ゴルフィーライフ(New) ~ 尾骨9割で身心を捉え直す

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[2017年 GW] 赤城 ⇒ 上毛 (いつか もっと うっとりを。)

2017年05月18日 | ゴルフィーライフ[ラウンド編]

「正直なミス」に向き合うゴルフへの意識改革、一朝一夕にはならず。

私の場合、大叩きするホールが必ず現れるので、他でいくら良いショットが打てていてもスコアを台無しにしてしまうケースがあまりに多い。

それもまた、向き合わなくては直らない「正直なミス」なのです。

 

さて、GWのお泊りゴルフ初日は赤城の南⇒北コース。

4月29日、30日とポールデンウィークのクライマックスを満喫した後、
5月1日、2日を挟んでの5月3日、関越上り朝7時は渋滞ピークだったので、高速に乗らず、下道を走って順調にコースに到着。

スタートホールでバタバタしてトリを叩くも、続く2番はきっちりしたショットとパットを並べてPar奪取。
3番でまたもバタバタしたが、5番できっちりPar奪取。

この日魔のホールとなったのは、南の8番。長めのショートホールで、左がバンカーと崖。
左に行かないように右手首を固めて右目に打ったら、右へふけ球が出て、そこから木にぶつけたり、バンカーToバンカーがあったりで10の大叩きで崩壊。
昼食を挟んでからの北コース2番では、左方向へ同じような高いフックボールで4発連続OB、
9打目のティーショットからダボで15、崩壊。

 

( ↓ ) ここなんて、絶対左へ打ってはいけない、右ぎりぎりでも傾斜で左の池方面に転がるホールなのだが、
    巻き球を抑えて、右目にストレートボールを打ってFWキープ。飛距離も出ている。

 集中力がうまく乗っていく所とそうでない所の落差が、我ながら激しすぎる。

曜日並びが良くて大型連休になるGWだったので、宿を赤城や伊香保にとれずに前橋泊り。

夜は「歓喜の肉盛り」のキャッチフレーズに惹かれて上州牛と上州麦豚を。
(締めのボロネーゼが美味しかった、かつてない味。)

2日目は上毛へ。

アップダウンや打ち下ろしが多い印象があったのですが、あらためてラウンドしてみるとよいコースでした。

赤城・上毛はまだ桜と冠雪の涼しげな風景をとどめていました。(左は少しルノワール風で。)

 

調子は決して悪くなく、この日もOutスタート1番からPar、ボギー、ボギー。
ところが4番で、” 何年もゴルフをやってきて、まだそんなことやる” 、
の殆ど空振り、ファウルチップ気味のティーショット。

そこから徐々に崩壊。

調子が悪くないのに、これではねぇ。。

ゴルフのやり方が分かったはずでしたが、私には何かが大きく欠落していることを認めざるを得ません。
(ほんとに、普通の人と、たぶんどこかが違っていると思います。)

ところで、もうすぐスティングがやって来ます!
ポール マッカートニーがインタビューの中で、” これは自分が書きたかった、と思うような曲がありますか”と聞かれて、
ビリー ジョエルの「素顔のままで」やスティングの「フィールズ オブ ゴールド」を挙げている。

スティングがこの曲についてこんなことを言っています。

”僕達のイギリスにある家は、大麦畑に囲まれているんだ。
夏になるとね、黄金の海の波のように揺らめいてきらめく表面を、風がそよいで渡るんだ。
それを見るとうっとりする。
この景色はまるで、風が大麦に愛の行為を行っているように見えて、
元からある何か性的なもの、何か原始的なものだ。
恋人達は、ここで約束を交わしてきたんだよ。
きっと、心地よい四季の移り変わりが彼らの絆をより強くしたんだろうね。”

『風が男性を象徴し、大麦(barley)が女性を象徴している』らしい。( 出典はこちら ⇒訳詞の世界~Fields of Gold – Sting(和訳) )

こじつけっぽいが、barleyはballに似ているじゃないか。
フィールドを渡っていくballを大切にしろ。

男なら、風としなやかな身体とクラブ使いで、女を、ボールを、うっとりさせろ。
コースを共に同伴してくれる彼女に失礼なことはするな。

風を読み、ボールと戯れるゴルフには、どこか原始的な、プリミティブな部分がある。
スコアとかそんなのばかりが、ゴルフじゃない。(と、開き直る。)
うっとりするような原始的なものを感じていたい。
18ホール通してうっとり出来たらすごいスコアになるが、
18ホールすべてでは無理でも、時折たしかに、うっとりするような瞬間を感じることがある。

言い訳っぽくなるが、私が、ほんとうに求めているのは、
人間が作ったルールに則った、人工的なスコアゲームとかではなく、
一瞬の刹那であり、断片であり、うっとりするようなプリミティヴな瞬間なのかもしれないと思ったりもする。

Fields Of Gold - Sting (lyrics)

You'll remember me when the west wind moves 君は僕を思い出すだろう
Upon the fields of barley                 大麦畑を西の風がそよぐとき
You'll forget the sun in his jealous sky        嫉妬する空とそれを支配する太陽のことなど忘れてしまえ
As we walk in fields of gold                 僕たちは黄金色に輝く世界を生きたのだ

I never made promises lightly            僕は軽々しい約束など決してしなかった
And there have been some that I've broken    なのに何度か約束を破った
But I swear in the days still left             だけどまだ残された日々の中で僕は誓う
We'll walk in fields of gold                  二人で黄金色に輝く世界を生きていくことを


久しぶりに江戸川ラインのショートコースに行った。
なぜ、これがコースで続けられない と思うほど、私は上手だった。

足元にはアザミと草藤(くさフジ)の紫、
      そして別の日、うっとりするほどだった万世橋の紫。

紫の宵に

また約束したような結果は出せなかったけど、
だけどまだ残された日々の中で、僕は誓う、
共に黄金色に輝く世界を生きていくことを。

 

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