後藤ミホコ~アコーディオンらいふ~

アコーディオニスト・後藤ミホコのブログ

カウスティネン民族音楽祭二日目

2017-07-16 04:30:01 | 日記


感動的な一日になりました。

フィンランドの皆さん、
コンサートに来てくださった皆さん、
全ての方々に感謝します。

マイクのないホールでの完璧アコースティックなサウンド。
音は良く響くけど、それだけにアコーディオンの音量がバイオリンの音を飲み込んでしまう危険もあり、初めはかなり気を使いましたが、かえって緊張感が良かったのか、、、

演奏のたびに大きな拍手とヒューヒューという掛け声、そして、最後の曲が終わると全ての人がスタンディングオベーション!

考えてみれば、こんなこと私たちTENGO結成以来初めてです。

昨日のお客さんも立ち見の中熱心に聞いてくださいましたが、今回も、客席がほぼ埋まるほどたくさんお客さん、比較的若い世代(私達より笑)多く、新鮮な感じ。
観客数は両日で400人ほどということでした!

プログラムは、一日目と少し変えて

日本の曲「浜辺の歌」と、「上を向いて歩こう」
そしてアドロを演奏。

それにしても、私たちがフィンランディアを演奏している時、フィンランドの人たちは何人もの人が涙を拭って聴いています。
今年100周年独立記念に対する思い、音楽が気持ちを高ぶらせて思わず涙を誘ったのでした。

フィンランディアに続いて、日本の曲としては最高に美しくシンプルな曲、ふるさと
を演奏して、私たちからの両国の友好が永遠と続きますようにというメッセージを添えました。

私の英語のMCは発音が関西弁風で日本語訛りの強いものだったと思いますが笑、MCも含めて熱心に聴いてくださり、盛り上げてくれた観客の皆さんにただただ感謝したいと思います。

コンサートの時、私たちの年齢をざっくり明かしましたが、終わってから、少し年配の方々から「私たちも頑張ろうという励みになります」と言う言葉をかけていただき、日本でもフィンランドでも、人の思いは共通しているんだな、と改めて思いました。

Kiitos!
Thank you so much everyone who came to our concert,
we were very happy to be with you.

kiitos は、フィンランド語でありがとう!

カウスティネン民族音楽祭を、もっと見学したかったけどもう終わってからは全ての力使い果たして疲労困ぱいの状態で、しかも滴る汗で、もう余力は0。。。

なので、昼間少し見学した様子をラジオ「TENGO情熱タイム」で、24日、フィンランド特集でおしらせします。

24日は、今回のフィンランド公演全般に渡ってのコーディネーター、私達にとって心強い存在のこばやしあやなさんのインタビュー、そしてあやなさんがコンサート会場のフィンランド人のお客さんにインタビューしてくれている実況録音も聞いていただく予定です、

楽しみにしていてくださいね。



最後に、、、
音楽祭に行く途中の美しい緑と咲き乱れる自然の花に目を向けました。







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