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ポンペイ展~約2000年前の壁画に~

2016年10月30日 | ひとりの芸術家

少し前ですけれど、「ポンペイの壁画展」に行ってきました。

2016年10月15日(土)~12月25日(日)

兵庫県立美術館

2000年の時を超えた美のタイムカプセル

~光あふれる地中海に面し、古代より風光明媚の地として知られた南イタリアのポンペイ。

西暦79年、街の北側にあるヴェスヴィオ火山の噴火により、悲劇的な終焉を迎えます。

・・・・・・・~

展覧会チラシより

・・・・

とんでもなく昔のモノに鳥肌の立つ思いで会いにゆく

そういうことが好きです。

火山の噴火で街が一瞬の間に地中に埋もれ

船で逃げた僅かな人以外は、都市(街)とともに失われてしまったというのです。

1748年から発掘が始まり、古代都市の姿が明らかになった。

そのフレーズだけでもそそられます。

現在8割方、まだ発掘は続けられているとのことです。

人生を謳歌したポンペイの人々、美しい建築物や壁画の数々も残されている。

火山灰が乾燥剤の役割を果たして、奇跡的に保存されたポンペイ近郊の都市。

豊かな暮らしの様子が、しあわせに生きた人々がいたこと

フシギ不思議・・・

そして火山の噴火から火砕流がなだれ込む様子を映像での再現するコーナーもありました。

大自然の脅威です。

2000年という時を、日本の時代に照らし合わせれば弥生時代であったとのこと。

絵の中にある動物や植物、人間の顔も愛らしい。

2000年近くも昔に描かれたとは信じがたいです。

金・土曜日の18時からの2時間はある箇所が写真が撮れるということで友人が送ってくれました。

    

    

   

ギリシャ神話に基づく壁画の数々。

神様の名前がたくさん出てきます。

ヘラクレス、アポロ、ゼウス・・・・聞いたことのあるものならスッと頭に入りますけれど

お話が複雑ですし中々入ってきません。ストーリーもすぐに頭から消えてしまいます。

わが家にあるギリシャ神話を今一度読んでみましょうか(・o・)。

壁画に出てくる沢山の神様。

神様を大事にして暮らしていた人々。

時代は変わっても、何かを信じて崇拝して生きて行く。

人間、みな同じでさほどの違いはない

この展覧会で見たことは、私にそんな教訓を与えてくれたように感じました。

作品の点数は少ないけれど、見る価値はありと思いました。

                         

・・・・

先ほどまで、「日曜美術館」にてミケランジェロの特集。

ポンペイが失われてから400年後に生まれたミケランジェロ。

彫刻も、絵画も、あまりに上手い素晴らしい。

すみません、この言葉しか出て来ません(笑)。

「最後の審判」

システィーナ礼拝堂の修復の様子は、今から20年以上前

その特集を11月3日の文化の日の午前中にテレビで放映されていて

楽しみに観ていた記憶です。

いつか行ってみよう

と、ずっと思ってきたことです。

 

~・~・~・~・~・

貴重なものを五感を使って感じてみる。

「ぜひ、ライブに行ってみて」とはよく云われることだけれど

音楽もそうですし、芸術全般においてそうですね。

臨場感を味わう

想像してみる

歴史を知る

心ゆたかにしていくことに繋がるのでは?

なるべく足を運ぼう

美術館を有意義に活用しましょう。

いつも思うことです。

だって、素晴らしいんですから。

~・~・~・~・~

おはようございます、ここからは次の日の朝です。

実は映画も借りてきて観たのだった。

「ポンペイ」

監督 ポール・W・S・アンダーソン 

キット・ハリントン、エミリーブラウニング

 

ポンペイがヴェスピオ火山の噴火により、火砕流にのまれて埋没してしまうその頃

愛する人のために奮闘する主人公

歴史アクションの王道的な映画です。

好きな映画でした。

 

 

 

 

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