曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

 天木直人 森友疑惑問題は日本の将来を決める天下分け目の戦いである!

2017年03月29日 12時45分04秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、

 

 
 今度の森友疑惑問題をめぐる与野党の攻防は単なる政局ではない。

 安倍自公政権と野党共闘の政権交代をかけた戦いにとどまらない。

 日本という国を二分する天下分け目の戦いだ。

 大げさに言えば、その行方が、日本の将来、国の形、を決めると言ってもいいぐらいだ。

 今度の森友疑惑問題が国民に教えてくれた事は、日本会議という異様な存在が、安倍首相という政治家を使ってこの国の将来を左右しようとしていたというおぞましい姿だ。

 その異様な日本会議が、森友疑惑問題で内部分裂し、籠池を切り捨てて「正しい日本会議」に姿を変え、この国を支配し続けるのか、それとも、日本会議そのものの影響力を日本の政治から追放できるか、このことが、今度の森友疑惑問題の帰趨で決まる。

 どちらが正しいか。

 もちろん、日本会議の追放とその代理人である安倍首相の政界追放だ。

 国民のための正しい政権による政権交代はもちろん理想だ。

 しかし、それが無い物ねだりであることを、我々は民主党の政権交代の失敗によって知った。

 政権交代劇の不毛さを知った。

 政権交代という名の権力闘争を繰り返すより、とりあえずは安倍なき自民党政権でもいいのだ。

 いま最優先されるべきは、日本会議と安倍政権の排除である。

 このまま安倍政権が続けば、間違いなく日本は世界から孤立していく。

 憲法は捨てられ、軍国主義に逆戻りする。

 そんな日本でいいはずがない。
 森友疑惑問題は、そこまで深刻な問題なのである(了)

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