ねこの「いのち」。

2016年10月14日 | 映画・本・音楽・絵画など

昨夜、車で国道を通った際に、
国道の真ん中辺りで、
うずくまってまだ息をしている猫がいました。

私は車で引き返して、隙を狙って、
その猫を抱いて急いで車に乗せました。

苦しそうに息をしている猫。
でも、急いで病院へ搬送している間に
息を引き取ってしまいました。

その亡くなった猫を今朝、
花壇に咲いていた花と共に
我が家の庭に埋葬しました。






スタジオ・ジブリ作品の主題歌やコピーなどには、
「いのち」を思わせるものが出てきますね。

前の投稿も併せて、これらの曲を聴きながら
「いのち」を感じようとしている今です。


「いのちの記憶」かぐや姫の物語


作詞:二階堂和美
作曲、歌:二階堂和美

あなたに触れた よろこびが
深く 深く
このからだの 端々に
しみ込んでゆく

ずっと 遠く
なにも わからなくなっても
たとえ このいのちが
終わる時が来ても

いまのすべては
過去のすべて
必ず また会える
懐かしい場所で

あなたがくれた ぬくもりが
深く 深く
今 遥かな時を越え
充ち渡ってく

じっと 心に
灯す情熱の炎も
そっと 傷をさする
悲しみの淵にも

いまのすべては
未来の希望
必ず 憶えてる
懐かしい場所で

いまのすべては
過去のすべて
必ず また会える
懐かしい場所で

いまのすべては
未来の希望
必ず 憶えてる
いのちの記憶で


「いつも何度でも」千と千尋の神隠し


作詞:覚和歌子 
作曲、歌:木村 弓

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい

悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう

悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから


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4 コメント

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ありがとうございます^^ (花売り娘)
2016-10-15 11:30:39
猫に代わって・・・と言うのもおこがましいのですが
子供の頃から猫とは何かしらの因縁めいたものがありまして
可愛いだけではすまされない私です。
猫は家の中で飼おうよ。
犬猫は捨てないでよ。
ペットショップを無くしてよ。
日々思ってます。
今回の猫ちゃん、残念でしたが きっと天国へ行けましたね。
花売り娘さんへ (Sumi)
2016-10-16 13:45:44
こんにちは〜。
ですよね。同感します。
保健所にいる犬猫たちをみるだけでも、
胸が痛むどころではありません。
意地悪?にも、
私は犬猫を売っているお店では、
物を買わないんです。
ちょっとした反抗ですが、
小さな運動が大きく広がるといいですよね。
これからも出来ることをやっていきたいと
思います。
犬猫応援仲間がいらっしゃって、
とても嬉しいです。
ありがとうございます♪
Unknown (ナカリママ)
2016-10-17 20:23:53
こんばんは。ご無沙汰しています。
悲しいことがあって・・・というところから気になっていました。ネコさん、残念でしたね。でも、ちゃんと、看取ってくれたこと、胸に抱いて天国に旅立ったと思います。
なんだか、マザーテレサを思い出しました。
道で倒れて死にかけている人たちを、その人たちの最期の時を、誰かに大切に看取ってもらうこと、その意味をテレサはとても大事にされてらっしゃいました。
Sumiさんに見送ってもらえてよかったね、ネコさん・・・

ナカリママさんへ (Sumi)
2016-10-18 14:07:58
私の投稿で、
マザーテレサのことを思い出して下さったなんて、
おそれおおいです。でもそんな事を言うと、
この猫を軽んじてしまいそうなので、そのお言葉をありがたく頂戴させて頂こうとおもいます。
ほんとに、悲しかった。
外泊したら、墓前に花をお供えしようと思います。
ナカリママさん、ほんとにお久しぶりですね!
退院したら、ゆっくり伺います♪

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