「 花・住む・言葉 」  

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よく泣く子だった。1

2016年09月18日 | pickup

長女が来春大学を卒業します。

大学は大阪で通学できましたので家からは出ませんでした。

来春には家から出るかもしれませんね。

私の時代とは違い、生涯仕事をし続ける、そういう意識のようです。

もうすでに家から巣立ったような気分の私です。

・・・

小さい頃、公園に連れて行けば、様子をじっと見ては

走って行くこともなく、静かな子。

幼稚園のお友だちと交われば、何かあればすぐに涙ポロポロ。

ずっと後になって、泣くことも一つの自己主張。

弱い子だと心配したけれど、実はとても自我の芽生えが早く

気の強い子、そういうことを知りました。

育っていく中では、どんな親御さんでもそうでしょうけれど

それなりに色んなことがあり、親として心痛めたこともありました。

それでも、何かあれば言ってくれる

何も知らない

そういうこともなく、それなりに親として真剣に向き合えた

それは良かったのかなと思っています。

・・・・・

夫の母が、息子が進学で(関東に)、家を出る、その時

もう今までのような母と子とは違う、どこかわりきった

そんなことを聞いたことがあります。

その御蔭で、嫁いだ私も母は何か伝えることがあれば嫁である私に電話をかけてくる

私自身はそう感じています。

今も、「変わるね」(電話を)と言うと、「別に用事ないので」という感じであっさりとしている。

ほんとにそう思っているようで、

そして息子も親の心知ってか、知らずか

無頓着な感じです。けれど、お母さんの苦労は知っていますし、お母さんのこと大好きでしょうね。

・・・・・

子どもは元気でいてくれたらいい。

そう思いつつ、巣立つ時にはぽっかりとした寂しさを感じることでしょう。

元々、自分だって薄情でしたもの(そんなつもりはなくても自分の世界をみつけていく)

みんなそうやって大人になっていく

それでいい。

それでもやっぱり、どことなしかさみしいのは、仕方ないのでしょうね。

あっさりと深く考えず

自分が愉しむことを優先する(元々そういうところはある私だけれど(^^))

今は、そんな心境です。

子どもの負担になるような、親ではありたくない

いつも思うことなんです。

昨日、立派な栗を見つけました。

塩ゆでして、こんなふうに真ん中をぱっくりとさせて

スプーンでいただきます。

素朴な食べ方

美味しいです。

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