高齢者情報技術問題研究所

高齢者等のITに関する環境問題

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ほったらかしのブログ

2013-09-13 | Weblog

さてさて、ほったらかしの間に世の中進んでおりまして

何から書いてよいのやらの状態です。

マイクロソフトのOSもどんどん進化して行くのは良いのですが

2014年のXPのサポート終了で

会社や事務所は、大騒ぎの状態。

オフィスソフト2003から2007に切り替わる時に

過去を切り捨てたマイクロソフトのお陰で

各会社の過去のデータを読み出せなくなってしまった。

対策として互換性パックなども提供されたが

誤動作の連続で仕事にならないと言う方も多いと思います。

過去のデータを手入力で入れなおすのも大変な手間と労力を必要とするし

かといって、互換性パックで引き継ぐと

エクセルなどどこかで間違っていても気が付かないなんて事も起こります。

インターネットに繋がないで経理事務だけでよいなら

機械が壊れるまで使っても何の問題もありません。

ウィルス対策も要らないので軽く動くと言う物です。

しかし、前にも書いたように、最近は、クラウドなどと言った

ネット上のサーバーにデータを置いている事が多く

インターネット環境の無い状態も考えにくい物です。

世界的な経済的損失は、天文学的数字でしょう。

それが狙いの過去の切捨て、マイクロソフトとパソコンメーカーの買い替え需要の

掘り起こしかもしれません。迷惑な話。

便利なんだか不便なんだかよくわからない世界です。

 

話は、変わって、先日、インクジェットプリンターのインクを買いに行ったのですが・・・

全色の合計価格が4980円でした。

横のプリンター売り場に行ったら単機能のプリンターが4380円で売っていました。

当然、インクは、ワンセット入っているので

プリンターを買って帰りました。

インクの価格よりインク付き?(プリンター付きのインク)のプリンターのほうが安いのです。

インクが高すぎる?

この国は、何かがおかしいような気がします。

どこが環境にやさしいのか?

このプリンターの価格をネットで調べたら

一番安いのが3280円でした・・・・・・・。

 

毎回、インクを買いに行ってプリンター買ってたら

家中、プリンターだらけになってしまうかも。

このインクの無いまっさらのプリンターを業者に売りに行ったら

いくらでうれるのだろうか?

交通費や時間を考えたら無駄のような気もする。

やっぱり、社会のシステムがおかしいのでは・・・・・?

 

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最初に

2012-07-06 | 最初に

ITと高齢者社会

 日本は、高齢化社会に突入したと言われていますが京都市は、すでに高齢社会です。

老人の介護に関する環境は、ここ数年、急速な発展を遂げていますが、身体的、

精神的、能力の衰えを介助すると言う域を出ていません。

ITの本来持つメリットの一 つに、地域格差の是正。

サービースの均一化があげられますが、これは、地域の問題だけでなく、

能力の格差の是正や、補助としての役目もあります。

 現実の問題としては、狭い生活範囲に陥りやすい高齢者に手軽に

社会参加を可能にする手段となります。

また、パソコンの技術習得の過程での、目標の設定と達成感は、

高齢者に生き甲斐を提供し、脳への刺激は、認知症防止などの予防効果もあります。

この事は、物理的、身体的要素にとどまらず、精神的要素も多く含まれます。

一人暮らしの高齢者の安全確認や閉塞感の解消。

遠隔地にいる子孫とのコミュニケーション、

介護関係者や医療機関とのきめ細かい連絡など、その利用価値は、無限にあります。

 しかし、現在の高齢者を取り巻く環境は、ITへの参加を拒む要因が多数存在し、

その多くがITの恩恵を受けていません。

 そのほとんどの障害は、本人の能力の問題よりも、機器や用語の問題であり、

指導方法の問題です。

介護士は、介護の仕事に忙殺され、高齢者の知的欲求や希望まで手が回りませんし、

パソコン・インストラクターの養成も専門分野に特化し、老人の視点を考慮してき

ませんでした。


 ここで、高齢者がパソコンになじめない理由のいくつかを上げてみましょう。



 ○パソコン教室に行って、専門用語を質問したら、専門用語が3つ帰ってきた。
 ○子供に解らない事を聞いたら「何回、同じ事を聞くの!」と言われた。
 ○耳が遠いのでパソコン教室にいっても聞こえるように話してもらうと
  他の人に迷惑がかかる。
 ○モニターの表示が小さくて見えない。
 ○IT講習会に行って使えそうだと思って、帰りにパソコンを買って帰ったが、
  講習と画面が違うので解らない。
 ○TVのパソコン講座をビデオに取って勉強しようと思ったが、
  同じソフトが自分のパソコンに入っていない。
 ○英語(アルファベット)が解らない。
 ○次から、次とアラートが出て来るが、意味が解らない。
 ○手や指を宙に浮かせて安定出来ないのでマウスやキーボードの
  誤操作が起こる。
 ○せっかくボタンの位置を憶えたのに、毎回位置が変わったり、ボタンが消えて  無くなる。
 ○メーカーや接続サービスによって、用語の名称が異なっていて、理解出来ない。
 
 これらは、ほんの一例に過ぎません。せっかく、皆さんやる気があるにも関わら

、指導員の理解のなさ、機器の不適合で挫折してしまっているのです。

 高齢者の皆さんは、改良されれば十分に対応出来るにも関わらず、

我々、指導員やパソコンメーカーは、その実体の研究や改良を怠って来たのです。
 
そのほとんどは、これから、取り組んで行かなければならない問題ばかりです。

しかし、この問題は、用語の名称の統一と行った行政の問題、介護とIT指導の融合、
機器の改良、開発とメーカーも含めた、産官学の相互乗り入れでの
取り組みが必要です。
 
使用する高齢者、介護者、医師、ソフト・ハードの開発・設計者、通信事業者、

福祉行政担当者、デザイナー、人間工学、パソコン・インストラクター、 e.t.c. 

と広範囲の人員の協力が必要です。指導方法もさることながら、

私たちが、メーカーに現場の声をフィードバックして、

機器の改良、ソフトの開発、指導法の研究を進めて行く必要があります。
 
その人に合った機器・ソフトの選定も含めて、

個々人々の状況を見極めた指導が望まれます。
 
 IT技術は、あくまで、個々の人々の道具であって、

道具によって生み出される物こそが目的なのですから。

物を生み出す前に道具の使い方で振り回されていては、何も始まらないのです。

これらの事例を京都の現場からレポートして行きたいと思います。

東京発信とは、違った、京都のITの考え方です。
                          2006/6

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なんだか忙しくて

2012-06-14 | Weblog
なんだか忙しくてブログを更新できないでいたらブログの画面が変わっていた。
そろそろ、書かないといけないのだが・・・・。
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クラウド

2012-02-03 | Weblog
便利=リスクの増加について過去にも色々と書いて来た。

今回は、最近よく話題になるクラウド(雲)コンピューティングについてである。

クラウドコンピューティングとは、

いままで、ユーザー(使用者)がコンピュータの

ハードウェア(機械本体)、ソフトウェア(プログラム)、データなどを、

自分で保有・管理していたのに対して、

クラウドコンピューティングでは

「ユーザーはインターネットの回線を経由して

全ての(ソフトの使用からデータの保存まで)サービスを受け、

サービス利用料金を払う」かたちになる。

料金を払って契約すれば

ユーザーが用意すべきものはインターネット接続環境と最低限の接続環境、

パソコンやパッド、スマートフォンと言った携帯情報端末などである。

実際に処理が実行されるコンピュータおよびコンピュータ間のネットワークは

サービスを提供する企業側に設置されている。

ようは、インターネットに接続できる環境と機器さえあれば、ソフトを購入して

パソコンにインストールしたりハードディスクの容量やバックアップを気にする

必要がなくなる。

いつでも、どこでも、同じ環境でデータを呼び出したり、新しい情報や資料を

保存したり出来るのである。夢のドラエもんのポケットである。

個人ユーザーのための、無料サービスも多くなってきた。

マイクロソフトのスカイドライブなど大容量の保存領域を無料で提供している。

たしかに便利なのだが、その分、定型化したサービスであるため

個人の修正や運用変更には制限がある。独自の仕様の変更に対処できない。


すべてのデータがクラウドに集約されているので、

クラウドのサービスを提供する側やネットワークの障害などによるリスク。

クラウドサービス提供側の倒産やサービス終了などで

クラウドのサービスが使用できなくなる事もある。

クラウドでなくても、企業買収や吸収合併により毎回、設定変更をさせられる事は

多々ある。

ライコスがトライポッドになりインフォシークになり(この間三度も設定変更)さらに

最近は、メール部門をマイクロソフトのライブメールに統合してしまった。

そのたびに登録のやり直しやパスワードの変更を要求され、メールの画面や機能も

変更されてきた。


また、集中的なデータの管理はクラウドに個人や会社の情報を完全に把握されてしまう。

ハッカーの格好の攻撃の標的となり、個人情報を含む顧客情報や経営情報の流出のリスク

がある。

クラウドに対しての依存度が高まれば、チップ1個の不具合やウィルス・ハッキング・

通信回線のダウンで広範囲の被害が発生する。

広域企業などは営業不能という事態もおこりうる。


先日、利用していたスカイドライブに入れなくなった。

IDやパスワードに間違いはないのだが、なぜかエラーになる。

復旧するのに二週間あまりかかった。

以来、全てのデータを削除して自前のハードディスクに保存している。


最終的には、どこまで顔も知らない人を信用してよいのかである。

大手企業の看板を信用しても(最近は、大手でも信用できないが・・・・)

大勢の社員の中に一人でもおかしなのが居れば全てが崩壊する。


くれぐれも用心する事にこしたことは無いのです。


ちなみに、住所・氏名・年齢・性別などは、すでに個人情報とは

言えない時代です。とっくに、だだ漏れです。
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2012年

2012-01-02 | Weblog
新年あけましておめでとうございます。

バタバタと過ごしていたら、

更新もしないまに年が明けてしまいました。

今年は、何とかがんばって更新して行こうと思っています。


昨年、模型作家の井崎三郎さんから、

ご自身の作品をネットで公開できないかとのご相談。

この方のお歳は、94歳。いまだ現役の作家さんです。

このお歳で前向きの姿勢がすごい。


ご自身もパソコンにご興味がありそうでしたが

百数十点ある作品をブログに上げていくには大変な労力なので

娘さんにブログを作れるように指導を始めました。


作品のサイズや素材、製作時の工夫などの取材も含めると

二週間に一回位の更新になります。

作品点数を考えるとかなりの長期戦です。

講習と平行してUPして行く事になりました。

ブログアドレスはこちら

http://blog.goo.ne.jp/mokeiizaki

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無線ラン

2011-07-16 | Weblog
無線ランの設定を頼まれた。

すべての設定を終えて使い方の説明を始めた。

すると、何回かやってもらうと、接続出来無い事がある。

調べて見るとご近所で、無線ランを飛ばしている所が

十数件あって、機器がよその無線に繋ぎに行ってしまう。

いちいち、リストを出して自分の機器の番号を選択して

接続しなければならない。

仕方が無いので、やり方を説明するのだが・・・理解してもらえない。


結局、20メートルのランケーブルを購入。

インターネット・エクスプローラのアイコンをクリックするだけで

接続可能になった。

無線ランは無用の長物となった。


一見、便利そうでも間に色々な機器が入ると言う事は

それだけ、トラブルが増える確立が高くなる。

原始的に見えても、シンプル・イズ・ベストである。
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振込詐欺とまちがえられた!!

2011-05-29 | Weblog
いつもの、認知症を発症しているおばあちゃん。

通帳とカードが無くなってしまったと、大あわて。

銀行に行って紛失届けを出したらしい。

銀行の窓口も心得たもので、


1 もう一度よく探してください。

2 ご家族に預けていないか確認してください。

それでも無ければ

3 再発行の用紙をお送りするので記入して返送して下さい。


とメモを渡していた。

私がおうかがいした時には、テーブルの上に記入した

再発行の届出用紙が置いてあった。

しかも、その横には紛失したはずの通帳が置いてある。


数ヶ月前に、金銭管理ができないからと、

ご家族に通帳とカードを預けて、生活費の必要な額だけをもらう事になっていた。

それを忘れて大騒ぎになったのだろう。


ご家族は責められて、通帳を本人に変換。

しかし、その事も忘れてしまって、再発行用紙を出そうとしていた。


ご家族に連絡すると、口座が停止されているので

発見届けを出しに銀行まで付き添いしてほしいとの事。

銀行にはその旨連絡してあるとの事。

さっそく、おばあちゃんと銀行へ、担当者の方に事情を説明すると

「ご家族からお電話頂いています。」と早速、発見届けの手続きに

おばあちゃんと窓口で手続きしていると


横から、変なおっさんが「なにしてんねん?」と話しかけてくる。

銀行の担当者と私が怪訝な顔で振り向くと、何か言いながら出て行った。

怪しいやっだと思いながらも、手続きが終わったので

担当者に礼を言っておばあちゃんと外にでる。

帰り道、おばあちゃんの家の近所まで来ると、

近所の仕出屋の大将が店から出てきた。


さっきの怪しいおっさんである。


あー!!怪しいおっさんは、私? 私が振込詐欺の犯人かと思ってたのか??

ここは、先制攻撃せねば・・・。

「怪しいおっさんやと思ったら、こちらのご主人でしたか・・・。

ご家族に付き添いを頼まれましてね!!」


パソコンの先生が半分年寄りの見守りかと思っていたら

とうとう、振込詐欺に間違えられたか・・・やれやれ・・・。


ケアマネージャーさんに報告したら爆笑されてしまった。














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東北地方太平洋沖地震

2011-03-14 | Weblog
東北地方太平洋沖地震で被災された方々に

お見舞い申し上げます。

地震・津波などで亡くなられました方々のご冥福を

心よりお祈り申し上げます。


こんな時に

とんでもないメールを送るやからがいます。

人々の善意がスパムメールやチェーンメールを拡大させます。


下記のようなメールがあちこちから送られて来ます。

******************************************************

知り合いの関西電力勤務の人からメールで、今夜18時以降
関東の電気の備蓄が底をつくらしく中部電力や関西電力か
らも送電を行うらしいです。一人が少しの電力を節約する
ことで関東の方の携帯が充電できたり病院にいる方が医療
器具を使えるようになります。関西の私たちが出来ること
は祈る以外に出来るひとつだと思います。このメッセージ
を出来るだけ多くの方に伝えていただけたらと思います。

******************************************************

関西と関東では電気の周波数が違います。

関東、東北、北海道は、50Hz

中部、北陸、関西以西は60Hzです。

従って、変換しないと転送できません。

これは、明治に、

アメリカとドイツの技術をそれぞれ取り入れた

結果が、現在まで続いているようです。

従って、上記メールのような事はありえないのです。


節電する事は、環境的に言っても悪い事ではありませんが

今、この時期に、こんなデマメールを善意から

皆さんが転送する事は、何の意味もありません。


本当に必要なら、各電力会社やテレビ・新聞で報道される

はずです。


ご注意下さい。
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とうとう私も時代に付いて行けない?

2011-03-12 | Weblog
永年乗っていた車のミッションが壊れて

車を買い換える事になった。

車のディーラーで営業マンに説明を聞き

では、この車にしましょうと言う事になった所で

営業マンが

「タイヤのご説明はしましたっけ?」と聞いて来た。

「いや。聞いてないですけど・・・?」と私。

「実は、スペヤ・タイヤが付いていないのです。」

と言われても私は理解できなかった。

「は・・・あ??」

スペヤ・タイヤが無い?

ああ、不況で販売価格を下げるために、スペア・タイヤまで

オプションになったのか? なんちゅう時代や!!

「しょうがないですね・・・。では、オプションで付けて下さい。」

「いえ、スペア・タイヤのオプションはありません。」と営業マン。

「はーあ??いや・・スペア・タイヤが無いと困るでしょう?」

「最近は、タイヤ交換が出来る人も少ないですし。」

「めったに、パンクもしませんから」と営業マン。

「えー!!」

営業マンは、私を車の所に案内しながら、

「最近は、保険会社がレスキューサービスも行っていますから」

とトランクを開けて指差した。見ると小さな四角い箱。

「これが、パンク修理キットです。」

「タイヤのバルブから薬剤注入してエアーを入れて応急修理します。」

「ただし、一回修理したタイヤは使えなくなります。大きい穴は直りません。」

と涼しい顔。

「いや、山の中で携帯が圏外だったらどうするの??」

そう言う経験は過去になんどもある。何キロも山道を歩いてふもとまで

電話しにいった事が・・・。

「営業所や工場の裏あたりに一本位、古タイヤあるでしょう?」

「それ付けてくれたら買います。」

と食い下がる私に、営業マンは、

「残念ながらありません。」と言い切る。

やむなく、知り合いの修理工場に連絡してタイヤを探してもらって

購入する事に決めた。


私に言わせれば、何考えて設計しているのだか・・・?

と言う事なのだが・・・世の中の概念がすでに変化している

としか思えない。時代に付いて行けないのだろうか?


しかし、この車、海外では、絶対に売れないだろう。

スペア・タイアの無い車など、日本以外の国では

命にかかわるとおもうのたが・・・。


なんとなく、リカバリーCDやDVDの付いていないパソコン

の発想と相通じる物があるような気がする。

これで、良いのかメイド・イン・ジャパン。









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とうとうやって来たのか?

2011-03-04 | Weblog
いつものように、認知症を発症しているおばあちゃんの所で講習。

今日は、キーボードの文字入力もスムーズ。

いつも、躓いていたローマ字入力の小さい「っ」もなんなく入力。

「おー!今日は調子もよさそう」と思っていた矢先

「先生は、クマさんとお知り合いなのですか?」と聞かれた。

(ちなみに、クマは私のあだ名です。)

「はー???」

一瞬、絶句してしまった私。何と答えるべきか??

「ええ、よく知ってますよ。長いつきあいですので・・・。」すると

「飲みに行ったりもされるのですか?」と聞かれた。

「ええ、そりゃもう・・・いつも一緒です。」

「生まれたときからのつきあいですから・・・?」

私は、何を言っているのやら・・・。


病状が進行しているか?

それとも、来週は、元に戻るのか・・・?

人間の脳は、未知の領域である。

ケア・マネージャーさんにメールで報告を入れると

「ナイスV(^^)」と返事が来た。

細かい事で一喜一憂するなと言う事らしい。

先は、長いのだ・・・・。



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これって、ほんとに便利なの

2011-02-13 | Weblog
何かと年末年始をバタバタと過ごしていたら

またもや、二ヶ月以上、更新をしていなかった。


先日、PCの講習に伺った一人暮らしのおばあちゃん。

遠方に住む娘さんが、手軽に掃除できるようにと

スタンド型の掃除機を送ってくれたとの事。

メールには、私に使い方を指導してほしいとの事であった。

手にとってみると軽い!!しかも、コードレス軽量モデルにありがちな

吸塵力の弱さもなく快適に使えるようだ。

私もほしいぐらいである。


で、おばあちゃんに使い方を指導していった。


最後に充電の仕方を教えようと思ったら、充電アダプターが無い。

箱のなかにも、部屋のなかにも見当たらない??

結局、一時間あまり探し回って、やっと、となりの部屋の片隅で発見。


このアダプターは、最近の電気製品に共通で使われているコンセントに

黒い四角い箱についている端子をさして箱からでた細いコードを

掃除機にさして充電するタイプ。


このアダプターは、電気製品によってボルトやアンペアが違うのだが

見た目は同じ、どれが、どれのアダプターだか解らなくなる。

お年寄りでなくても解りにくい。

シールに使用機器の名前を書いてボディー横に貼り付けた。


しかし、問題は、それだけでなく、そもそも、便利なはずのコードレスが

高齢者の方々には問題なのだ。


使った後に充電して置くと言う概念が無い。

その上、充電セットできても、充電が終わってもアダプターをはずし忘れる。

たいていの場合は、充電し忘れて、使いたい時にバッテリーが切れている。


むしろコードがある方が昔からの習慣で使いやすい。


私も充電式の電気ドリルやデジタルカメラなど

年に数回しか使わない物は、明日使うから充電しておこうと

計画的で無いと使えない。


突然、緩んだネジを締めようとか、突然、写真を撮ろうなどと

思った時は、あきらめるしか無いのだ。

これって、本当に便利なのだろうか?


パソコンだって、コードレス・キーボードにコードレス・マウス

使う間が空くたびに、一手間増えるスイッチ操作や、

深夜の仕事中の電池切れなどイライラする事のほうが多いのでは・・・?

コードレス・マウスが行方不明で・・・冷蔵庫の中から出て来る人もいる。


世の中、便利そうな物が意外と高齢者の方々には障害になっているのだ。

急がば回れである。
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以前の記事のCMが見つかりました

2010-11-30 | Weblog
以前書いた「ネット時代の不思議2」のジャズシンガーが歌うCMがみつかりました。

映像はありませんが(今年の一月の著作権法の改正によりあらゆる画像が動画サイトから削除されています。)



masami.wmv


お聴き下さい。

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親切な警察官

2010-11-12 | Weblog
先日、おばあちゃんのお宅に講習に行ったら、なにやらお電話中・・・?

「あっ、お客様がこられたので・・・また。」

と電話を切った。

「どちらから、電話ですか?」とたずねたら

「警察です。」との答え。

「警察が何のようなんですか?」と聞くと

「一人暮らしのお年寄りに電話しているそうです。」


「うん??新手のおれおれ詐欺?」

電話のナンバーディスプレーの番号を確認。

京都府警に電話してみる。

「京都府警としては、そんな事は、行っておりません。」

との事、かかって来た番号を告げて調べてもらう事に。

20分ほどすると、京都府警から電話。

近所の派出所の巡査が善意で行っていたとの事。


厳重に注意したとの事。

いやいや、きっと良い巡査さんだったのでしょう。

しかし、時代が悪かったのですよ。

これだけ、お年寄りを相手にした詐欺が横行していると

注意するにこした事はないのです。


もっとも、警察官だからと言って安心もできない時代ですからね・・・・。

いやな時代ですね。


ところで、このおばあちゃんのお孫さんが

最近、警察官になられたそうです。

りっぱな、警察官になってくださいね。
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フロッピーディスクの時代が終わった

2010-09-18 | Weblog
ソニーが3・5インチのフロッピーディスク(FD)の生産終了を発表した。

30年近い歴史の幕おろすことになった。

1枚のフロッピーディスクに約1・44MBという容量は、

今では何とも・・・・だが、

それ以前は、シングル盤レコードジャケットのような大きさの紙のケースに入った

フロッピーディスクや

カセットテープにデーターを落としていた事を思えば画期的であった。

ワープロ機の中心的保存メディアでもあった。

現在も何枚ものフロッピーディスクに大量のデーターを保存されている方も多い。

よく相談されるのが、ワープロデーターからパソコンへの移行。

少し前なら、古いパソコンに移行してからさらに移行する事も出来たが、

今となっては、なかなか難しい。

専用ソフトも販売されているが、5万円位する。それだけの、投資価値があるのかどうか?


以前にも書いたが、記録と言う行為は、本当に進化しているのか、はなはだ疑問である。

記録メディアの進化を見ていると

「現在、保存しているデータも、いつかは読み出せなくなるの?」

と不安に思う人も多いだろう。

メディア自体が劣化・破損したり、読み取るハードが無くなったりする事を考えれば、

永久保存したいデータは、定期的に新タイプのメディアに記録し直す必要がある。

問題は、どの記憶メディアを選ぶのかである。

長期保存にもっとも適していないのがハードディスクだろう。

日常的に使うハードディスクは、3~5年程度で故障するともいわれている。

USBメモリやSDカードといった、

フラッシュメモリ型のメディアだが衝撃でデーターが飛んだり、

データの読み書き回数に上限がある。

CDやDVD、ブルーレイなどの光学系メディアは、

ハードディスクに比べれば長期保存に適している。

直射日光の当たらない、適度温度と湿度を保った環境であれば、

100年程度の保存が可能、といわれているが、登場してから

まだ、100年たっていないので誰にも保存出来るかはわからない。

100年先に、再生するハードがあるかもわからない。たぶん無い。

結局、アナログで紙にプリントアウトしておくことが一番確かである。

デジタルデータと違い多少劣化しても内容の判別ができるし、ハードの進化に影響されない。

デジタル化によって、ペーパーレスの時代が来るといわれたが、

結局、プリンターの紙の山である。

環境にも優しいとは思えない。
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悩ましい問題2

2010-09-08 | Weblog
アップルコンピューターから発売されたi-padが評判になっている。

高齢者の方々が扱いやすい、直感的インターフェースである。

将来のパソコンのあり方の一つの提案としては

大きく前進したと思う。

ウェッブサイトの閲覧やメールに特化した使い方なら

非常に判りやすいと思う。


ただ、インターネット上で、多用されている

アドビ社の「フラッシュ」と言う技術を

アップルが採用しなかったために

ドラマや映画、

フラッシュを使って表現されているサイトなど、

表示できないウェッブサイトが多いのである。


「マックやi-padでご覧になれます」と

別ページを用意してくれているサイトは

あまりにも少ない。

高齢者の方々が仕事で多く使うとは考えにくいので

これは、大きな障害である。


さらに、問題は、i-padの重量である。

700gの重量は、片手でホールドしながら

長時間操作するには、非常に疲れる。

テーブルに置いて使うと、画面は天井を向き

照明の映りこみが気になる。


まだまだ、提案の域を出ていないと思ったほうがよい。

これに触発された、各社がこの分野で競争してくれれば、

誰でも、簡単に使いこなせるコンピューターの世界が始まるだろうと

期待している。
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