城壁の街で : At The Walled City Blog

カナダ・ケベックシティ在住、ラヴァル大学院生の生活雑記
Université Laval, Québec City

実弟の身辺がロクデモナイことになっている件に関して

2008-08-03 | 雑記
今まで何度か登場したわが実弟、

「デジタル一眼購入の変 その一 その二」で兄を悶死寸前まで追いやったり、
鉄の趣味」らしきものに目覚めたり、

色々と愉快な話題を提供してくれていたんだけれど、その趣味の方が「それはまぁエライこと」になって、全然笑えない状態にまでなっているというお話。





もう一度おさらいしておこう、

自分には実年齢で5歳半、学年で言うと6学年と中途半端に歳の離れた弟がいる。そして、自分の兄弟姉妹はこの弟ただ一人である。

で、この弟君は二十歳早々から自らの食い扶持は自ら賄い、世に有為たる立派な社会人として日本国の発展に貢献している。そして挙句の果てには、いつまでたっても芽が出ず人間社会の生産的活動の埒外に位置する本格派ダメ人間の兄に莫大な資金援助までするという、まことにもってすばらしい人物に成長した我が家のホープである。

その弟君であるが、幼少期から青年期にいたるまで「趣味」というものを持たない良い意味でのプレーンな人物であった。が、しかし、ここ一年ほどの間に妙な変化が起こっている様だという事はこの記事で少し紹介した。

で、その記事を書いたのが今年の1月の終わり。そして、それから半年が経過した今、彼の症状は悪化の一途をたどり、現状は清原の膝よりもはるかに悪いと言わざるをえないのである。




え、一体何が起こったかって?



なんかね、

剥き出しのパイプに欲情したり

古ぼけた昭和風アパートに恋慕の情を抱いたり
唐突に謎の手芸活動を開始したり
ターマックやらグラベルなどの謎の単語を駆使してラリーカーを語ったり
健全な一般人には到底理解不能な「団地の展覧会」なる催しに顔を出したり
いままでに見たこともないような形式でブログの更新をしてみたり
おもちゃのカメラに難しいフィルムを突っ込んで「なかなか撮れねぇ」とぼやいたり
工事現場の足場を"鑑賞"して、"撮影"して悦に浸ったり
同じ工事現場の高所作業用のクレーンを眺め「キリンがいっぱいいる」と不必要に喜んで見せたり



とにかくやりたい放題


たった一年かそこらの間に一体何が起こったのかと不思議でならん・・・・・



財政状況的な問題があるため、何時になるかはまったく予想もできないのだけれど、次回に帰国する際には、一度彼とじっくりと話をしてこの辺の心境変化に関して問うてみたいと思う。


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2 コメント

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おみごと! (suika)
2008-08-04 19:43:18
手芸活動に限っては、すごい!です。
「すいか」を刺すあたりに人並みならぬセンスを感じます。抜きキャンバスでは、手芸に必要な根気とねばり強さで、見事に勝利を納めておられます。将来有望です


ほかのことは、、、ノーコメント
Unknown (H.K.M.)
2008-08-05 07:21:52
いや、あの、Suika師匠・・・・・

あんまり褒めるとズにのって症状が悪化するおそれがあるんで程ほどにたのんます。

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