紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

RARCOがない!!

2017年06月09日 | 美術館・博物館
Bunkamuraで開催中のソール・ライター展に行ってきました。原宿の方から明治通り沿いを歩いたのですが、どうも景色が違うような気が。あれ!? RARCOがありません。いつもあの看板を目印にしてたんですけど...渋谷はあまり来る機会がないので土地勘5%くらいでしょうか。ものすごい遠回りをしてBunkamura着。

ソール・ライターはファッションカメラマンとして活躍しながら、1950年代のニューヨークを題材にした写真を撮り続けました。日常の中にある一瞬の「美」を被写体とするソール・ライターのスタイル。その色彩感覚や構図は絵画を思わせます。多くのファッション雑誌で活躍していましたが、1980年代に彼は世間から姿を消してしまいます。忘れられた存在となったソール・ライター。フィルムは未現像で放置されたまま...。
1994年に未現像フィルムがプリントされ、それを見た関係者が衝撃を受けたカラー写真。その後2006年に出版された作品集で再び脚光を浴びることになったソール・ライター。その人生はドキュメンタリー映画にもなりました。
ちょい古めの色彩が逆に新鮮なのか、Bunkamuraには若い人たちの姿が多く見られます。ポラロイドカメラとか流行ってますし。
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