château Angélus はサンテミリオンのワイン。違う年代をふたつ飲ませていただきましたが、とてもおいしかったです。

試飲で提供されていたワインは主に 2006 年と別の年代。2006 年は若さの目立つワインがいくつかありました。たとえば、Lynch-Bages なんかはその典型例で、若さゆえの暴れっぷりというところ。一方、Château Gruaud Larose は独特の味わいでした。

楽しかったのは、Château Beychevelle のテーブル。とても気さくに応じていただいて、2006 年と1999 年の違いを説明してくれたりしました。今度ボルドーに寄った際にはぜひ訪れたいシャトーの一つです。

最後に、ぼくたちが飲んだワインをリストアップ。

Château Carbonnieux
Château Angélus **
Château Canon
Château Figeac
Château Gazin
Château Cantemerle
Château Durfort-Vivens
Château Rauzan-Ségla *
Château Beychevelle *
Château Gruaud Larose
Château Langoa Barton *
Château Léoville Barton
Château Léoville Poyferré
Château Talbot
Château Lynch-Bages
Château Pichon Longueville Comtesse de Lalande
Château Guiraud
Château de Fargues
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Maison Cache Cache

2009-11-29 12:16:22 | グルメ

昨年は相当通ったのですが、今年は、なぜか足が向かなかったことに反省も込めて、Maison Cache Cache に行ってきました。メニューは迷ったあげく、次のものをチョイス。



Chou-farci de St-Jacque & Porchini, pafume au yuzu
ホタテとポルチーニのキャベツ包み ゆずの香り

アラジンでもよく見られる料理ですが、キャベツに包まれたホタテは魚の身と間違えるほど厚く、ゆずに彩られた味わいは見事。これだけで酔えます。



Saumon fumé et avocat & salade, gaufre de sarrasin
ほんのりと温かい秋鮭の軽いスモークとサラダ そば粉入りワッフル

お嫁さんの方は趣向を変えてサーモンをいただきました。軽くスモークされたサーモンは本当においしい。アボガドがまた柔らかい味で、あまり得意でないぼくもおいしいと絶賛。




Château Durfort-Vivens 1977
Margaux

この日のワインはマルゴー。1977年ですから古酒に入ると思うのですが、思ったより「若作り」な古酒でした。

まず印象的だったのはアロマ。土埃の香りがすばらしかった。味としては丸みのある酸味が最初に主張を始め、続いて、タンニンの渋みがだんだんと強くなり、最後には丸く収まって、ちょうどメインの時にいい感じになりました。

あまり知られていないワインですが、一応、二級ですし、お買い得なワインだと思います。



蝦夷鹿のもも肉のポワブラードと背肉のステーキ

ぼくが無理を言ってお願いをしたのは蝦夷鹿のもも肉と背肉。メニューではもも肉だけだったのですが、両方味わいたいのでお願いをしました。

ここのポワブラード・ソースがぼくは大好きなのですが、それがたっぷりかかっているのが右のもも肉。一方、左の背肉はソースなしのシンプルな調理。まだ、仕込み段階とは谷シェフの説明でしたが、どちらもおいしくいただきました。



もちろん、ポテトもいただいて完食です。



蝦夷鹿はジビエの中では比較的ライトな素材になりますが、この日、お嫁さんが惹かれたのは雷鳥。今回はスコットランド産の雷鳥で、この後は季節が終わってしまうということから、決定しました。通常は二人で一羽だそうですが、お嫁さんはひとりで一羽。

上の写真は調理の途中でみせていただいたもの。写真がぴんぼけになってしまって残念です。やっぱり、これからはマニュアルでピントを合わせるかな。



まずはサルミソースでいただきます。実はサルミソースをいただくのは初めてだったのですが、マイルドな味付けはとてもおいしく、このお店の実力を思い知らされました。



同じく雷鳥、二皿目です。左端の大きいものはパイ包みのもも肉。右に行くに従って、心臓、レバー、砂肝、そして脳みそ。ジビエ好きにはたまらない部位ばかりですね。



最後にデセールを。ぼくが選んだのは柿のジュレ。



こちらはお嫁さんのデセール。

気づけば11時を回っていました。ちょうどこの土曜日は夜から気温が下がり、外はふるえるほど寒かったにもかかわらず、外まで見送っていただいた鈴木さんと谷シェフに感謝。また食べに来ます。
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ポルトガル料理

2009-11-26 06:54:55 | グルメ
先週、お嫁さんがポルトガル料理を作ってくれました。ポルトガルと日本の歴史的関係を考えると、ポルトガル料理はもっとポピュラーになってもいいのですが、日本においては、とかくマイナーな存在となっています。でも、お嫁さんとぼくにはポピュラーな料理。

今回、彼女にとっては初めての挑戦でしたが、チキンといい、お米料理といい、なかなかいい味になっていました。やはり、何度も食べているからかな。



上の写真はチキン。なかなかスパイシーにできあがっていました。



たくさん作ってくれたお米料理。ポイントはワインなんだとか。しばらく前にぼくが買ってきたポルトガルの赤ワインが役立ったみたいです。

家でポルトガル料理に舌鼓。ポルトガル料理にもほろ酔い。ありがたい限りです。
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銀座散歩

2009-11-24 07:15:08 | グルメ
昨日は香水を買いに行こうとお嫁さんを誘って銀座を散歩。巨人軍がパレードした日曜日とはうってかわって、月曜日はすばらしい天気。お昼に入ったお店でも、月曜日にパレードすれば良かったのにという声が聞かれました。

お嫁さんと待ち合わせをしている間に見つけたのがワインショップ。銀座というとかなりお高いイメージがあるのですが、お値段も「やさしく」て、趣向の凝らしたワインがおいていました。

Y's Wine Gallery

この日はたまたまボルドーの白を試飲できましたが、以前、ボルドーにいたときによく飲んだ味。それもそのはず。ぼくがいた Entre-deux-mers のワインだったから。懐かしいのと、おいしいのと、値段がリーズナブルなので一本いただきました。




その後はマグロのお店でマグロ丼。わさびがきつくて、いつもの分量でいただくと、とても厳しくて、わさびが食事の話題を独占。それにしても、きつかったな、あのわさび。あれだけきつければ殺菌効果は完璧ですね。



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挨拶

2009-11-23 08:06:39 | Francais
ブログ仲間の maki さんの記事に触発されました。英語での挨拶をめぐるお話なのですが、楽しい内容なのでぜひリンクをたどってみてください。

フランスにいた時はこういうときは Ça va ? って言っていたけど、ぼくもそれを普通に受け入れていました。でも、英語で How are you? と聞かれると不自然に感じるのはどうしてなんだろう? スウェーデン出身の女性と仲良くなったとき、「そんなにぼくの健康に興味があるんだったら、30分でも話してやろうか」と思うじゃないかと言ったら、彼女も全くその通りだとうなずいていました。そして、スウェーデンでは休暇明けにどうだったなんてあまり聞かない、だって、本当は家にずっといたかもしれないからなんてことを言ってたような。

以来、彼女とは朝にあっても、意味深に笑みを返す無言の挨拶に。
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Parallels Desktop 5.0

2009-11-22 21:06:30 | マルチリンガルとPC
ずいぶんご無沙汰になってしまいましたが、記事を一つ。いろいろ考えたのですが、Parallels Desktop 5.0 を試用することにしました。

VMwareを追撃 「Parallels Desktop 5」10の新機能

英語の次の記事を読む限りは Parallels Desktop 5.0 の方が VMWare 3.0 より速いようです。

Parallels Desktop 5 Released, Stays Ahead of VMWare

試用した感覚としては、BootCamp のものを使っていますが、起動時間が1分ほど速くなりました。また、Microsoft Money の起動もかなり速くなりました。二週間試用してみます。
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レストラン・キノシタ

2009-10-31 21:54:04 | グルメ
8月末に行ってから、また行きたくてお嫁さんはうずうずしていたようですが、今回も予約を入れたのはぼく。人気のお店ですが、不思議と一発で取れました。

仕事を片付けて、金曜の夜に張り切って出かけるとお嫁さんはまだ移動中。指名しておいたワインはどうしましょうかと気を遣っていただきながら、まずは白ワインをグラスで一杯。前回と同じくオーストリアの白ワイン。

ようやくお嫁さんが到着したところで、赤ワインの方は開栓。料理はお任せコースをお願い。一週間がんばったのは、この日のため。どんな料理が出てくるのか楽しみです。



「鶏のコンフィとジャガイモ」

一品目はアミューズ。やはり、お酒が進む味。



「サンマの瞬間燻製 アボガドのソース」

ぼくの二品目は、サンマの瞬間燻製とジャガイモを使った料理。上に乗っているのがアボガドです。回りにはやはり瞬間燻製の卵。サンマは塩焼きが一番おいしいと思っていたぼくの固定観念を覆すほどのインパクト。お嫁さんとシェアしないで独り占めしちゃおうかと思いましたが、間違いなく家庭内の不和につながります。塩加減が絶妙でした。



「北海道産のボタン海老 アボガド トマトのソース」

お嫁さんの二品目は、シェフの心意気のこもった料理。後で木下シェフもおっしゃってましたが、立派なボタン海老を食べて欲しいという意思がはっきりと出ています。アボガドがやさしく、トマトのソースがいいアクセント。



「ポロ葱のブラン・マンジェ ウニとオマール海老 オマールエビのスープ」

三品目はポロ葱が主役の料理。ブラン・マンジェはポピュラーな料理ではありますが、この料理はポロ葱がやさしかった。それを包むオマールエビのスープのは濃厚。ウニも贅沢です。



Château Léoville Poyferré 2001
Saint Julien

この日の最大のお目当てはこのワイン。第二級のワインですが、比較的リーズナブルなので指名をしておいたのです。最初に印象的だったのはやさしい味わい。しかし、途中から酸味が強くなり、タンニンガ主張して苦みが強くなりました。最後は、すべてが丸くなりましたが、2001年というビンテージを考えると、飲み頃というには正直早いのでしょう。あと五年して飲んでみたいところです。



お嫁さんに出た三品目の料理は、豚足をこんがり焼いたもの。実は、木下シェフのお薦めだったのですが、ぼくは豚足が苦手なので遠慮しました。

白インゲンと生ハムの煮込みに卵と香草を加えたソースがおいしそうですが、実際においしかったです。さらに豚足はかなりかりっと焼いてあるので、苦手なぼくでも完食できたかもしれません。しまったと思ったものの後悔先に立たず。



四品目は鴨のパテとマンゴー。鴨のパテの上に光っているのは蜂蜜です。右上にあるのは玉葱のソルベ。右の鴨がお肉の味が濃くて満足。鴨大好きな友人のことを話しました。彼女がいたら喜んだろうねって。

なお、パテの上に帯のように見える黄色いのは鴨の脂だそうです。



「穴子と大麦のリゾット マスカルポーネのチーズと種々のスパイス」

いよいよ五品目。八月にも登場した穴子が再び現れました。大麦のリゾットが心地よい。スパイスもきいていました。



「アンコウとバジルのスープ」

これを逃したらかなり悔しかったと思います。アンコウのエキスをスープで根こそぎ拾う贅沢。エリンギの食感がいい。冷製に書いていますが、実際は興奮するほどおいしかった。



「鴨のパイ包み焼き」

メインはなんと七皿目。アンコウで実はお腹がかなりいっぱいになっていたため、七皿目に突入したときにはかなりお腹いっぱい。それに加えて赤ワインがおいしくていい気分。

それでも、鴨の味がおいしかった。四品目とは違った鴨の味わい方が楽しめます。パイで包んだことで、鴨の肉の濃さが凝縮された感があり、濃厚そのもの。腹ぺこ隊だったら、がつがつ行けただろうにと思うと今でも悔しい。写真を見ると、そのときの濃厚さが蘇ります。



「自家製アンドゥイェット 秋トリュフをのせて」

こちらはお嫁さんのメイン。豪快にトリュフが載っています。いいんだろうか? 木下シェフがおっしゃってましたが、「まるで冬トリュフのような風味」。トリュフに隠れているのはアンドゥイェット。シェフの特徴が現れる料理です。

ぼくも少しいただきましたが、本当にシェフの個性が出るものだなと感心。



こちらはお嫁さんのデセール。



そして、こちらはぼくのデセール。前回、お嫁さんがぼくに分けずに食べてしまったので、今度こそリベンジ。マンゴーはぼくのもの。

終わってみるとお腹いっぱい。シェフやソムリエさんと楽しくお話をしてお腹いっぱいになってお店を出ました。来年の一月までにはまた戻りたいお店です。
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富士山

2009-10-30 09:48:55 | 風水
今週の月曜日は雨が激しく、外出をする人には大変な日でしたが、翌日の朝にはご褒美が待っていました。



冬はほとんど毎朝見えるのですが、秋の時期に富士山が家から見えるのは希。うれしくてカメラを取り出してベランダに出動。

合掌。

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