POPULARscience日本語版10月号。
特集は「今そこにある、藤子・F・不二雄の世界」。
藤子不二雄atRANDOMさんの掲示板で特集を知り、
今日出かけるついでがあったので帰りに購入。
科学雑誌ということもあって宇宙科学やロボット工学の研究者への
インタビュー記事があり、普段読める特集とは少し違う感じ。
見開き2ページを使ったキャラクター紹介はファンからすれば
今さらな感があり多少物足りなくもあるが読者層が違うので
F作品への導入としては十分なものになっていると思われる。
また、漫画家のむぎわらしんたろう氏やF先生の娘さん、
岡田斗司夫さん、小学館の役員の方までインタビュー記事があり、
マンガ専門誌でないことを考えるとかなり濃い特集である。
後半に収録されていた原画や写真は残念ながら他の特集などで
目にしたものが多かったがそれでも十分に満足な内容だった。
さて、嬉しくも悲しいことに時同じくして女性誌GirlieVol.3に
「パーマン大研究」という特集が。こちらも評判は結構高め。
何が悲しいかって・・・先立つものが全然ない。
やむを得ない事情でバイトを辞めたのでスッカラカン。
FFAランドやぴっかぴかコミックス、CDなどを手にするためにも
出来るだけ早く次のバイトを見つけなければ・・・。
特集は「今そこにある、藤子・F・不二雄の世界」。
藤子不二雄atRANDOMさんの掲示板で特集を知り、
今日出かけるついでがあったので帰りに購入。
科学雑誌ということもあって宇宙科学やロボット工学の研究者への
インタビュー記事があり、普段読める特集とは少し違う感じ。
見開き2ページを使ったキャラクター紹介はファンからすれば
今さらな感があり多少物足りなくもあるが読者層が違うので
F作品への導入としては十分なものになっていると思われる。
また、漫画家のむぎわらしんたろう氏やF先生の娘さん、
岡田斗司夫さん、小学館の役員の方までインタビュー記事があり、
マンガ専門誌でないことを考えるとかなり濃い特集である。
後半に収録されていた原画や写真は残念ながら他の特集などで
目にしたものが多かったがそれでも十分に満足な内容だった。
さて、嬉しくも悲しいことに時同じくして女性誌GirlieVol.3に
「パーマン大研究」という特集が。こちらも評判は結構高め。
何が悲しいかって・・・先立つものが全然ない。
やむを得ない事情でバイトを辞めたのでスッカラカン。
FFAランドやぴっかぴかコミックス、CDなどを手にするためにも
出来るだけ早く次のバイトを見つけなければ・・・。