2日目の夜は「リージャーツァイ」へ
六本木ヒルズにあるミシュラン1つ星のお店の本店です。
「リージャーツァイ」とは「「リー家の料理」という意味。
清王朝の料理を家庭料理にアレンジして
自宅を改造して提供したのがこちらのお店のはじまり。
ですからお店は知っている人と一緒に行かないと、
通り過ぎてしまうほど小さな門構え。
西太后もほぼ毎日食していたと言われるお料理は、
豪奢なものばかりではなく、
豆腐や野菜を中心とした優しい味付けのお料理。
お料理はすべてコースでいただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/df/d6bf2060d7cfb9462f87a27ddda1f1ad.jpg)
前菜のお皿たち
「翡翠豆腐」など定番の小皿が並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/2d/bf41ab686ed931a9314eb2c1684c5d4a.jpg)
「貝の揚げ物」
衣は沖縄の天ぷらに似ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/07/8ecc8138a98855f4d1a354f48c12bd0d.jpg)
「乾ナマコの旨煮」
むっちりとした食感で、旨みたっぷりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/06/a8389d05af91dbdc21acd3dc9cc0bb19.jpg)
「豚三枚肉と白菜の蒸し煮」
このお料理にはご飯がついてきます。
一緒に混ぜて食べるとほっとする味。
脂をよく抜いてあり、あっさりとした味わいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/40/6b9ebb9f4158965c56a9a5ea38a6bf48.jpg)
「海老の炒め物」
大きな海老は絶妙な火加減でぷりぷりです。
四角いものは揚げたクルトン。
海老のソースの旨みを吸い込んでいます。
このほかにもスペアリヴ、なすの炒め物、
雷魚の姿揚げ、北京ダックなどお皿が次から次へと運ばれてきます。
でも、肉は脂抜きがしてあったり、
素材を生かして味付けも濃くしてないので、
しっかり食べても胃に負担がありません。
六本木ヒルズのお店は高級素材を使ったコースで、
お値段もややお高めですが、
本店はリーズナブルなコースからメニューに載っています。
一方、要予約ですがコース料理のお値段の上限はないとのこと。
さすが宮廷料理!
六本木ヒルズにあるミシュラン1つ星のお店の本店です。
「リージャーツァイ」とは「「リー家の料理」という意味。
清王朝の料理を家庭料理にアレンジして
自宅を改造して提供したのがこちらのお店のはじまり。
ですからお店は知っている人と一緒に行かないと、
通り過ぎてしまうほど小さな門構え。
西太后もほぼ毎日食していたと言われるお料理は、
豪奢なものばかりではなく、
豆腐や野菜を中心とした優しい味付けのお料理。
お料理はすべてコースでいただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/df/d6bf2060d7cfb9462f87a27ddda1f1ad.jpg)
前菜のお皿たち
「翡翠豆腐」など定番の小皿が並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/2d/bf41ab686ed931a9314eb2c1684c5d4a.jpg)
「貝の揚げ物」
衣は沖縄の天ぷらに似ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/07/8ecc8138a98855f4d1a354f48c12bd0d.jpg)
「乾ナマコの旨煮」
むっちりとした食感で、旨みたっぷりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/06/a8389d05af91dbdc21acd3dc9cc0bb19.jpg)
「豚三枚肉と白菜の蒸し煮」
このお料理にはご飯がついてきます。
一緒に混ぜて食べるとほっとする味。
脂をよく抜いてあり、あっさりとした味わいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/40/6b9ebb9f4158965c56a9a5ea38a6bf48.jpg)
「海老の炒め物」
大きな海老は絶妙な火加減でぷりぷりです。
四角いものは揚げたクルトン。
海老のソースの旨みを吸い込んでいます。
このほかにもスペアリヴ、なすの炒め物、
雷魚の姿揚げ、北京ダックなどお皿が次から次へと運ばれてきます。
でも、肉は脂抜きがしてあったり、
素材を生かして味付けも濃くしてないので、
しっかり食べても胃に負担がありません。
六本木ヒルズのお店は高級素材を使ったコースで、
お値段もややお高めですが、
本店はリーズナブルなコースからメニューに載っています。
一方、要予約ですがコース料理のお値段の上限はないとのこと。
さすが宮廷料理!