リフトアップ 石垣島 エコツアー OpenPlace2 

沖縄は石垣島から元報道カメラマンが送る、海・空・山、自然が大好きな方へ! ツアー参加は「リフトアップエコツアー」で検索!

タブの木の実が可愛い

2015年01月30日 | 何でも

まだまだ青いタブの木(クスノキ科)の実が可愛く付いてます。 タブの木とアボガドは同じ科なので、食べると同じような味がします。 葉っぱとかは乾かして粉にすると蚊取り線香の材料になり、タブもそうですが同じクスノキ科でヤブニッケイやシロダモ、月桂樹やシナモンの葉も揉むと良い匂いがして、今日案内したお客様は「シナモンの匂いがする」と言ってました。 ごもっともですね。

クスノキの仲間なので神社とかに植えられてる事も多く、そういう木は切られる事が殆ど無いのでかなりの大木に育ってる事が多く、以前見た画像では大人が数人で手をつないで囲んでいるのを見た事があります。 アオスジアゲハの食草でもあります。

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サカキカズラを追っかけて見ました

2015年01月29日 | 生き物

サカキカズラ(キョウチクトウ科)の実がなっていたので、割けて種をバラ撒くまで追っかけて見ようと、行く度に撮って見ました。 さてこの後上手く割けてくれるかな? 通常は画像のように左右に2個、水平だったり角のような感じで対に2個ずつなるんですが、この奥には3個付いてるのがありました。

しばらく行く度に見てたんですが全然割けやしない。 いったい何時になったら・・・、っと思ってたらようやく開き始めましたよ。 これまで約半月もかかった。 もうチョッとしたら完全に割れます。 せっかくここまで追っかけたんだから見逃さないようにしないとなぁ。 最近歳取って来たせいか直ぐ忘れて、「しまった!」って言って一人で「ガク~ン」としたり「プンプン」してます(笑)。

1週間後、完全に割けてました。 左のは既に全部無くなってます。 同じように割け始めたのに時間差があったんですね。 もう少し早く来れば良かったけど、まぁまぁでしょう。 

このタンポポの綿毛をでっかくしたようなのが落下傘部隊のように風に乗って、根元に付いた薄っぺらい種をバラ撒きます。 この時期に山に行くと同じように綿毛でバラ撒くタイプの種をチョクチョク見る事が出来ます。 親御さん達は我が子がなるべく色んな場所に旅立って行くようにと願っているのかも知れませんが、意外と直ぐ側に落ちてたりします。 でもそれはもしかしたら自分がここまで育った場所=それなりに良い環境な訳だから、少しだけ離れた場所に落ちてくれれば良いや、という事で意識してそうしてるのかも。 逆にあんまり良い環境じゃない場所に生えてるお母さんの樹の子は良く飛んで、もっと良い場所、新たな新天地に行けるようにとか、実は固体によって違いがあるかも知れません。 そんな論文無いかな? タンポポくらいだったらそんなに苦労無く調べられそうだから誰かやってみてね。

春頃から咲くはずの花がもう咲いていました。 プロペラのような花で仲間のテイカカズラなんかと似てますね。 キョウチクトウ科なのでもちろん毒があります。 今回は昨日(水曜日に) 掲載し忘れたので長いの書いて見ました。 昨日見に来た方、すみません。

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石垣島ではハマジンチョウもマングローブ植物

2015年01月26日 | 何でも

マングローブ植物の中でもかなり少ないハマジンチョウ(ゴマノハグザ科、絶滅危惧種、天然記念物)が咲いてました。 内地の海岸にもあって、日本では五つの県でしか自生しないそうです。 マングローブ植物と書いたくらい海水が上がってくる側でも平気で、種子も海流散布でバラ撒きます。 非常に貴重なんですが海岸以外でも挿し木でも簡単に増えるようで、公園とかあちこちで見られ、これも花壇に生えてた物です。 

各県の自生地で天然記念物に指定され、沖縄県でも佐敷の自生地は天然記念物です。 沖縄以外では九州が殆どですが、何故かとんで三重県にも自生地がありますが、もしかしたら昔はもっとあったのかも知れません。 自然の海岸が無くなるのと同時に海浜植物もドンドン減って、特に塩生植物なんかは危機的状況にあるんじゃないでしょうか。 石垣島にもまだ見ぬ自生地があるのかな? もし見つけたら環境省に教えてあげなきゃ。 いや、誰にも教えない方が良いのかな・・・。

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セイタカスズムシソウ

2015年01月23日 | 山が好き!

先日テレビで、「やんばるの森でオキナワスズムシソウが咲き始めました」と言ってましたが、石垣の山ではセイタカスズムシソウ(キツネノマゴ科)が咲き始めました。 これ名前が同じでラン科のもあるんですが、それとは違います。 コノハチョウの食草の方です。 沢沿や水が流れる所に多く、1月が終わる頃から咲き始めるのでいよいよ暖かくなってきたなぁと言った感じです。 

ちなみにオキナワスズムシソウは石垣には無いはずです。

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沢沿いのタカサゴシラタマ

2015年01月21日 | 山が好き!

何時も良く行くルートだと飽きてくるのでわざと変えてみたりなんかします。 最近はご存知のとおりアイフィンガーの洞探しに凝ってるので今日も沢沿いに上がってみましょう。 沢沿いには沢沿いが好きな植物って物が当然あって、その一つがタカサガオシラタマ(マタタビ科)です。 マタタビと言うと猫ですが、キウイ(オニマタタビ)に反応するかというと葉には反応するそうですが、果実は分かりません。 サルナシ(キウイの野生種と言われてる)は石垣島にもあるので試した事がありますが、家に遊びに来る「デブどら」は反応しませんでした。 じゃぁマタタビ属じゃなくマタタビ科タカサゴシラタマ属のこの葉はどうなんだろう? 試した人いる? 日本のマタタビ科はこの2属しかありません。 今回調べていたらミヤママタタビと言うのもあって、オイラは知りませんでした。 それもそのはず、寒い地方のマタタビなんですね~。 こんどそっちのお客様が来たら聞いてみよう。

石垣島に来た当時はサガリバナと良く間違えました。 葉っぱは似てるし、同じような沢沿いに生えてるし。 季節があえば実や花が付くので間違い無いですが、背の高いのだと未だに遠目ではオイラもハッキリしない時があります。 まぁそんな事はどうでも良くって、薄暗い山の中でこのグリーンは美しいって事で良いでしょ。

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色白イシガキスミレ

2015年01月19日 | 山が好き!

イシガキスミレ(スミレ科、絶滅危惧種)、早いものは年末くらいから咲いてましたが、シーズンとしてはこれからです。 沢沿いでも限られた所でしか見られません。 自然のものは少ないんですが内地でポットで大量に販売されてるとの事。 純潔種なら良いけど遺伝子上違う物なら怖いですね。 そんなのを石垣島に持ち込まれて雑種が出来たら大変です。

こう言うのって実は同じ石垣島の中だとしても沢ごと(環境)によって微妙な変化があったりします。 だからこの形だからこれはイシガキとか、これはヤエヤマとか言うのもちょっと違うような気もします。 それにしてもリュウキュウコスミレはあんなに何所にでもあるのに何でこのスミレは限られた場所にしか無いのかなぁ? 

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アイフィンガーガエルの卵をしばらく観察しようと思ったら・・・グロイの注意!

2015年01月16日 | 山が好き!

せっかくオタマが出て来てカエルになるまで記録しようと思っていたアイフィンガーの卵なんですが、数日後に行ってみたら悲惨な事になってました。 オイラも辛いなぁと思いながらも生態ですから記録しないと、と気持ちを奮い立たせ、これが自然界なんだなぁと我慢して撮りました(大げさ?)。

わかりますか?一枚目はまだ良く分からないでしょ、この卵の中。 ハートの強い人は良~く見て下さい。 まず一個の卵の中に何匹もオタマがいる訳ありません。 ではこれは何か?!

二枚目、グロイですね~。 卵かの中からウジが出てきてます。 何の幼虫なのかはまだ分かりませんが、おそらくカエルの卵を食べるハエの仲間の一種で、熱帯・亜熱帯アジアに多いようです。 卵の中にまで入るかは知りませんがヤエヤマアオガエルの泡の中に卵を産み、卵を食べて成長するウリンクロバエの仲間も確認されています。 

グロイけどこの様子も記録しなくちゃいけないと我慢して数日後にまた行ってみたら、たいして間を空けてないのに卵も蛆も無く、それはまるで誰かがタワシでキレイに洗い流したがごとく何の痕も無いのです。 いったいどう言う事でしょう? 気力が失せて画像は撮りませんでしたが、近いうちにまた行って撮って来ようと思います。 もしかしたら新たな卵がまた産み付けられてるかも知れません。 それにしても、オタマになるだけでもこんなに厳しいんですね。 こういう特殊な環境に産むという知恵を絞ったのに、それでも敵がいるなんて・・・。

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アイフィンガーガエルの卵をしばらく観察してみよう

2015年01月14日 | 山が好き!

年末位からなるべく山に行くようにしてるんですが、習慣で水溜りがあれば泡(ヤエヤマアオガエルの卵隗)はないか探したり、穴があると覗かずにはいられません(笑)。 乾いた洞(うろ)ならゴキブリやマルヤスデ、水の溜まった洞ならキセルガイや蚊の幼虫(ボウフラ)、ハナアブの幼虫も洞で育ったりします。 そしてアイフィンガーガエルの卵も。

 

今回のは口の開き方も洞の高さも撮影するにはもってこいの条件。 UPで見るともうちょっとでオタマになるくらいまで成長しています。 暫くはこの卵たちを定期観察する事にしましょう。

 

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石垣島ではもう桜が咲いてます

2015年01月12日 | 何でも

今年ももう、桜が咲き始めました。 カンヒザクラ(バラ科)です。 石垣の山中に自生してるものは天然記念物に指定されています。 下向きに咲くのが特徴でピンク色も濃いです。 沖縄のはそこそこワサッと咲くんですが、石垣のはまばらにしか咲きません。何でかな?

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ナンヨウリュウビンタイ

2015年01月09日 | 山が好き!

シダは全国どころか世界中にありますが、やっぱり暖かい地方のほうが凄いですよね。 縦のヘゴ、横のリュウビンタイと言うくらい、シダの中でもデカい種の一つ、ナンヨウリュウビンタイ(リュウビンタイ科)です。

古い植物のシダ類ですが、そのなかでも古いタイプだと言われているし、実施化石にもリュウビンタイの仲間は良く出てくるそうです。 日本のはどうか知りませんが、外国の仲間には食べられるのがあるそうです。

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