リフトアップ 石垣島 エコツアー OpenPlace2 

沖縄は石垣島から元報道カメラマンが送る、海・空・山、自然が大好きな方へ! ツアー参加は「リフトアップエコツアー」で検索!

今年も石垣島の川の水、みんなで調べちゃお!

2017年05月31日 | 何でも

ンタナーラ。これ、石垣島の川の名前なんです。 方言 で 、「 ンタ 」は 粘土や土 、「 ナーラ 」は 川の 意味だそうです。『 昔の島の人たちは、島の大小様々な川に名前を付け、それぞれがどんな川かを知っていました。川エビを捕る川、荷を運ぶ馬に水を飲ませる川、目印の川、いろんな理由で生活に必要だったからでしょう。『今は島の一周も簡単な時代になりました。でも、通り過ぎる景色の中に身近な自然は今もあります。

『みなさんは島の川の名前をどれだけ知っていますか?身近にどんな川があるのか、どんな水が流れているのか、私達と一緒に調査してみませんか?大雨が降ったら「あの川は大丈夫かな?」、雨が少なかったら「干上がってないかな?」。いつもの生活の中で川の事をそんな風に思い出してもらえたらいいなと思います。

『 川 のまわりってどんな 生き物 がいるかな?と周囲も観察 しながら午前中は あまくま水の 調査をし、昼食タイムをはさん だ午 後からは 、 各地の調査結果の報告 会 を 行い ます (こちらは自由参加です) 。 体験することでいろんな気付きが生まれたらいいなと思います。『 私たちと一緒に石垣島の川を五感で感じてみませんか?
この調査は「第 14 回身近な水環境の全国一斉調査」に参加して行われます。
石垣島では12回目です!



■ 日時:平成 29 年6月 4 (日)
午前8時 30 分 総合体育館前駐車場集合
午前9時より正午頃まで調査
調査後、午後2時より県立八重山高校化学 実験 室にて調査結果の報告会 (参加自由)
■ 主催:石垣島エコツーリズム協会
■ 対象:小学生1年以上、子どもだけの参加は出来ません。
■ 募集人数: 15 名程度
■ 調査項目:周辺の生物、気温、水温、五感によるもの、COD等(小さなお子さんでも簡単です)
■ 調査地点:全 13 地点(3チームに分かれ、車で調査地を移動します。
■ 参加申込み:電話090-4209-2360(普天間)
090-3508-3295(リフトアップ石垣島エコツアー・青木)
※ 電話受付 10 時~ 21 時
■ 参加費 100 円(資料代込み)
■ 調査中の傷害保険はかけられています。それ以 外 は各自自己責任でお願いします。
■ 持ち物:筆記用具類、飲み物(一人 500 ml以上、多めに)、タオル、着替え(小さいお子さん)、虫除け
■ 昼食:午後も参加の方のみ、各自に任せます。
■ 服装:汚れてもよい動きやすい服。帽子。濡れてもよい履物
(運動靴や長靴が良。草履は危険なので不可です。)
■ お願い:駐車スペースに限りがありますのでできるだけ乗り合わせてお越しください。

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撮影ツアー、今回は昆虫

2017年05月29日 | 写真好き!

先日、「昆虫の撮影ツアーをお願い」と言う事で行って来ました。対象物がいそうな場所にご案内し、アシスタント時代の経験を活かし、お客様が撮り易い様にお手伝いするのがオイラの役目。もちろん初心者の方には手ほどきもさせて頂きます。

合間にちょっと撮らせて頂いたのが、ミドリナカボソタマムシ(タマムシ科)です。顔がぜんぜん写っていませんが、タマムシですからこの背中の色が見所です(言い訳)。1Cm位しかない小さいタマムシで、チョッと見ただけだとタマムシと分かり辛いです。一枚だとお尻辺りの色が分かり辛いので2枚載せましたが、羽の最後部に左右2っずつ突起があります。アカメガシワが好きだと言う事ですが、この時乗っかってたのはセンダン草です。ちなみにアカメガシワとオオバギは色んな虫が好む葉で、あれば取りあえずチェックしておくと良いと思います。

予約時に希望されたクロカタゾウムシも無事撮影出来ました。実はこのクロカタゾウムシは数年前に映画のキャラクターで登場したらしく、ニモと同じように売れると言う事で業者に大量に捕獲され、殆どいなくなりました。最近少しずつ見られるようになりましたが、それでも以前に比べたらまだまだ数は少ないです。

お客様には最後「楽しかった」とは言って頂けましたが、もうチョッと昆虫の名前がスパスパ出るようにさらに勉強したいと思います。Mさんご夫婦、ありがとうございました。

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石垣市希少野生動植物保護地区での観察会

2017年05月27日 | 山が好き!

毎年恒例の石垣市希少野生動植物保護地区(於茂登岳)での天然記念物・アサヒナキマダラセセリ(セセリチョウ科)などを見る自然観察会に行って来ました。前日も昆虫撮影ツアーだったので2日続けて昆虫尽くしです。この日は一般の親子の参加者から学校単位で学生さん達も来てくれました。高校の生物部ともなると顔見知りの生徒さんもいます。

講師は石垣の自然系の先生が3人も同行するので分からない事はほぼありません。先生たちは全員60歳オーバーですが元気なもんです! W先生なんか月に何回登ってるんだろう? さらにT師匠や一応オイラもいますよ(笑)。 

これがアサヒナキマダラセセリの卵です。ルーペで見ると中に黒っぽいのが見えます。成虫はもう今年はそろそろ終わりで、交尾して産卵して一生を終えます。 

これなんかはまさに求愛行動中です。と言えば聞こえは良いですが、自然界は基本的にストーカーのごとく付きまとい、半ば強引に交尾します。そう考えると後ろがオスですが・・・、 

羽を開いてくれたのでオイラにオスかメスかハッキリ分かりました。上がメスで下がオスです。オスには黒いスジが入っていますがメスには一応あるらしいけど良く分かりません。これだけ付きまとっても捕まらないんだから平和ですね(笑)。自然界では強引な男がモテるのかな? 

他にも色んな物が見れました。後日おいおい紹介して行きたいと思います。

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ヤエヤマウラナミジャノメ

2017年05月24日 | 生き物

石垣島のチョッと山の方に行けばいくらでもいるヤエヤマウラナミジャノメ(ジャノメチョウ科)ですが世界中でも石垣と西表にしかいません。そう考えたら物凄い少ない数ですよね。

今回のは季節的に春型(第1化)です。夏型(第2化)はもう少し小さくなります。春型と夏型など同じ種でも発生時期が異なり、模様も変わる事もあります。種類によっては8世代くらい発生するのがありこれを「周年経過」と言いますが、凄い話ですね。

石垣の自然系の巨匠の一人、先日も画像を貸して頂いた正木先生の名前が付いた蝶、マサキウラナミジャノメとそっくりのヤエヤマウラナミジャノメですが、今回は見る事が出来ませんでした。そのうち並べて紹介出来れば良いですよね。

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テイスト・オブ・ツクバ

2017年05月22日 | モーターサイクル

5月20日にオイラの兄ちゃんがテイスト・オブ・ツクバ(バイクのレース)に行ったそうで画像を送って来ました。兄ちゃんはオイラや弟と違い普通のサラリーマンなので観客としてです。内地(東京)にいる頃はオンは筑波サーキット、オフは土手や東京湾、コースも千葉、埼玉、茨城、神奈川とどこに行っても沢山ありレースをするのには恵まれた環境でした。オイラの兄弟は全員バイク好きで全員レース好き。耐久レースに兄弟3人で組んで出たり、短時間のレースでは兄弟3人で争った事もあります。ここ数年、転勤族の兄ちゃんが久し振りに関東勤務になり、久し振りに今のところ観戦のみですが楽しんでいるようです。

石垣島にも以前は海沿いにオフを楽しめる手作りコースがあったんですが、ずいぶん前に人が行かなくなり、最近では無いんじゃないかな? オイラが内地から持って来たバイクはオンもオフも全て潮でダメになり、あまりに悲しくてそれ以来バイクには乗ってません。今の愛車はジャイアントのMTB(自転車)です。自転車なので家の中に仕舞えるので悲しくならずにすんでます(笑)。

何時かガレージ作ったら小型で良いからまたバイク買おうかな~。 それにしても兄ちゃんシロートなのに、写真上手いなぁ。

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バンナ公園に猛毒毛虫が!

2017年05月19日 | 何でも

バンナ公園のセイシカの橋のすぐ側にこんな猛毒の毛虫がいました!この色はマツカレハじゃなくてイワサキカレハ(方言名ヤマンギ、カレハガ科)だと思います。後ろがセイシカの橋で普通に歩道沿いのハイビスカスにいたので皆さん気を付けて下さいね。

以前にも何度か見かけていて、松があるのでマツカレハもいるんですがバンナ公園は山を公園にしたのでイワサキカレハがいても全然おかしくありません。ただ以前は公園化されたエリアは全然見なかったのに、ここ数年見るようになりました。自然界に今までと違った事が起きてるんでしょうね。

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キレイなサクラランにもハンターが

2017年05月17日 | 山が好き!

低い場所にサクララン(ガガイモ科)が咲いていたのでついつい撮影しちゃいました。何時も高い所にあるので手が届く高さにあると何か得した気分になるんですよね。

ちょうど良い頃の咲き具合だなぁと思ってバシバシ撮影してたらファインダー越しにいました、乳白色でキレイなサクラランに、やはり乳白色でキレイなハンターが。

今回は隠れてるので見つけにくいかも知れませんが、オキナワアズチグモ(カニグモ科)がほぼ真ん中に写ってます。オイラみたいにキレイな(昆虫にとっては美味しそうな)花があると思って近付いて来たらパクッ!、とやられちゃうんでしょうね。

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ヤンバルアカメガシワのお星さまがいっぱい!

2017年05月15日 | 山が好き!

この時期の山に行くと道路に沢山の星が散りばめられています。ヤンバルアカメガシワ(トウダイグサ科)の花です。内地のアカメガシワの花と結構違うので戸惑いますが、石垣・西表では圧倒的にこっちの方が多いです。ただ元々は暖かい所の植物なのでこちらの方が本家に近いでしょう。

アカメガシワと言えばお茶や漢方生薬ですね。色んな効能があるから調べてみて下さい。他にも若葉を食べたり材が柔らかいので下駄なんかにも。石垣には他にウラジロアカメガシワ、アカメガシワと3種(多分)あり、全て雌雄異株。いずれも虫が好きな植物ですから見つけたら良く観察して見て下さい、カメムシの集団なんかも見つかるかも知れません。

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石垣広帯域地震観測施設

2017年05月12日 | 何でも

地球がおかしくなっている!と言われ気候変動や異常気象が騒がれてますが、その中でも皆さんが気にしているのが地震だと思います。 沖縄・石垣島は地震が少ないと思っている方が多いですがそんな事はありません。ここ数日でも宮古で立て続けに震度3がおこっています。

ユーラシアプレートにフィリピン海プレートが沈み込む琉球海溝が直ぐ側にある為に昔から大地震が多く、最近では1771年の明和の大津波で30mM7.4、もっとデカい八重山大津波(約2000年前)は約80mの津波があったと言われています。台湾も温泉があって地震が多いです。1924年には西表と石垣の北部で海底噴火がおこり、付近一帯の海面を軽石が埋め尽くしました。

(正木先生より拝借、撮影者不明↓)

とにかくそんな訳ですから石垣島(西表)にも地震観測計が何カ所かに設置されいて、その内の一つが最初の画像のです。道路から外れ山の斜面をしばらく歩くと現れます。気象庁だけで石垣に多分3か所、他に戦時中の壕だった場所に頑丈なドアを付けて観測装置が収められてるのや、岩盤の斜面に設置されたのとか、どこの組織が設置したのかは知りませんが色々あるようですよ。

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タイワンゴマダラカミキリ

2017年05月10日 | 生き物

バンナ公園を歩いていたら目に入ったので撮影。何度か飛んで移動したんですが、途中から諦めたのかポケデジのマクロを使って目の前で撮ってても逃げなくなりました。 タイワンゴマダラカミキリ(カミキリムシ科)です。

近年八重山に入ってきたようで、元からいるヨナグニゴマダラが心配されています。徳之島でも発見と言う記事を見つけたのでドンドン北上しているんですね。

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