FINAL FANTASY XI 27World Report

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日記とReport Asura

UrdかSkuldか

2011-04-30 19:01:54 | FF11
Urd×6
Skuld×6
アビセアンNMの一体。ジュノ系の第二段階
無色を変色にする
コンシュタット高地
ひつじか兎
兎は強いので青魔道士か踊り子でスタンと回復が必要
◎WSで一気に仕留めると変色になりやすい

両手剣No.222、両手刀No.650、片手棍No.716、弓術No.947
両手棍No.783

バタリア(現代・過去)、ロランベリー(現代・過去)、ソロムグ(現代・過去)
反応するのはUrdとSkuldです。
どちらに反応しているかまで判りません。
Skuldが沸いてしまった場合はエリアチェンジをして再挑戦です。
討伐するジェイドが変色してしまう可能性があります。

◎Skuldが沸いてしまった場合は、AC前に他の人がUrdの反応を確かめます。
Skuldが沸いている状態で反応するのはUrdだけです。
ヒーリングを行っても反応が無い場合はまだ待機中
再pop1時間です。


何処にでも書いていますが
Skuldはガ3を出しまくるので少数だと無理です
UrdはHP79%、59%、39%、20%で
トランス発動後、TP技を4連で最後のを受けないようにするのがコツです
1.ゼファーアロー 前方範囲(400前後) + 吹き飛ばし
2.レーテアロー 前方範囲(400前後) 、 バインド、アムネジア
3.サイクロニックターモイル  範囲(400前後) + 吹き飛ばし、強化全消去
4.サイクロニックトレント 範囲(300前後) + ノックバック、静寂(不治)

徐々に範囲が広がるTP技で、盾が後衛とは逆に逃げて避けれます
3と4は即効技なのでスタンの深度が高いと両方止まります
事前にディスペルしてシェルを切ったほうがいいでしょう
サポのスタンでもよく入ります。ハクタク戦と同じ感じで大丈夫です







Lamprey Lord×6
アビセアンNMの一体。バストゥーク系の第二段階
または、Shoggoth(ヘクトアイズ)連続魔、スリプガ2、ペトロゲイズ(視線石化)
格闘No.74、片手斧、両手槍

北グスタベルグ(現代・過去)パシュハウ沼(現代・過去)

両手剣No.223、両手刀No.651、片手棍No.717、弓術No.948
時間単位でブラッドウェポンを使用
通常攻撃の追加効果に猛毒ため、毒消し持参
攻撃速度100 非常に高速なのでたげまわし
麻痺フィールドTP技持ち


Chesma×8
アビセアンNMの一体。三国テレポ系の第二段階
Tammuz(雄羊)もでます。
短剣、片手、片手斧、両手鎌、片手刀、片手棍、射撃

コンシュタット高地、ラテーヌ高原、タロンギ大峡谷

両手剣No.223、両手刀No.651、弓術No.948
両手槍No.1400、両手斧No.1354、両手棍No.1646

チャージドホイスカー 範囲雷属性ダメージ、スタン(ランダム) 空蝉全消去
サンダガ4と同効果 D1200~D1350
石の吐息 近接石化、ヘイトをリセット

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