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「墓参りの本当の意味」

2017年08月31日 | FP的日常

オーガニックレストランで、モロヘイヤラーメンを食べようとしたら・・・

隣から、
「お兄さん、供養の本当の意味知ってる?」
と、声がする。


振り向いたら、
頭を丸め、作務衣を来た
どこからどーみても、お坊さんが、
僕に話しかけていている。

「供養の意味、ですか?
さぁ・・・
(僕、これらラーメン食べるんですけど)」


「たとえば、墓参り。
これは、ご先祖様を祀ると意味もあるが、
家族からの尊敬を得るという行為でもあるんだよ」

「尊敬ですか?」

「たとえば、
結婚をして、嫁いでくるだろ」

「はい」

「正直言って、
嫁いできても、
どこの馬の骨か分からない
とまでは言わないが、
この人が、本当はどんな人物なのかは、知り得ないわけ」

「ま、確かに。他人ですもんね」

「そう、他人。

その他人がだよ、
あなたの家の墓参りをし、
墓を掃除し、
手を合わせてくれたら、どう思う?」

「そうですね、有り難いですね」

「そうだろ。
じゃあね、
その姿を、あなたの兄妹や、あなたのご両親が見たらどう思う?」

「喜ぶと思います」

「そうだよね。

あなたの兄妹が、
その嫁いできた人の献身的な墓参り姿を見たらどう思うだろう。

きっと、この人は、
これからも私たち家族を大切にしてくれて、
困った時があっても、助け合っていける人に違いないと
思うんじゃないかな」

「確かに、兄妹は喜ぶでしょうね」

「こういう風にして、
赤の他人から、家族になっていくんだよね。

この過程に何があるかというと・・・





信用

なんだよ」

「信用ですか?」

「君は、お客さまや友人の信用を得るために、
自分には何の得にもならないことをしてあげることはないかね?
自腹を切ってでも、その人のためにプレゼントをすることはあるだろ?
忙しい中、時間を割いてあげることもあるだろ?

これは、究極何のためかと、言うと

信用を得るためなんだよ」

「確かに・・・」

「こんな人、身近にいないかい?

遠くの他人からの信用は厚いが、
家族からの信用が無い

遠くの他人にはいい顔するが、
近くの身内には冷たい態度をとる

そんな人」

「そんな人・・・」

「ある意味、他人からの信用は得やすいものだよ。
でも、家族からの信用を得ることが一番難しい。

そもそも、家族って、信用が無くても、家族として受け入れられるのが一般的だからね」

「そうですね」

「では、どうやって家族からの信用を得るか?
嫁ぎ先からの信用を得るか?

それが、供養、墓参りなんだよ。

信用は、思いで勝ち取るものではなく、
行動で、勝ち取るものなんだよ」

「・・・
ありがとうございます。

ちょっと、思い当たることがあるので、
墓参りに行ってきます。」

「まだまだ、供養について、話したいことがあるので、
お寺に遊びにいらっしゃい」

「ありがとうございます。」



よかったー、伸びない麺で。。。





この話は、フィクションです。



話しかけてきたお坊さんは、
この人に似てます(^◇^)



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1 コメント

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ひょっとして (通りすがりのダメ坊主)
2017-09-03 23:32:55
話しかけてきたお坊さんは、
写真右のかた?

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