リフトアップ 石垣島 エコツアー OpenPlace2 

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石垣島発

2108年05月01日 | 何でも

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☆週刊誌やスポーツ新聞の元・報道?芸能?よろず?カメラマン、ヤス(石垣島移住後はガイドがメイン?)。事件から芸能、物撮りにK-1、プライド、OLが選ぶ美味しい店!とか、ようするに雑誌・新聞の中に出てくる写真は何でもアリでした。そんな仕事がこの島であるわけな~い!(実はたま~にあるけど・・・) 畑違いのネイチャー画像(ようやく15年目!)を中心に色んなテーマを扱います。最近はウミガメもあります。時には厳しい現実もお見せしますよ。

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秋のサキシマフヨウをムシャムシャ

2017年11月24日 | 何でも

今日なんかは最低気温20度くらいの雨降りで、Tシャツだと寒くなって来ました。そんな季節に咲き始めるサキシマフヨウ(アオイ科)の花は一日花なので、夕方になると閉じると言うか萎むと言うか。その花の中に頭を突っ込んで花粉を食べたり花びらを食べてる昆虫がいましす、マダラコオロギ(マツムシ科)です。

フヨウやユーナはフヨウ属と言って学名でハイビスカスです。だからハイビスカスの花と色は違うけど良く似てますよね。オクラは属は違うけど同じアオイ科ですから、これも良く似てます。

今回は花が開いていないから良く分かりませんが、花の中心はチョッと色が濃くなっていて、花粉を運んでくれる虫にアピールする為に「蜜標」と言うのがあります。これで少しでも目立つようにして花粉の媒介者に来て欲しいのに、コオロギ君、食べるなよ! 

フヨウが咲き始めると石垣島ではイノシシ猟の季節です。先日新聞に初収穫の記事が出てました。余談ですが昔フヨウは紙の原料としても使われていたようです。花や若葉は天ぷらなどで食べられます。オクラの花も食べますよね、ユーナも食べられるはず。

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うわぁ~、でっかい毛虫?!

2017年11月22日 | 何でも

デカい毛虫がいるなぁ~!、と思わず2度見をしてしまったこれ。良く見たらススキの穂が変なふうに出て来ちゃった状態でした(笑)。 石垣島もススキの穂が咲き始め、もうじきキビ刈のシーズンも始まります。イネ科のアレルギーを持つ人には堪らない季節です。オイラも普段は大丈夫ですが、ハ-べスターと言う機械で刈ると物凄い粉塵が我家を襲うのでしばらくクシャミが止まらなくなります。車や屋根も粉塵だらけで困った物です。

話は変わりますが、先日TVで石垣島と西表島に来て生き物を盗りまくる業者にアイドルが同行し、「これがくらで売れる、あれはいくら」とハシャギ捲ってる様子を放送していたんですが、知り合いの話によると翌日から市役所や環境省に苦情の電話が多数あったとの事です。 内容は「あんな事させて良いのか?」、「あの場所はココだったはず」、「あの生き物は盗って良いのか?」、などです。 多くの島民に関心がある事がうかがえるのと同時に、やはり島の皆さんは、ばがーじま(我が島)の宝(生き物など)を盗られる事に良い気持ちはしないと言う事で、この話を聞いて嬉しく思いました。

今まで以上に保護種と保護地区を徐々に広げて行こうと言う話は元々あったんですが、今回の一件で拍車が掛かったようです。西表島でも来年から保護種・保護地区が制定されます。ようやくですが、だんだんと自然が守られるようになって来ました。

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プエラリアって、クズ属の事です。

2017年11月06日 | 何でも

美容に良いとか胸が大きくなると言って「プエラリア」を高い金を出して買ってる方がいますが、実はプエラリアって「クズ属の学名」なんです。で、プエラリアっていう成分がある訳でもなく、成分は「植物エストロゲン・イソフラボン」です。そう、大豆に含まれてるのと同じですね。ただそれがタイとかミャンマー種の根には大豆の数十倍含まれてると言う事なんです。ですが日本などではイソフラボンの取り過ぎは良くないと言って一日の摂取量は何グラムまでと定めてますね。オイラ的には以前の日本人は今以上に大豆を沢山食べてたけど、その世代の方達が今の高齢者な訳ですから、大豆に関しては気にするほどの事では無いと思っています。

それよりも高い金出してプエラリアとかのサプリを買うよりは大豆、さらに発酵した味噌汁や納豆などを毎日食べたり、それこそクズ餅、葛キリなどを食べる方が余程安くて信用があって体にも良いんじゃないでしょうか。ちなみに葛って葛根湯の材料でもあります。だから美容系の効能だけじゃなく葛根湯の効能もあります。骨も太くなりますよ。

いやいや、プエラリアには胸を大きくする「プエラリン」とか「ダイゼイン」って言うのも含まれてるんだよって反論する方がいるかも知れませんが、それってクズ属の根にはみんな含まれてるので、やっぱり葛餅とか葛湯(くずゆ)とかで良いんじゃないでしょうか。

もっと言うとプエラリア(ガウクルア)のサプリを毎日飲んだ方が肝機能障害とかで亡くなっています。原産国のタイでさえ所持や販売が許可制になってます、結構危ないって事です。だって何時も書くように基本的にマメ科は毒ですもん。間違って凄く良く似た他の種で作ったサプリで中毒死が出て問題になったり、逆に成分が全く入ってない偽物も多いみたい(笑)。

で、ココまで書いて来て画像はタイワンクズ(マメ科クズ属)です。これも勿論同じ成分が含まれているので体には良いはずで、美容・美乳以外に抗がん・抗酸化など民間薬としては昔から使用されています。ただちゃんとした薬とは認められてないので、あくまで自己責任でお使いください。間違った使い方をすれば中毒をおこします!

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クロヨナがあちこちで咲いてます!

2017年10月06日 | 何でも

クロヨナ(マメ科)の花がアチコチで咲き誇っています。ピンクっぽかったり紫ぽかったり、場所によって微妙に色が違います。クロヨナの豆は海を使ってバラ撒く海流散布で、普通はマングローブなどの水辺にあります。しかしこのクロヨナが生えていた場所は海沿いでも川沿いでもありません。かなりの内陸にありました。さぁ、何故でしょう? 

はい、オイラのブログでちょうちょく出て来る「海進」時の名残ですね。今回の場所は海抜数mなので縄文海進時位にこの場所に生えてた物の子孫でしょう。なかにはもっと高い山中に生えてる時もあります。地球の長い歴史の中で海の高さは何度も変わっています。石垣島で言うと80m位高くなった時代もあれば、100m位低くなった時代もあります。そんな時代のその場所に生えていた子孫が今でも残っていたりするんです。もちろん、あなたの住む地域にもそんな地球の歴史の後が残っているはずなので探してみて下さいね! どうしても分からない時はタモさんが自分の地域に来てくれるのを待ちましょう(笑)。

所でヨナ(ユナ)とはどういう意味でしょう? 実はこれ沖縄の方言で砂浜とか砂地とかの事です。ですから与那国とか与那原、与論島などの地名や、海岸に生えてるユーナ(標準和名・オオハマボウ)などはそこから来てると言われています(ユーナが生えてる所が砂地なので、そういう場所をユナと呼ぶ様になったと言う逆説もあり)。ただ地域(島)によってユニとかイノと言う所もあります。で、クロヨナの名前の由来は黒っぽいユーナでクロヨナになったとか。 ちなみに今年は閏月があるので1か月ほど遅れて咲いてます。

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ゴバンノアシ

2017年09月27日 | 何でも

八重山が北限と言われるゴバンノアシ(サガリバナ科、絶滅危惧種IA)です。以前は数か所にあったんですが、今オイラが知ってるのはこの場所だけです。数年前の巨大台風でもう一カ所のは折れてしまい、そなまま息絶えてしまいました。この子もかなりダメージを受けたんですが近年元気を取り戻し、こんなに葉が茂ってるのはいつ以来だろうか?

サガリバナ科なのでサガリバナそっくりな花を付けます。非常にキレイですね。名前の由来は実が碁盤や将棋盤の脚の部分に良く似てるんでそう付けられました。実は海を使ってバラ撒く海流散布です。石垣島でも海岸を歩いていると良く流れ着いています。何度かトライして芽が出ないかやって見ましたが上手く行きません。ニッパヤシもそうですが、芽が出ても途中でダメになる事が多いです。でもめげずに絶滅危惧種だからどんどん増やさないとね。

でっかい葉っぱでしょ! そのうち花を付けたらまた紹介しますね。

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モモタマナの花

2017年09月08日 | 何でも

石垣島の特に名蔵湾沿いの海岸線を走っていると歩道に良く植えられてる樹がこのモモタマナ(シクンシ科、方言名クワデーサ)です。車に乗っていたら分かり辛いですが、歩いているとこの木の下には実が沢山落ちています。この実の僅かな果肉の部分はオオコウモリが大好きで、果肉が削り取られたような状態で落ちていて、中の胚の部分は炒めて食べるとピーナッツみたいで美味しいです。油も取れるし染め物や、海岸にはえる植物だから海水にも強く防風林としても役立つし、海岸付近で使う材にも良く、外国の島ではくり抜いてカヌーを作ったりもするそうです。

 

西表島にだけテリハノモモタマナと言う仲間が生えてるそうですが、石垣島に本当に無いのかちゃんと調べて見ないといけませんね。だってこの実は海流散布で実をバラ撒くタイプなので石垣島に流れついて育っててもおかしくないですからね。ただそう思っても西表にあって石垣にない植物ってあるんですよね~、不思議です。その逆もあるんですけどね、あったかな?(笑)。

 

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ツアー中に色々

2017年08月14日 | 何でも
この写真は石垣島夜回り(ナイトツアー)中に海岸に行った時に撮った物です。ゴンズイ玉(ゴンズイ科)ですね。これ水中写真じゃないんですよ、それを証拠にストロボの反射が写ってるでしょ。他にも色んな幼魚の群れが凄くてガイドしてる側が言うのも何ですが、凄い面白かったです。
 
 
それとは別ですが、今日はリピータさんのMさんご夫婦がシュノーケル希望で来て下さったんですが、その時も凄いもの見ました。岸から2~3mの所でヒラアジ系の5~60Cm級と、深さ1.5m位の所で物凄いデカい(体の部分だけで1m20Cm位)エイ(オイラはオナガエイだと思っています)に遭遇しました。メアジなどが混じった数百匹の群れにも会えたし、上がる直前、膝位の深さの所でやはりヒラアジ系の子ども10Cm位の数十匹の群れにも遭遇。今日は本当に凄かったです。
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ヤエヤマクマガイソウ(ヤエヤマヒトツボクロ)

2017年07月28日 | 何でも

ヤエヤマクマガイソウ(ラン科、標準和名?ヤエヤマヒトツボクロ、別名アオイボクロ、ヤエヤマヒトツバラン、絶滅危惧種)の群落を発見しました。そのかず数百本! 見た事がある人が普段目にしてるのは葉の状態でしょう。オイラのブログでも以前載せてるので見たい方はこちら→ヤエヤマクマガイソウ

ヤエヤマクマガイソウの花は2日ほどで終わりです。この時期は花だけ(正確には違うけど)になり、それ以外は葉の状態で過ごします。それぞれが休眠する時期もあるんですが群落なので全く何もないと言う情景を見る事は無いでしょう。この場所でも既に新しい葉が出て来てました。もう暫くする葉っぱだけの群落になるんでしょうね。

こんな貴重な場所が何時までも残る石垣島であって欲しいですね。

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アワダンV!

2017年07月24日 | 何でも

アワダン(みかん科)の花がなんとVの字に咲いてました。よっぽどオイラに見て欲しかったんでしょう(笑)。アワダンは葉っぱを千切っても全然ミカンの匂いがしませんが、超小さいけど形はミカンの実がなった時に、チョッと頂いてすり潰してみるとちゃんとしたミカンの匂いがします。

アワダンには20種類のフラボノイドを含んでいるらしく、物凄く貴重なのもあり多数で研究されています。その中には癌に効くかも知れない、抗菌作用、遺伝子の研究にも関係あるとか。昔から皮膚病などの民間薬や魚毒なんかにも使用されていますが、亜熱帯や熱帯の植物ってまだまだ未知の可能性が秘められていますね。

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